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30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲

30代の方が聴くと思わず「懐かしい……!」と感じる楽曲を紹介!

きっと誰もが青春時代の記憶とリンクする1曲があると思います。

そういう曲って、思い出すと無性に聴きたくなりませんか?

この記事では、90年代から2000年代の楽曲を中心に、30代の方なら一度は耳にしたことのある心に残る楽曲を集めました。

当時の記憶を思い出し、笑ったり、泣けたり、誰かに会いたくなったりする曲ばかりです。

忙しい毎日の箸休めに、少し過去を振り返ってみませんか?

30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(111〜120)

さくらんぼ大塚愛

2003年に発売された大塚愛さんのシングルであり、代表的な楽曲のひとつです。

音楽番組『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマや、バラエティ番組『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマに起用されたこともヒットの要因のひとつではないでしょうか。

かわいらしい雰囲気もあるポップなバンドサウンドと、大切な人と過ごした日々を幸せに回想するすがたを描いた歌詞が印象的です。

愛しい気持ちをまっすぐに伝えるような歌詞に共感しやすいところも大きなポイントですね。

30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(121〜130)

三日月絢香

絢香が2006年にリリースした4枚目のシングル『三日月』は、彼女の代表曲でもあります。

30代の女性なら一度はカラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか?

遠距離恋愛をテーマにしたしっとりとしていて切ない気持ちがギュッと詰まったラブバラード。

数々のCMソングにもなっていてよく耳にしますよね。

ずっと聴きたい名曲です。

やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – やさしいキスをして (from DWL 2015 Live Ver.)
やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

中居正広さん主演のドラマ『砂の器』の主題歌。

ドラマのシリアスな雰囲気にぴったりなメロディーも歌詞も大人な1曲です。

PVには宮崎あおいさんや斉藤慶太さん、脇知弘さんなどが出演しています。

報われない、許されない禁断の恋を描いた歌詞の世界にいつの間にか引き込まれてしまう不思議。

似たメロディーが繰り返されますが、それをいざ歌ってみるとなるとこれがけっこう難しかったりする、これもまたドリカムが作り出す不思議な世界観です。

Secret of my heart倉木麻衣

1stシングルがノンタイアップでありながら140万枚を超えるセールスを記録し、J-POPシーンに衝撃を与えたシンガー、倉木麻衣さんの3作目のシングル曲。

テレビアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、10代であることを忘れてしまうような圧倒的な歌唱力と表現力が再確認できるナンバーです。

憂いを感じさせる歌詞はアニメ作品の世界観ともリンクし、多くのリスナーの心に強く残ったのではないでしょうか。

いま聴いても古さを感じさせない、倉木麻衣さんと同世代である30代の方であれば青春時代を思い出してしまうであろうナンバーです。

Lifetime Respect三木道三

Miki Douzan – Lifetime Respect (English Lyrics)
Lifetime Respect三木道三

一般的にレゲエを広めたと言われるこの曲、三木道三さんの代表曲にして大ヒット曲『Lifetime Respect』。

2001年にリリースされた三木道三さんの11枚目のシングルで、この曲がヒットして一気に知名度が上がり、テレビからも町中でもしょっちゅう耳にしたナンバーです。

30代の方なら今でも歌える、カラオケでも歌うよという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

男性からのラブレターのような、女性へ向けた気持ちがつづられている1曲です。

FACEglobe

globe / 「FACE」(主演:池田エライザ)
FACEglobe

1990年代のJ-POPシーンを象徴する音楽プロデューサー、小室哲哉さんを中心に結成された音楽ユニット、globeの8作目のシングル曲。

テレビドラマ『彼女たちの結婚』の主題歌として起用された楽曲で、当時高校生の間で大ブームとなっていたプリクラをテーマとした歌詞が秀逸ですよね。

ディレイを使った印象的なギターリフに乗せた歌声とピアノの音色で幕をあけ、サビでの強烈なインパクトに進行していくアレンジは、当時多くのリスナーに衝撃を与えたのではないでしょうか。

小室哲哉さんの絶妙なバランス感覚が再確認できる、世代である30代の方にあらためて聴いてほしいナンバーです。

Grateful DaysDragon Ash

Dragon Ashの『Grateful Days』のリリックを学生時代に覚えて休み時間に友達と一緒に歌った経験がある方もいることでしょう。

この曲を聴いてKjに憧れたという人も多いはずです。

まさにJ-Hip Hopの伝説の曲と言っても過言ではないほどに日本の音楽シーンに影響を与えた曲です。

1999年5月1日にリリースされた曲ですが今、聴いても古さを感じさせないどころか、むしろかっこよく、まったく色あせない名曲ですよね。

この曲を聴いて当時の青春時代を振り返ってみてください。