【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】
お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。
20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。
こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。
最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(31〜40)
NINE LIVES超特急

スターダストプロモーションの男性メンバーで構成される音楽ユニット、超特急。
2025年9月にリリースされた通算22枚目のシングルが『NINE LIVES』です。
「猫に九生あり」ということわざと9人の姿を重ね、どんな困難も乗り越えていく不屈の魂を表現しています。
クールでグルーヴィーなビートは、聴いているだけで体を揺らしたくなりますね。
ユーモアを忘れない彼ららしい魅力にあふれたダンスチューンです。
オノマトペISLAND山下達郎

シティポップのきらびやかさと洗練された感覚が融合した、山下達郎さんによるハートウォーミングなナンバーです。
本作は2025年9月に配信、Netflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』主題歌に起用されました。
探し求めていた大切な存在と出会えた喜びが、聴く人の心を優しく包み込むようにつづられています。
そしてオノマトペがちりばめられた歌詞が、楽園のような島の情景を色鮮やかに描き出しているんですよね。
16匹のポケモンが登場するストップモーションアニメのMVも必見。
心が少し疲れた時に、この曲が癒やしを与えてくれるはずです。
上海恋物語セブンス・ベガ

洗練された都会的なサウンドで注目を集める4人組シティロックバンド、セブンス・ベガ。
『上海恋物語』は2025年10月リリースのファーストアルバム『PRINCESS』に先駆けて、同年9月にリリースされた作品です。
上海のきらびやかな夜を舞台に、男女の恋の駆け引きが描かれており、日本語や英語、中国語が混ざり合う歌詞からは、高揚感とすれ違う心の虚しさが伝わってきます。
そして、浮遊感のあるギターリフを軸にしたアンサンブルが主人公の揺れ動く感情とリンク。
物思いにふけたい時に聴きたい、切なくも美しいナンバーです。
キミのことが好きなわたしが好き櫻井優衣

アイドルグループFRUITS ZIPPERでも活躍する櫻井優衣さん。
2025年9月に配信リリースされたソロデビュー曲は、軽快なエレクトロポップサウンドが心地いいで作品です。
誰かを好きになり、その相手が振り向いてくれたことで自分自身をもっと好きになれる、という自己肯定のサイクルを描いたリリックは、聴いている私たちの心まで温かくしてくれます。
2025年9月のファッションイベントで初披露されたこの楽曲。
前向きになりたい時にぴったりの応援歌です。
今夜SIRUP

都会的なサウンドと滑らかな歌声が魅力のSIRUPさんが手掛けた、夜のドライブにぴったりのナンバーです。
スロウなビートで進行していく本作は、Yaffleさんプロデュースによる洗練されたトラックが心地よい雰囲気を演出しており、そこに乗るSIRUPさんのラップとメロディーを横断する歌声がよく映えているんですよね。
歌詞には、情報にあふれる都会の夜に、大切な人を想うがゆえの孤独や不安と向き合う姿が描かれており、自分の気持ちに正直でいようとする誠実なメッセージが魅力です。
2025年9月にリリースされた約4年半ぶりのアルバム『OWARI DIARY』からの1曲で、一人で物思いにふけたい夜に、優しく心に寄り添ってくれます。
【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(41〜50)
紫陽花離婚伝説

雨の降る日にそっと耳を澄ませたくなる、そんなチルな時間を演出してくれるのが、音楽ユニット離婚伝説のバラードです。
2025年4月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『雨の記憶』の主題歌にも起用されました。
歌詞では、紫陽花の花言葉になぞらえて、移ろいやすい人の心や、それでも何かを待ち続ける健気さが描かれています。
松田歩さんの切なくも優しい歌声と、雨音を思わせる別府純さんのギターアレンジが絶妙に絡み合い、心を穏やかにしてくれるでしょう。
仕事で少し疲れた夜、リラックスしたい時間に聴けば、そっと背中を押してくれるような温かさを感じられるナンバーです。
逃避行imase

音楽活動を始めて1年でメジャーデビューを果たし、若い世代を中心に人気を拡大しているシンガーソングライター、imaseさん。
2ndシングル曲『逃避行』は、ライブ配信しながらコードを打ち込んで制作したという逸話からも、imaseさんの底知れないセンスを感じ取れますよね。
叙情的なコード進行と憂いを感じさせるメロディーのコントラストは、切ないリリックの情景をイメージさせられるのではないでしょうか。
高速道路で窓を流れていく景色を見ながら聴いてほしい、センチメンタルなナンバーです。





