【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】
お友達同士や恋人と二人きり、ご家族やもちろんおひとり様であってもドライブってとても楽しいものですよね。
20代になって念願の運転免許を取得、初めてのドライブに向けてBGMを選曲中……そんな20代の学生や社会人の皆さまもいらっしゃることでしょう。
こちらの記事では特に20代の皆さまに向けたドライブにおすすめの邦楽、J-POPの人気曲を紹介しています。
最新もしくは近年のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わずドライブを盛り上げてくれたりおしゃれに彩ってくれそうなラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(21〜30)
逃避行imase

音楽活動を始めて1年でメジャーデビューを果たし、若い世代を中心に人気を拡大しているシンガーソングライター、imaseさん。
2ndシングル曲『逃避行』は、ライブ配信しながらコードを打ち込んで制作したという逸話からも、imaseさんの底知れないセンスを感じ取れますよね。
叙情的なコード進行と憂いを感じさせるメロディーのコントラストは、切ないリリックの情景をイメージさせられるのではないでしょうか。
高速道路で窓を流れていく景色を見ながら聴いてほしい、センチメンタルなナンバーです。
レシピtimelesz

ダブルA面シングルのうちの1曲となった本作は、テレビ朝日系ドラマ『パパと親父のウチご飯』の主題歌に起用。
メンバーの松島聡さんが主演、猪俣周杜さんが出演しているドラマの世界観と、しっかりリンクした楽曲です。
誰かと過ごす時間や支え合う心を「レシピ」という言葉に重ね、日常の幸せを優しく歌い上げています。
MVは幼稚園を舞台に、メンバーが先生役となって園児たちと触れ合う姿が収められており、その温かな光景がとってもステキなんですよね。
彼らの前向きなメッセージを、ぜひ受け取ってみてください。
【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】(31〜40)
懐メロを抱えてAKASAKI

シンガーソングライターAKASAKIさんが2025年10月にリリースした作品です。
過ぎ去った日々への郷愁と、記憶を胸に走り続ける少女の姿を描いています。
ノスタルジックな感情、時間の流れを繊細に表現した歌詞が、誰もが持つ「あの頃」への思いを呼び起こすんですよね。
青春の記憶を大切にしている方にとっては、とくに響くものがあるかも。
エモーショナルなポップチューンで、昔を思い出してみてはいかがでしょうか。
My BodyHANA

HANAが、2025年10月に大塚製薬「ボディメンテ」のCMソングとして配信したナンバーです。
前作『BAD LOVE』に続きメンバーのMOMOKAさんが作詞に参加しています。
「自分の身体は自分のもの」という力強いメッセージが曲の核となっていて、他者に左右されない主体性と自己肯定を高らかに歌い上げているんですよね。
イントロからくり返される印象的なフレーズが、聴く人の心に「自分を大切にしよう」という思いを呼び起こしてくれます。
自分らしさを見失いそうなとき、ぜひこの曲を聴いてみてください。
BAD LOVEHANA

許したいのに許せない、そんな心の葛藤を描いた楽曲です。
SKY-HIさん企画のオーディションから生まれたHANAのデジタルシングルで、2025年9月にリリースされました。
ドラマチックでエッジの効いたサウンドとパワフルなボーカルが融合した、アクセル全開のキラーチューン。
メンバーのJISOOさんとMOMOKAさんが作詞に参加しており、そのリアルな言葉が胸に迫ります。
複雑な感情にさいなまれた時、ぜひ聴いてみてください。
Steal The Showtimelesz

timeleszの楽曲で、日本テレビ系バスケットボール応援ソングに起用されました。
疾走感のあるダンスナンバーとして仕上がっており、リリックには積み重ねてきた時間や努力、仲間とのきずなを磨き上げていく過程が描かれています。
また、菊池風磨さんが作詞を手がけたラップパートでは、舞台を奪い取るという強い決意が込められており、バスケットボール日本代表の「世界を驚かす」というスローガンとも重なります。
2025年11月リリースで、ダブルA面シングル『Steal The Show / レシピ』に収録。
挑戦する気持ちを後押ししてほしいときにぴったりの1曲ですよ。
IDOLIC中島健人

アイドルという存在を自ら問い直し、進化を続ける覚悟が込められたナンバーが話題を呼んでいます。
ケンティーの愛称で知られ、俳優やタレントとしても多彩な才能を発揮している中島健人さん。
本作は、2025年10月にリリースされたセカンドシングルで「人生の主題歌」として制作されました。
彼自身が作詞を手がけており、これまでのイメージを更新していくという強い意志が歌われています。
これまでの自分を超えていきたいと願う人の背中を押してくれる、パワフルなダンスチューンです。





