「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(181〜190)
未来へのプレゼント中山美穂 & MAYO

夢と希望を歌い上げた、心温まるバラードがここにあります。
中山美穂さんと岡本真夜さんのコラボレーションが生んだこの名曲は、1996年11月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで最高6位を記録。
プラチナディスクにも認定されました。
フジテレビ系ドラマ『おいしい関係』の主題歌としても使用され、多くの人々の心に寄り添いました。
困難に立ち向かう勇気と、愛する人との絆の大切さを優しく伝える歌詞は、聴く人の心に響きます。
落ち込んだ時や、大切な人を励ましたい時に聴きたい、まさに「未来へのプレゼント」となる一曲です。
Welcome To My BrainNovel Core

「既存の概念にとらわれず、自分らしく生きる」という思いが込められたNovel Coreさんの楽曲。
2024年12月にリリースされたこの曲は、2025年2月開催のアリーナ公演ライブアンセムとして制作されました。
さまざまな音楽ジャンルを絶妙に融合させたサウンドスケープが印象的。
そして、好奇心を持つことの大切さを教えてくれるリリックにあてられて、熱い気持ちになれちゃいます。
Novel Coreさんのメッセージ、ぜひ感じとっていってください!
ウェディングソングDISH//

DISH//が贈る至極のウェディングソングが話題を集めています。
TikTokやインスタグラムで結婚式の映像とともに使われることが多く、2人の愛と絆を祝福する歌詞が魅力的です。
2023年6月に配信リリースされたこの楽曲は、ドラマーの泉大智さんが親友の結婚をきっかけに書き下ろしたそうです。
埼玉・大宮ソニックシティでのライブツアー中にサプライズ発表されたこともあり、ファンの間でも人気が高まっています。
新郎新婦への祝福や家族への感謝の気持ちが込められた本作は、結婚式のBGMとしてピッタリ。
大切な人との絆を感じたい方にもおすすめの1曲です。
海の兄弟北島三郎・鳥羽一郎

海に生きる男たちの絆を力強く歌い上げる楽曲です。
北島三郎さんと鳥羽一郎さんという演歌界の重鎮が紡ぎ出す渋い歌声が、荒波を越えて漁に出る兄弟の姿を鮮やかに描き出しています。
2010年8月にリリースされた本作は、二人のデュエットシリーズ第3弾。
前作から約6年ぶりとなる待望の一曲で、ファンの期待に応える出来栄えとなっています。
親から受け継いだ技を駆使して網を打ち、荒れ狂う潮路を進む兄弟の勇姿が目に浮かぶようです。
演歌ファンはもちろん、男の生き様や仁義を感じたい方にもおすすめの一曲。
カラオケで歌えば、きっと場が盛り上がること間違いなしでしょう。
We Are Lightめておら

2.5次元歌い手アイドルグループ、めておらが贈る壮大なナンバーです。
2024年12月にリリースされた作品で、未来への希望とリスナーとのきずなをテーマにした歌詞、そして6人の個性豊かなボイスとが調和した温かな仕上がり。
心地いいラップパート、エモーショナルなサビメロディーのおかげでいつのまにか心が熱くなるんです。
大切な人、友だちのことを思いながら聴くととくに感動できるかも。
嘘シド

懐かしいアニソンといえば、シドのこの曲を思い出す方も多いのでは?
切なくて美しいメロディと深い歌詞が心に響きます。
失われた恋や人間関係を繊細に描いた歌詞は、聴く人の心をグッとつかみます。
2009年4月にリリースされたこの曲は、人気アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のエンディングテーマとして使われ、多くの人に愛されました。
アニメファンだけでなく、切ない恋心や複雑な人間関係に共感する人にもオススメです。
友達と思い出話をしながら聴くのもいいかもしれません。
WOLFバルーン × ヒトリエ

終末感ただようう世界観の中で、愛と孤独を描いた楽曲です。
バルーンさんこと須田景凪さんとロックバンド、ヒトリエがタッグを組んだ作品で、2024年12月にリリースされました。
疾走感のあるバンドサウンドが、バルーンさんの世界観を鮮やかに彩ります。
歌詞には「生きていきたい」という強い意志が込められており、聴き進めていくうち熱い気持ちになれるんですよね。
ジャケットアートはアボガド6さんが担当。
音楽として、またコラボ作として、ボカロファンにはたまならい曲だと思います!