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「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!

カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。

この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?

年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!

「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(211〜220)

ChainHead Phones President

日本人の父親とスペイン系南アフリカ人の母親をもつハーフの女性ボーカルANZAさんがフロントマンをつとめるHead Phones President。

バンド名には「ヘッドフォンから聴こえてくる音楽で1番に」との思いが込められています。

低く重いサウンドとは対照的な華やかさを持つANZAさんのコントラストが美しいメタルバンドです。

ライブでみせるANZAさんのヘドバンも見どころのひとつ。

女性ボーカルのメタルバンドを探していた人にドンピシャなバンドです!

父の心得Hilcrhyme

子どもと休日を過ごすお父さんの幸せを描いたのが、Hilcrhymeの『父の心得』です。

2022年にリリースされたアルバム『SELFISH』の収録曲で、女の子と男の子それぞれの違った時間の過ごし方が表現されています。

ピアノの音色が印象的なバラードで、言葉をかみしめるように歌うTOCさんの歌声も印象的なんですよね。

お子さんを二人持つTOCさん自身の気持ちや子供とのふれあい方が垣間見える心温まるナンバーなので、ぜひお子さんに歌ってあげてください!

CHANGEMAKERHinano

Hinano「CHANGEMAKER」Music Video
CHANGEMAKERHinano

『CHANGEMAKER』は、キャッチーな曲調がたまらないポップソングです。

この曲は、2022年に映画『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』の主題歌である『nocturne』でデビューしたHinanoさんによるもの。

そしてこの曲は、2023年にアニメ『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』のオープニングテーマとして書き下ろされたものなんです。

彼女のアニソンに合う高いキーと、エモーショナルなメロディーラインがとてもパンチ力があります。

チームメイトHONEY WORKS

チームメイト/HoneyWorks feat.初音ミク
チームメイトHONEY WORKS

夢や目標に向かってつき進む大切な友人やメンバーへのメッセージが込められた『チームメイト』。

クリエイターユニットのHoneyWorksが『プロジェクトセカイ』に楽曲提供した曲をセルフカバーしました。

胸に抱える不安や悩みを吹き飛ばすほどの情熱的なドラミングから幕を開ける華やかなバンド演奏が響きます。

美しいシンセの音色と絡み合う初音ミクの透きとおるような歌唱もエールをくれるでしょう。

何かに打ち込んで頑張る人の背中を押す場面にぴったりなボカロ曲です。

小さな恋のうたHoneyWorks feat.初音ミク

小さな恋のうた / HoneyWorks feat.初音ミク (cover)
小さな恋のうたHoneyWorks feat.初音ミク

ボカロバージョンです。

ボカロならではの安定感がやはり特徴で、聴きやすい仕上がりになっていますね。

伴奏がオリジナリティにあふれており、しっかりとした抑揚が感じられます。

Cメロからはロック感を増しており、すっと消えていくという、王道の流れも取り入れています。

CHOTANOSHI feat. Nasty CJP THE WAVY

JP THE WAVY – CHOTANOSHI feat. Nasty C (Official Music Video)
CHOTANOSHI feat. Nasty CJP THE WAVY

不思議なメロディーが耳に残るJP THE WAVYと南アフリカのラッパー、Nasty Cとのコラボナンバー。

ぶつぶつと語られるラップでは「それをしたいなら、すればいい」ということを延々と歌っています。

不思議すぎる世界観を感じるメロディーにはなんとなく体が乗ってくるので、思うがまま踊っちゃいましょう!

小さな頃からJUDY AND MARY

Judy And Mary 小さな頃から Warp Tour Final Live
小さな頃からJUDY AND MARY

圧倒的な個性で人気を博したロックバンド、JUDY AND MARYが1995年にリリースしたシングル。

流れるように美しいメロディーと、切ないギターフレーズも印象的です。

最初からぐっとくるのは、子供時代を回想するような歌詞。

何度か出てくる「呪文」という言葉、それは確かに力を与えてくれるものだったのでしょう。

大人になってしまって忘れた子供心、そのものを表しているのかもしれません。

優しく語りかけるような言葉一つひとつが、胸に響き渡るような1曲ですよ。