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【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】

お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。

20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。

こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。

最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(11〜20)

懐メロを抱えてNEW!AKASAKI

【AKASAKI】 懐メロを抱えて / Natsumelo – The Old Songs I Hold (Lyric Video)
懐メロを抱えてNEW!AKASAKI

シンガーソングライターAKASAKIさんが2025年10月にリリースした作品です。

過ぎ去った日々への郷愁と、記憶を胸に走り続ける少女の姿を描いています。

ノスタルジックな感情、時間の流れを繊細に表現した歌詞が、誰もが持つ「あの頃」への思いを呼び起こすんですよね。

青春の記憶を大切にしている方にとっては、とくに響くものがあるかも。

エモーショナルなポップチューンで、昔を思い出してみてはいかがでしょうか。

Overdoseなとり

切なさと中毒性を秘めたこの楽曲は、恋愛の葛藤を巧みに表現しています。

なとりさんの独特なウィスパーボイスが魅力的で、ドライブ中に聴くと心地良い余韻が残ります。

2022年9月にデジタルシングルとしてリリースされ、ストリーミングチャートを席巻。

ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』や『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』でもカバーされる人気ぶりです。

夜のドライブで、恋人や友人と一緒に聴くのがオススメ。

心の機微に触れる歌詞が、会話のきっかけを作ってくれるかもしれませんよ。

レシピNEW!timelesz

timelesz 「レシピ」 (YouTube Ver.)
レシピNEW!timelesz

ダブルA面シングルのうちの1曲となった本作は、テレビ朝日系ドラマ『パパと親父のウチご飯』の主題歌に起用。

メンバーの松島聡さんが主演、猪俣周杜さんが出演しているドラマの世界観と、しっかりリンクした楽曲です。

誰かと過ごす時間や支え合う心を「レシピ」という言葉に重ね、日常の幸せを優しく歌い上げています。

MVは幼稚園を舞台に、メンバーが先生役となって園児たちと触れ合う姿が収められており、その温かな光景がとってもステキなんですよね。

彼らの前向きなメッセージを、ぜひ受け取ってみてください。

Steal The ShowNEW!timelesz

timelesz 「Steal The Show」 (YouTube Ver.)
Steal The ShowNEW!timelesz

timeleszの楽曲で、日本テレビ系バスケットボール応援ソングに起用されました。

疾走感のあるダンスナンバーとして仕上がっており、リリックには積み重ねてきた時間や努力、仲間とのきずなを磨き上げていく過程が描かれています。

また、菊池風磨さんが作詞を手がけたラップパートでは、舞台を奪い取るという強い決意が込められており、バスケットボール日本代表の「世界を驚かす」というスローガンとも重なります。

2025年11月リリースで、ダブルA面シングル『Steal The Show / レシピ』に収録。

挑戦する気持ちを後押ししてほしいときにぴったりの1曲ですよ。

アンビバレントUru

【Official】Uru 「アンビバレント」 TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2クールOPテーマ
アンビバレントUru

爽快感とメロディアスな魅力を融合させた本作は、20代のドライブにぴったりな一曲です。

恋に落ちた人の心情を繊細に描き、相手への思いや自分自身との葛藤を表現しています。

Uruさんにとって初のアニメオープニングテーマとして、2024年1月から先行配信が開始されました。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2クールのオープニングテーマにも起用され、注目を集めています。

都会的なドライブシーンや、友人とのロードトリップのBGMとして、心地よいリズムと歌声が車内を彩ることでしょう。

新しい出会いや冒険に胸を躍らせる20代の皆さんにおすすめの一曲です。

My BodyNEW!HANA

HANAが、2025年10月に大塚製薬「ボディメンテ」のCMソングとして配信したナンバーです。

前作『BAD LOVE』に続きメンバーのMOMOKAさんが作詞に参加しています。

「自分の身体は自分のもの」という力強いメッセージが曲の核となっていて、他者に左右されない主体性と自己肯定を高らかに歌い上げているんですよね。

イントロからくり返される印象的なフレーズが、聴く人の心に「自分を大切にしよう」という思いを呼び起こしてくれます。

自分らしさを見失いそうなとき、ぜひこの曲を聴いてみてください。

【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(21〜30)

BAD LOVEHANA

HANA / BAD LOVE -Music Video-
BAD LOVEHANA

許したいのに許せない、そんな心の葛藤を描いた楽曲です。

SKY-HIさん企画のオーディションから生まれたHANAのデジタルシングルで、2025年9月にリリースされました。

ドラマチックでエッジの効いたサウンドとパワフルなボーカルが融合した、アクセル全開のキラーチューン。

メンバーのJISOOさんとMOMOKAさんが作詞に参加しており、そのリアルな言葉が胸に迫ります。

複雑な感情にさいなまれた時、ぜひ聴いてみてください。