【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】
お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。
20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。
こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。
最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(91〜100)
Mela!緑黄色社会

カラフルでキャッチーな音楽性で知られるポップロックバンド・緑黄色社会。
そんな彼らが2020年にリリースした『SINGALONG』に収録されている『Mela!』は、休日のドライブを盛りあげるロックナンバーです。
TikTokでのダンス動画が話題になったので、ご存じの方もいるのでは?
テクニカルなメンバーの演奏や、ブラスバンドの音色が美しく響きます。
ジャズやクラシックを感じさせるサウンドも印象的です。
オーソドックスなポップスなので、幅広い年齢層でのドライブのBGMにもどうぞ!
波まかせ / DriftingAKASAKI

2020年代も半ばを過ぎた今、10代の若い才能あふれるシンガーソングライターがネットを通じて楽曲を公開、大いに注目を集めていますがAKASAKIさんはまさにその代表的な存在の一人ですね。
2024年に公開された楽曲『Bunny Girl』はバイラルヒットを飛ばし、アニメーションによるMVは2025年4月時点で再生回数5,500万回超えという記録を打ち立てています。
そんなAKASAKIさんが2024年7月に公開した楽曲『波まかせ / Drifting』は、まさに夏にふさわしいシティポップ風のグルーヴィでしゃれた味わいの楽曲。
10代の若さでこの大人びた雰囲気には本当に驚かされますが、洗練された16ビートの心地良さを味わいたい方はぜひチェックしてみてください。
【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(101〜110)
Dressing Roomなとり

19歳の若さで発表した楽曲『Overdose』が大ヒット、2003年生まれの若きシンガーソングライターとして一躍注目を集めたなとりさん。
自身の楽曲制作はもちろん、Adoさんや星街すいせいさんへの楽曲提供など、その優れたソングライティング能力の高さは折り紙付きですよね。
ジャンルにとらわれないさまざまな楽曲をリリースしているなとりさんですが、2025年2月に公開された楽曲『DRESSING ROOM』は洗練されたダンサンブルなトラックが際立つキラーチューン。
フロアを盛り上げる16ビートのグルーヴがしゃれた味わいで、艶っぽさを感じさせるなとりさんの歌声もかっこいいですよ。
HANABIMr.Children

楽しいおでかけや旅行の帰り道には、エモーショナルな曲が聴きたくなりますよね。
そんな方にオススメなのは『HANABI』です。
国民的ロックバンド・Mr.Childrenが2008年にリリースしており、ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズの主題歌に起用されています。
美しいメロディーラインで展開するドラマチックなナンバー。
ボーカルの桜井和寿さんの歌唱は、人間の感情を揺さぶる魅力があります。
この曲を聴けば、どんなことも諦めずに頑張ろうと思えるでしょう。
気分転換に一人でドライブする方にもオススメのナンバーです。
新宝島サカナクション

テクノやダンスミュージックをかけてドライブするのが好きな方にオススメなのは『新宝島』です。
ロックバンド・サカナクションが2015年にリリースしており、映画『バクマン』の主題歌に起用されました。
1990年代のレトロなシンセを思わせるサウンドに、打ち込みのビートが軽快に響きます。
コミカルさとタフさをそなえたオルタナティブ・ロックは唯一無二です。
夜のネオン街や高速道路を走るときに聴いてみてください。
DALMATIANPEOPLE 1

現代社会の虚無感や孤独を印象的に描いた1曲です。
PEOPLE 1がクリスマスに届けた本作は、洗練されたサウンドとともに、現実と理想の狭間で揺れ動く心情を巧みに表現しています。
日常の喧騒や空虚さ、失われた愛への未練といったテーマを、J-POPとオルタナティブ・ロックを融合させた独特の音楽性で紡ぎ出しています。
2024年12月に有明アリーナで開催された単独公演では約2万人を魅了し、その実力を証明しました。
TBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』の主題歌『メリバ』も手掛けたPEOPLE 1。
落ち着いた夜のドライブや、物思いにふける時間のお供として、心地よく響く1曲です。
Wonderlandiri

深い闇の中から光を見いだそうとする人の心情を描いた傑作が、iriさんから届けられました。
R&Bとソウルのエッセンスをふんだんに取り入れた甘美なメロディの中で、毎日を生きることの虚しさや孤独感を優しく包み込みながら、光へと向かおうとする強い意志が歌い上げられています。
アルバム『Private』に収録された本作は、2023年3月のリリース以降、多くのリスナーの心を癒やし続けています。
夜のドライブや、1人の時間を大切にしたい瞬間に寄り添ってくれる、そんな温かな楽曲です。
iriさんの柔らかでありながら芯の通った歌声が、聴く人の心に深く染み入ることでしょう。





