【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】
お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。
20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。
こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。
最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(71〜80)
ヘビーローテーションAKB48

気になる人とのドライブは、どんな曲を流せばいいか悩みますよね。
そんな方にオススメなのは『ヘビーローテーション』です。
アイドルグループ・AKB48が2010年にリリースした曲で、彼女らの代表曲の一つとして知られています。
爽やかなギターリフや疾走感のあるメロディーが印象的です。
恋の始まりを予感させる歌詞にも魅力が詰まっています。
ドライブデートでこの曲をBGMにすれば、自然に会話するきっかけになるでしょう。
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

幼い頃の思い出と成長を優しく織り込んだ叙情的な一曲。
DREAMS COME TRUEが1992年10月に発表した本作は、NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌として多くの人々の心をつかみました。
山歩きや小川遊びといった、家族と過ごした自然の中での温かい思い出が、穏やかなメロディーに乗せて描かれています。
父親に支えられていた幼少期から、今では自立して家族を支える立場へと変わっていく様子が印象的です。
アルバム『The Swinging Star』に収録された本作は、吉田美和さんの故郷、北海道池田町の風景をイメージしており、春の陽気にもピッタリなドライブソングとして、心地よい気分を運んでくれることでしょう。
Tokyo Night Dreaming feat. No RomeBMSG POSSE

東京のネオンが輝く夜を思わせる都会的なビートが印象的。
孤独や不安を拭い去るようなリリックが心に響きます。
BMSG POSSEが2024年11月に放ったこの楽曲は、12月リリースのアルバム『TYOISM Vol.1』の先行シングル。
フィリピン出身のノー・ロームさんとのコラボで、日本とマニラをつなぐクロスカルチャーな1曲に仕上がっています。
ユーモアたっぷりの3DCG MVも必見。
東京の夜を歩きながら聴きたくなる、エモーショナルな雰囲気たっぷりですよ。
都会の喧騒に身を置きながら、自分の内なる声に耳を傾けたい人におすすめです。
オドループフレデリック

誰もがハマってしまうクセになるメロディーを生みだすロックバンド・フレデリック。
思わず踊りだしてしまうような曲で知られる彼らですが、中でもドライブにぴったりなのは『オドループ』です。
2014年にリリースされた『oddloop』に収録されました。
リズミカルな演奏に合うキャッチーなサウンドが響きます。
普段は邦ロックを聴かない方にもオススメですよ!
日々のストレスを吹きとばすコミカルなナンバーを聴いてみてください。
波まかせ / DriftingAKASAKI

2020年代も半ばを過ぎた今、10代の若い才能あふれるシンガーソングライターがネットを通じて楽曲を公開、大いに注目を集めていますがAKASAKIさんはまさにその代表的な存在の一人ですね。
2024年に公開された楽曲『Bunny Girl』はバイラルヒットを飛ばし、アニメーションによるMVは2025年4月時点で再生回数5,500万回超えという記録を打ち立てています。
そんなAKASAKIさんが2024年7月に公開した楽曲『波まかせ / Drifting』は、まさに夏にふさわしいシティポップ風のグルーヴィでしゃれた味わいの楽曲。
10代の若さでこの大人びた雰囲気には本当に驚かされますが、洗練された16ビートの心地良さを味わいたい方はぜひチェックしてみてください。
Dressing Roomなとり

19歳の若さで発表した楽曲『Overdose』が大ヒット、2003年生まれの若きシンガーソングライターとして一躍注目を集めたなとりさん。
自身の楽曲制作はもちろん、Adoさんや星街すいせいさんへの楽曲提供など、その優れたソングライティング能力の高さは折り紙付きですよね。
ジャンルにとらわれないさまざまな楽曲をリリースしているなとりさんですが、2025年2月に公開された楽曲『DRESSING ROOM』は洗練されたダンサンブルなトラックが際立つキラーチューン。
フロアを盛り上げる16ビートのグルーヴがしゃれた味わいで、艶っぽさを感じさせるなとりさんの歌声もかっこいいですよ。
808Suchmos

都会的なサウンドにあふれた魅力的なディスコファンク調の楽曲です。
聴く人の心をつかんで離さない、グルーヴィーでダンサブルなリズムが印象的です。
社会への皮肉とメッセージを巧みに織り込んだ歌詞からは、情報過多な現代への警鐘が込められているのがわかります。
2018年2月にSuchmosがリリースし、Hondaの「VEZEL」のCMソングとして起用されました。
シンセサイザーのベースが奏でる心地よいビートと、ジャジーなサウンドの融合は、街のカフェなどで心を癒やしてくれる1曲になるはずです。
自宅でリラックスしたい時や、オシャレな空間作りにピッタリの1曲として、ぜひ聴いてみてください。