30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
30代の方が聴くと思わず「懐かしい……!」と感じる楽曲を紹介!
きっと誰もが青春時代の記憶とリンクする1曲があると思います。
そういう曲って、思い出すと無性に聴きたくなりませんか?
この記事では、90年代から2000年代の楽曲を中心に、30代の方なら一度は耳にしたことのある心に残る楽曲を集めました。
当時の記憶を思い出し、笑ったり、泣けたり、誰かに会いたくなったりする曲ばかりです。
忙しい毎日の箸休めに、少し過去を振り返ってみませんか?
- 【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
- 30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ
- 30代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 30代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
- 【懐メロ】30代に刺さるダンスミュージック。人気のダンス曲
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 30代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
- 【30代の卒業ソング】感動がよみがえる懐かしの名曲&今も人気の定番曲
- ヒットソングから隠れた名曲まで!30代におすすめの春ソング
- 【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!
- 定番曲から隠れた名曲まで!30代におすすめしたい冬ソング
- あの頃の気持ちがよみがえる!ゆとり世代の方におすすめの青春ソング
30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(91〜100)
Time goes byEvery Little Thing

イントロからエモーショナルな気持ちをかき立てるこちらは、Every Little Thingが8枚目のシングルとして1998年にリリースした『Time goes by』です。
ドラマ『甘い結婚』の主題歌やCMソングとして起用されていました。
メロディーの美しさと持田さんの繊細なボーカルにはあらためて感動させられますね。
当時リアルタイムで自分の失恋と重ねて聴いていたという人は、今聴いてみると歌詞がよりいっそう胸に響くと思います。
卒業ガガガSP

神戸出身の4人組バンド、ガガガSPの代表曲の一つ。
当時の一大音楽ムーブメントであった青春パンクを代表するこの曲は、パンクをベースにした勢いと切なく心にグッと刺さる歌詞が魅力。
加えてボーカルのコザック前田さんのダミ声のボーカルワークが最高に熱くてかっこいいんですよね。
当時この曲を聴いて歌詞に込められた感情に共感したリスナーも多いのではないでしょうか?
30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(101〜110)
雪の華中島美嘉

エキゾチックな美しさと透明感のあるはかない歌声を持ち、音楽活動だけでなく俳優や声優としても活躍しているシンガー、中島美嘉さんの10作目のシングル曲。
自身も出演した明治製菓「boda」および「galbo」のCMソングとして起用された楽曲で、数多くのアーティストによってカバーされている代表曲です。
タイトルをイメージさせる幻想的なアレンジは、現在でも冬になると聴きたくなる魅力にあふれていますよね。
30代の方であればカラオケのレパートリーに入っている方も多いであろう、珠玉のバラードナンバーです。
HOWEVERGLAY

この名バラードを聴いてGLAYのファンになった人も多いのではないでしょうか。
冒頭のやさしい歌声も、ギターソロの音色もすべてがかっこいいGLAYの代表曲です。
静かなメロディから始まり、ドラマチックな楽曲の展開、サビでの盛り上がり、どれをとってもすばらしいんですよね。
久しぶりに聴けば、再びとりこになってしまうことまちがいなし!
今宵の月のようにエレファントカシマシ

宮本浩次さんがフロントマンを務めるロックバンド、エレファントカシマシの代表曲『今宵の月のように』も、30代の方にとっては胸アツソングですよね!
ドラマ『月の輝く夜だから』のために書き下ろされ、1997年に15枚目のシングルとしてリリースされました。
ノスタルジックなメロディーを聴くと青春時代特有の不満や焦りという感情がリアルに思い出されますね。
夜風に吹かれながらゆったり懐かしさに浸って聴きたい1曲です。
Hey My FriendTommy heavenly6

川瀬智子さんが「Tommy heavenly6」名義でリリースした2枚目のシングルです。
映画『下妻物語』エンディング主題歌として起用されました。
この曲を聴くと、若いからこそもがき苦しんだ、そんな青春時代に感じていた苦悩を思い出す方もいるのではないでしょうか。
単調なバラードソングですが、胸につき刺さる1曲です。
SEASONS浜崎あゆみ

季節の移ろいを通じて、過去の思い出や夢と現実の境界線を描いた楽曲です。
浜崎あゆみさんの16枚目のシングルとして2000年6月に発売され、ドラマ『天気予報の恋人』の主題歌に起用されました。
オリコン週間シングルチャートで2週連続1位を獲得し、累計136.7万枚を売り上げるという大ヒットを記録しています。
絶望を乗り越え、未来への希望を見いだす様子が、浜崎さんの透明感のある歌声で表現されており、心に染み入るような温かさを感じさせてくれます。
忙しい日々のなかで、ふと立ち止まって自分の人生を振り返りたくなったときに聴いてみてはいかがでしょうか。