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「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!

「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。

時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。

「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(171〜180)

ウルトラトレーラーマサラダ

疾走感とエネルギッシュなサウンドが印象的な作品。

ボカロP、マサラダさんの楽曲で、2023年11月に公開されました。

映画の予告編をモチーフにした目まぐるしい展開と、重音テトの力強いボーカルが聴く人を引き込みます。

巨大テトが街を破壊するシーンや、空から降り注ぐフランスパンなど、カオスでユーモアのあるMVも注目ポイント。

歌詞には過去の未練を断ち切り、未来へ突き進むというメッセージが込められています。

文化祭や学園祭でみんなの気持ちを高めたいときに合うと思いますよ!

海へセンチミリメンタル

センチミリメンタル『海へ』Music Video
海へセンチミリメンタル

アニメ映画『ギヴン 海へ』の劇中歌として制作された本作は、センチミリメンタルの温詞さんが作詞、作曲、編曲を手掛け、記憶や別れを繊細に描き出した珠玉のラブソングです。

愛する人と離れていく寂しさ、その人のことを思い出す切なさ、でも忘れたくないという気持ちを、まるで誰もが経験しているかのような普遍的な感情として紡ぎ出しています。

本作は、2025年2月に発売されたアルバム『for GIVEN』に収録。

大切な人のことを思い、その記憶を永遠に残したいと願うすべての人の心に響く1曲です。

憂い桜あたらよ

あたらよ – 憂い桜(Music Video)
憂い桜あたらよ

見慣れた景色や歯痒い思い出を噛みしめながら、いつかまた同じ場所で再会したいと願う気持ちを美しく描いたあたらよの卒業バラード。

普段と変わらない春の風景が、別れの瞬間が近づくと急に特別なものに思えてくる心情を、穏やかなメロディと感情豊かな歌詞で表現しています。

2023年3月に発売された本作は、時に切なく、時に温かみのある歌声とサウンドで、聴く人の心に優しく寄り添います。

春の訪れとともに新たな一歩を踏み出す人や、大切な友人との別れを経験する人に聴いてほしい1曲です。

WE ARE THE CHAMP 〜THE NAME OF THE GAME〜The Fans

サッカーファンなら一度は口ずさんだことがあるのでは。

1993年に日本サッカー協会公認応援歌として起用、フジテレビのJリーグ中継イメージソングとしても使用され、当時120万枚を超えるヒットを記録しました。

ダイナミックな曲調に印象的なコーラスを組み合わせた本作は観客を一体にする力を持っており、スタジアムで声を合わせたくなります。

「サッカーの歌」といえば、まずはこれですよね。

WINNER!ゴジュウジャー!Wienners

聴き手を勇気づけ、個性を解き放つ力強いメッセージが心に響くはずです。

2025年2月から放送のスーパー戦隊シリーズ50周年記念作品『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』のオープニングテーマとして起用された、この曲。

エネルギッシュなサウンドと歌詞に込められた熱い思いに、魂が揺さぶられます。

この曲を聴けば、子供も大人も関係なく明日を生きる力が湧いてくるはずですよ!

「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(181〜190)

動く点P水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ『動く点P』Lyric video
動く点P水曜日のカンパネラ

数学の世界観を独自の切り口で描いた水曜日のカンパネラの新曲は、人生における選択や変化を鮮やかに表現しています。

教科書に登場する線の上の点の動きを、私たちの人生に重ね合わせながら、自分らしく生きることの大切さを優しく問いかけています。

エレクトロポップなサウンドと詩羽さんの透明感のある歌声が見事に調和し、前を向くチカラをくれる一曲です。

Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第7話主題歌として2024年12月にリリースされました。

勉強に部活に頑張る中学生の皆さんはもちろん、悩んだり迷っている時に励ましが欲しい方にオススメしたい楽曲です。

Winter Story岡村孝子

岡村孝子 「Winter Story」(Official Full ver.) Takako Okamura
Winter Story岡村孝子

あみんとしての活動の後、ソロアーティストとしても活躍した岡村孝子さん。

いくつかの名曲を残してきた彼女ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『Winter Story』。

本作の音域は広くはなく、ボーカルラインも起伏の少ないものに仕上がっています。

音域が広くないということは、キーを下げても低い部分を十分に発声できるので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。