RAG MusicBGM
素敵なBGM
search

【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】

お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。

20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。

こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。

最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

もくじ

【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(41〜60)

新宝島サカナクション

サカナクション / 新宝島 -Music Video-
新宝島サカナクション

テクノやダンスミュージックをかけてドライブするのが好きな方にオススメなのは『新宝島』です。

ロックバンド・サカナクションが2015年にリリースしており、映画『バクマン』の主題歌に起用されました。

1990年代のレトロなシンセを思わせるサウンドに、打ち込みのビートが軽快に響きます。

コミカルさとタフさをそなえたオルタナティブ・ロックは唯一無二です。

夜のネオン街や高速道路を走るときに聴いてみてください。

風にキスをしてGLIM SPANKY

GLIM SPANKY – 「風にキスをして」Music Video
風にキスをしてGLIM SPANKY

ルーツミュージックとロックの融合が生み出す魅力的なサウンド。

GLIM SPANKYが2024年7月に配信リリースした本作は、夏の休日やドライブ中の心地よい風を感じるシチュエーションを描いたロックチューンです。

松尾レミさんの力強いボーカルと亀本寛貴さんの独特なギタープレイが印象的で、自由で開放的な雰囲気を醸し出しています。

スズキの「ソリオバンディット」のCMソングとしても使用されており、爽やかな季節感を求める人にぴったり。

メジャーデビュー10周年を迎えた節目の作品としても位置付けられる本作は、夏のドライブのお供に最適です!

familieMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – familie【LIVE from ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜】
familieMrs. GREEN APPLE

家族や愛する人々との絆を温かく描いた爽やかなナンバーです。

力強いビートとキャッチーなメロディーが心地よく響き、Mrs. GREEN APPLEらしいポップな仕上がりになっています。

本作は2024年8月にデジタルシングルとしてリリースされ、ホンダの新型FREEDのCMソングに起用されました。

5ヶ月連続リリースの集大成となる1曲で、バンドの音楽的な挑戦が感じられますね。

人生の旅路や成長、そして家族の大切さを歌った歌詞が心に響くことでしょう。

日々の生活に寄り添い、癒やしを与えてくれる楽曲として、ぜひドライブのお供に聴いてみてはいかがでしょうか。

紅蓮華LiSA

LiSA 『紅蓮華』 -MUSiC CLiP YouTube EDIT ver.-
紅蓮華LiSA

仲のいい友達とのドライブにはテンションをアゲてくれる曲がかかせませんね!

シンガー・LiSAさんが2019年にリリースした『紅蓮華』は、車内の空気を熱くするロックナンバーです。

アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマに起用され、話題になりました。

パワフルでエネルギッシュなバンドサウンドに仕上がっています。

彼女の力強さと優しさが詰まった歌声も印象的です。

疾走感があふれるこの曲は、アニソンが好きな友達とのドライブにはかかせませんよ!

天体観測BUMP OF CHICKEN

青春時代に味わった甘酸っぱさや切なさを思いだすと、胸がキュッとなりますよね。

そんなときに背中を押してくれるのは『天体観測』です。

ロックバンド・BUMP OF CHICKENが2000年にリリースしており、ドラマ『天体観測』の挿入歌に起用されました。

独自の世界観を感じさせるロックサウンドに仕上がっています。

流れ星をイメージして演奏されたイントロのギターも唯一無二です。

恋や人生に悩んだときに力をくれるメッセージが詰まった曲を、夜空や星を眺めながらドライブするときに聴いてみてください。

福山雅治

福山雅治 – 虹 (Full ver.)
虹福山雅治

天気予報が晴れの日には車を走らせたくなりますね。

そんなときに聴いてほしいのは『虹』です。

シンガーソングライター・福山雅治さんが2003年にリリースしており、ドラマ『WATER BOYS』の主題歌に起用されました。

部活や勉強に打ちこんだ青春時代を思いだす、爽やかなサウンドが胸を打ちます。

シンプルな楽器構成で構成されているメロディーも魅力です。

彼が初めてアレンジを手がけた曲としても知られていますね。

地元に帰ったときや、久しぶりの友達に会う道中で聴いてみてください。