「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。
この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!
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「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(111〜120)
宙船TOKIO

大切な人生の岐路に立つ人々への応援歌として生まれたTOKIOの代表曲。
自らの進む道を自分の意志で切り開いていくという力強いメッセージは、多くの球児たちの背中を押してくれます。
困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる本作は2006年8月にリリースされ、オリコンチャートで初登場1位を獲得。
ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の主題歌として話題を呼び、第48回日本レコード大賞では作詞賞を受賞しました。
2007年3月には第79回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選ばれ、甲子園を目指す若者たちの心を熱く揺さぶりました。
夢に向かって挑戦を続ける人、人生の転機を迎えている人にぜひ聴いていただきたい珠玉の1曲です。
Tick tack zackSKE48

恋の行方を時計の針と共に刻むポップチューン!
SKE48の『Tick tack zack』は恋の駆け引きをテーマにした、中毒性ばつぐんのダンスナンバーです。
相手の気持ちが読めないもどかしさや、思いが募る中での葛藤が描かれた青春心理劇。
リズミカルなメロディーと、MVで見られる手の動きで時計の秒針を表現する振付が印象的です。
2025年3月にリリース、日本テレビ系『バズリズム02』のオープニングテーマに起用されました。
片思いの相手との関係に悩んでいる人、恋愛に夢中な人にぜひ聴いてほしい1曲です。
Charli xcxGuess featuring billie eilish

エレクトロクラッシュとフレンチハウスが融合した革新的なサウンドが魅力です。
2024年8月にチャーリー・XCXさんとビリー・アイリッシュさんが奏でるメッセージ性の高い楽曲に仕上がっています。
グラミー賞にもノミネートされ、世界中のチャートで1位を獲得するなど話題を集めています。
リリースから間もなく、アルバム『Brat』のデラックス版に収録されるなど大きな進化を遂げています。
ダンスビートとメロディアスな展開が心地よく、ダンスパフォーマンスにもぴったりです。
振り付けを楽しむ方やダンスを披露する場面で、みなさんの個性を引き出してくれる1曲となっています。
チャラくてすまんねWONDERFUL★OPPORTUNITY!

キャッチーなメロディーが特徴的なロックチューンです!
WONDERFUL★OPPORTUNITY!が手がけた楽曲で、もともとは2024年8月23日にアルバム『ワンオポ!VOL.20』収録曲、2025年2月にMV公開されました。
鏡音レンの輪郭のはっきりとした歌声がリズミカルな曲調とバッチリマッチしています。
また歌詞の、自分の性格を自覚しながらも抑えきれない感情を正直に歌い上げる姿勢は、思わず共感してしまう魅力があるんですよね。
恋の始まり、相手のことを好きな気持ちを素直に認めたい時に聴くとグッときますよ。
チェリッシュNEWS

NEWSの3枚目のシングルとして2005年に発売されました。
TBC「Good NEWS」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
ストレートな恋の気持ちを歌ったラブソングになっています。
チェリーブラッサム松田聖子

春の訪れを感じさせる爽やかなメロディーと、新しい恋の始まりを描いた心温まる歌詞が魅力的な名曲です。
松田聖子さんの凛とした歌声が、新たな一歩を踏み出す主人公の心情を美しく表現しています。
青空の下で広がる未来への期待感や、恋する喜びに満ちた気持ちが、透明感のある歌声とともに心に響きます。
1981年1月に発売された本作は、若松宗雄プロデューサーの新しい音楽への挑戦から生まれた1曲。
オリコン週間チャートで1位を獲得し、アルバム『Silhouette〜シルエット〜』にも収録されました。
春の季節、とりわけ桜の開花時期に聴きたい楽曲として、長年にわたり多くのリスナーから愛されています。
新生活のスタートを応援してくれる、元気と希望に満ちた1曲として、心機一転したい時にオススメの曲です。
沈丁花石川さゆり

1977年リリースの『沈丁花』は、アイドルから演歌歌手へと転向した石川さゆりさんが、1977年に『津軽海峡・冬景色』で成功して波に乗っていた時期に発表された初期の名曲です。
阿久悠さん、三木たかしさんというコンビの楽曲が続いていた中で、こちらの曲は作詞に東海林良さん、作曲は大野克夫さん、編曲に馬飼野康二さんを迎えた楽曲という事実は興味深いですよね。
全体的にキーが高めで高音が苦手な方には難しい面もありますが、こぶしやビブラートもそこまで強烈なものではなく、音程の上下も比較的控えめのため、メロディ自体は歌いやすいですよ。
歌謡曲のテイストの強めですから、昭和歌謡好きにもおすすめです!





