【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】
お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。
20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。
こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。
最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(91〜100)
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

幼い頃の思い出と成長を優しく織り込んだ叙情的な一曲。
DREAMS COME TRUEが1992年10月に発表した本作は、NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌として多くの人々の心をつかみました。
山歩きや小川遊びといった、家族と過ごした自然の中での温かい思い出が、穏やかなメロディーに乗せて描かれています。
父親に支えられていた幼少期から、今では自立して家族を支える立場へと変わっていく様子が印象的です。
アルバム『The Swinging Star』に収録された本作は、吉田美和さんの故郷、北海道池田町の風景をイメージしており、春の陽気にもピッタリなドライブソングとして、心地よい気分を運んでくれることでしょう。
イージュー★ライダー奥田民生

爽やかな風が心地よく流れる季節にピッタリの一曲を、奥田民生さんが届けてくれます。
何の制約もない自由な道を走り抜けていく様子を、軽快なリズムと伸びやかなメロディに乗せて表現した本作は、解放感とポジティブな気持ちに満ちあふれています。
1996年6月に発表された本作は、オリコン週間ランキングで4位を記録し、16週間もチャートインする人気を誇りました。
日産自動車CMソングや、番組テーマ曲としても使用され、幅広い世代に愛されています。
春の陽気に包まれながらのドライブや、新しい道を進みたいと思う時に、心強い味方となってくれることでしょう。
【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(101〜110)
Mela!緑黄色社会

カラフルでキャッチーな音楽性で知られるポップロックバンド・緑黄色社会。
そんな彼らが2020年にリリースした『SINGALONG』に収録されている『Mela!』は、休日のドライブを盛りあげるロックナンバーです。
TikTokでのダンス動画が話題になったので、ご存じの方もいるのでは?
テクニカルなメンバーの演奏や、ブラスバンドの音色が美しく響きます。
ジャズやクラシックを感じさせるサウンドも印象的です。
オーソドックスなポップスなので、幅広い年齢層でのドライブのBGMにもどうぞ!
HANABIMr.Children

楽しいおでかけや旅行の帰り道には、エモーショナルな曲が聴きたくなりますよね。
そんな方にオススメなのは『HANABI』です。
国民的ロックバンド・Mr.Childrenが2008年にリリースしており、ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズの主題歌に起用されています。
美しいメロディーラインで展開するドラマチックなナンバー。
ボーカルの桜井和寿さんの歌唱は、人間の感情を揺さぶる魅力があります。
この曲を聴けば、どんなことも諦めずに頑張ろうと思えるでしょう。
気分転換に一人でドライブする方にもオススメのナンバーです。
新宝島サカナクション

テクノやダンスミュージックをかけてドライブするのが好きな方にオススメなのは『新宝島』です。
ロックバンド・サカナクションが2015年にリリースしており、映画『バクマン』の主題歌に起用されました。
1990年代のレトロなシンセを思わせるサウンドに、打ち込みのビートが軽快に響きます。
コミカルさとタフさをそなえたオルタナティブ・ロックは唯一無二です。
夜のネオン街や高速道路を走るときに聴いてみてください。
HIRAKEGOMANumber_i

Number_iのファンへのサプライズプレゼントとして配信されたこの楽曲。
挑戦と自己成長、夢の追求をテーマにしたエネルギッシュな作品です。
長い試練を乗り越え、新たな境地へ進む決意が表現されていて、聴く人に勇気を与えてくれそうですね。
本作は2024年12月2日に配信リリースされたアルバム『No.Ⅰ (Deluxe)』の1曲目に収録されています。
Number_iは2024年4月にアメリカの音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」に出演するなど、国内外で活躍の場を広げています。
新しい挑戦に向かう勇気が欲しい時や、自分を奮い立たせたい時にピッタリな1曲ですよ。
BAM-BOOIMP.

ダイナミックなビートと力強いパフォーマンスが魅力の1曲。
X Games Chiba 2024のテーマソングとして選ばれた本作は、IMP.の3rdシングルとして2024年10月にリリースされました。
竹のように個々が自立しつつも根でつながる様子が表現され、グループの絆の強さを感じられます。
9月21日の幕張メッセでの初披露では、会場を沸かせる圧巻のステージに。
アップテンポな楽曲とエネルギッシュなダンスが見事に融合し、IMP.の成長を実感できる作品となっています。
熱い思いを込めたパフォーマンスに、きっと心を奪われることでしょう。





