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30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲

30代の方が聴くと思わず「懐かしい……!」と感じる楽曲を紹介!

きっと誰もが青春時代の記憶とリンクする1曲があると思います。

そういう曲って、思い出すと無性に聴きたくなりませんか?

この記事では、90年代から2000年代の楽曲を中心に、30代の方なら一度は耳にしたことのある心に残る楽曲を集めました。

当時の記憶を思い出し、笑ったり、泣けたり、誰かに会いたくなったりする曲ばかりです。

忙しい毎日の箸休めに、少し過去を振り返ってみませんか?

30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(21〜30)

こいのうたGO!GO!7188

GO!GO!7188 [こいのうた] 低画質PV付き
こいのうたGO!GO!7188

2012年に解散してしまったスリーピースバンド、GO!GO!7188。

GO!GO!7188の代表曲と言えばこの曲『こいのうた』。

この曲は2000年にリリースされた3枚目のシングルです。

当時、中学生、高校生だった30代の方はこの曲を聴いて涙した、当時の恋愛を思い出してしまうという方もいると思います。

切ない恋心、かなわない恋を歌っていてそのどうしようもない苦しさが思春期には痛いほど突き刺さる恋愛ソングですよね。

my graduationSPEED

青春時代の思い出が詰まった、SPEEDの心に響く卒業ソングです。

過ぎ去った恋との別れや、成長、未来への希望が繊細に描かれています。

1998年2月にリリースされ、シングル『my graduation』に収録。

アルバム『RISE』や『MOMENT』にも収録されています。

出会いと別れを通じて成長していく自分自身へのエールが込められており、人生のなかで何度も訪れる「卒業」の瞬間をポジティブに捉え直す力を与えてくれます。

新しい環境に飛び込む前、大切な人との別れを前に、この曲を聴いて勇気をもらってみませんか?

30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(31〜40)

Space SonicELLEGARDEN

ELLEGARDEN「Space Sonic」Music Video
Space SonicELLEGARDEN

ELLEGARDENの『Space Sonic』のPVが発表された時をいまだにハッキリと覚えている人もいるのではないでしょうか。

当時のパンクキッズ達を熱くしてくれた大人気のパンクナンバーです!

ELLEGARDENに憧れてギターを始めた人もいるはず、この曲はいつ聴いても色あせない、かっこよさがあります!

小さな恋のうたMONGOL800

2001年にリリースされたアルバム『MESSAGE』がインディーズとしては異例の大ヒットとなり、それからもずっと第一線を走り続けているMONGOL800。

青春時代にこのアルバム、めちゃくちゃ聴いた!という方も多いのではないでしょうか。

このアルバムに収録されているモンパチの人気ソングのひとつ『小さな恋のうた』。

カラオケでもよく歌うという方の多い人気の1曲です。

そしてライブやフェスでもとても盛り上がる幅広い人たちに愛されているナンバーです。

LIFEキマグレン

ISEKIさんとKUREIさんによる音楽ユニット、キマグレン。

彼らが2007年にリリースしたミニアルバム『LIFE』の表題曲は、海辺や砂浜を思わせる軽快なサウンドが話題を呼びました。

ギターのアルペジオを主体とした温かみのあるサウンドにのせて、彼らの豊かなコーラスワークが展開します。

ときに悩み、立ち止まりながらも自分らしく生きることの大切さを伝えるストレートな言葉が響く楽曲です。

青春時代の記憶がじんわりと広がるサウンドに耳を傾けてみませんか?

空に唄えば175R

30代の青春ソングといえば175Rもハズせないですよね。

当時の青春パンクブームの中、みんなが聴いていたと言っても過言ではないほど。

中でも人気の高いこの曲『空に唄えば』は2003年にリリースされた彼らの2枚目のシングルです。

ふと懐かしくなって当時はやっていた曲が聴きたい、という時に入ってくる1曲ですよね。

この年、この曲で紅白歌合戦にも出場しました。

疾走感が合ってこれぞまさしく青春パンク!と言ったナンバーです。

ピンクスパイダーhide with Spread Beaver

hide with Spread Beaver – ピンク スパイダー
ピンクスパイダーhide with Spread Beaver

1998年5月2日に急逝したすぐ後にリリースされたhideのナンバー。

hide with Spread Beaver名義としては2枚目のシングルで、自身初のミリオンセラーを記録したシングルとなりました。

今もなお多くのファンに愛されるhide、そしてhideの曲たち。

この曲もその一つであり、さまざまなアーティスト、そしてhideに憧れて音楽活動を始めた世代にも多くカバーされています。