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【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】

お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。

20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。

こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。

最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(41〜50)

Night riderTaiga Kyomoto(SixTONES)

SixTONES – Night rider (Taiga Kyomoto) [YouTube ver.]
Night riderTaiga Kyomoto(SixTONES)

夜の都会を疾走するようなクールなサウンドに、京本大我さんの繊細なボーカルが重ななった、アーバンな1曲です。

息遣いまで伝わるような歌声が、目的を見失いそうになる不安と、それでも前へ進もうとする強い意志を表現しているかのよう。

孤独を抱えながらも光を探して闇を突き進む、そんな主人公の姿が目に浮かびます。

本作はSixTONESが2025年9月にリリースするシングル『Stargaze』に収録。

きらめく夜景を見ながらのドライブにピッタリだと思いますよ。

未確認領域Number_i

Number_i – 未確認領域 (U.M.A.) [Official Music Video]
未確認領域Number_i

自分たち自身の内なる宇宙を探求しまだ見ぬ領域へと踏み出す、その強い意志を感じられる、Number_iの作品です。

J-POPを基盤としながら、ヒップホップやR&Bの要素を織り交ぜた前衛的なサウンドが印象的。

そんな曲調に、自分たちの限界を超えていこうとする挑戦的な歌詞世界が絶妙にマッチしています。

2025年9月に発売のアルバム『No.II』からの先行シングルとして、同年8月にリリース。

既成概念を壊して新しい自分に変わりたい、そんな思いを後押ししてくれるパワフルな1曲です。

Black Nightmareなにわ男子

なにわ男子 – Black Nightmare [Official Music Video Short ver.]
Black Nightmareなにわ男子

藤原丈一郎さん主演ドラマ『ロンダリング』の主題歌に起用された、クールなダンスナンバー!

なにわ男子がふだん見せる仲睦まじい雰囲気からは想像できない、ミステリアスで大人っぽい印象の楽曲です。

お互いの正体を探り合うような、スリリングで毒っ気のある歌詞がインパクト大!

攻めたサウンドもまた、聴く人を悪夢のような世界へと誘います。

本作は2025年9月に発売のシングル『アシンメトリー / Black Nightmare』に収録。

彼らの新たな魅力にドキドキしてみませんか?

I KnowKing&Prince

髙橋海人さんが出演するドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』の挿入歌として制作されたクールなナンバーです。

2025年7月に放送されたドラマ第1話でサプライズ公開されると、そのミステリアスでダンサブルなサウンドが大きな反響を呼びました。

この楽曲は、誰も知らない真実を掴んだ者の、内に秘めた揺るぎない覚悟を表現しています。

ヒップホップの色合いを帯びたエレクトロサウンドが、スリリングな物語の世界観と見事に重なるんです。

2025年8月に発売されたシングル『What We Got ~奇跡はきみと~/I Know』に収録。

夜のドライブで聴けば、その空気感にどっぷりひたれるはず。

四季回生AKASAKI

【AKASAKI】四季回生 / Shiki Kaisei (Lyric Video)
四季回生AKASAKI

スマホゲーム『モンスターストライク』のCMソングとして書き下ろされたAKASAKIさんの楽曲です。

2025年7月にリリースされた本作は、季節の移ろいと心の再生を重ね合わせた、聴く人の背中を押す青春ソング。

軽やかなサウンドアレンジにAKASAKIさんの優しい歌声、そして過ぎていく時間に思いをはせる歌詞世界の親和性はばつぐんです。

新しい環境に踏み出す時や、少し元気がない時に聴くと、そっと寄り添ってくれます。

月の裏で会いましょう東方神起

日本デビュー20周年という節目を迎えた東方神起が歌ったのは、1991年にリリースされたシティポップの名曲を現代に蘇らせたカバー作品。

本作は原曲の持つ都会的でロマンチックな世界観を大切にしながら、華やかなバンドサウンドと2人のさわやかなハーモニーを加えることで、新しい魅力を作り出しています。

夜の街を舞台に、「あなた」との再会を願う歌詞は、ファンと共に新たな未来へ進もうとする彼らのメッセージのようにも聴こえますよね。

大切な人と過ごす夜のドライブなどに合いそうです。

ダンデライオンgo!go!vanillas

go!go!vanillas – ダンデライオン [Music Video]
ダンデライオンgo!go!vanillas

80年代ディスコのエッセンスを感じさせる心地よいリズムが、テレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』の世界観と絶妙にマッチしています。

go!go!vanillasの楽曲で、2025年7月にリリース。

『SAKAMOTO DAYS』第2クールのエンディングテーマとして書き下ろされました。

歌われているのは「戦いを終えて家に帰る静の安寧とその代償」。

穏やかな日常と、その裏にある非日常の狭間で揺れる主人公の心情が、浮遊感のあるサウンドに乗せて繊細に表現されています。

1日の終わりにリラックスしたい夜や、少し切ない気持ちに寄り添ってほしいときにピッタリです。