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【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集

音楽を聴いて盛り上がりたい!

そんなときにオススメの邦楽・J-POPの名曲集です。

お気に入りの曲は毎日のモチベーションを上げてくれたり、ワクワクさせてくれますよね!

アップテンポだったり、クセになるリズムにどんどん引き込まれて勢いをもらえます。

また、反発心のあふれた歌詞や、楽しい気持ちにさせてくれるような明るいメッセージの曲も魅力的です。

歌いたくなるような曲、ドライブやスポーツをする際のBGMにぴったりな曲もピックアップしました!

はやりの新しいナンバーから定番の盛り上がる曲まで、気分を高めてくれるさまざまな曲を聴いて良い一日を過ごしましょう!

【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集(81〜100)

星野源

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

題名を聞けば、そのメロディを聴かずとも脳内でイントロから再生されるくらい当時ヒットしていました。

星野源さんの『恋』です。

星野源さんと新垣結衣さん出演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として、ドラマとともに人気を博しました。

SNSなどでも恋ダンスがはやっていたのも懐かしいですね。

ネガティブな要素を一切感じない楽しさがふんだんに詰め込まれた1曲。

ダンスがうろ覚えでも踊りだしたくなる気分が上がる1曲です。

ロコローションORANGE RANGE

ロコローション / オレンジレンジ ( Locolotion / ORANGE RANGE )
ロコローションORANGE RANGE

沖縄にゆかりのある男性5人組のロックバンド・ORANGE RANGEの『ロコローション』は、聴くだけでテンションの上がる1曲です。

2004年リリースの曲で、『NHK紅白歌合戦』にも出場しました。

夏の大定番ともなっているこちらの楽曲。

激しすぎず、穏やかすぎないほどよい聴き心地が、自然とリズムに乗せられるようです。

キャッチーなサビは聴いたら耳から離れません。

平成の懐かしさとともに、ORANGE RANGE独特の音の高さが異なる3人の歌声のハーモニーも、楽しんで聴いていただきたいです。

リンダリンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

曲全体の構成を知っているから、曲の初めのしっとり歌うところがまたいいんですよね。

既成概念とか常識とか、それまでにあったロックやパンクの価値観を打ち破ったブルーハーツ。

その精神はグループがいなくなった今でもリスナーの胸に生き続けています。

イヤなこと、悲しいこと、そんなものすべてを忘れさせてくれるテンションマックスな1曲です。

ANTENNAMrs. GREEN APPLE

幅広いバックグラウンドを感じさせるカラフルな楽曲群で、幅広い層のリスナーから注目を集めている3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。

5thアルバムのタイトルトラックにしてオープニングを飾る楽曲『ANTENNA』は、耳に残るシンセサウンドとヒステリックなギターサウンドのアンサンブルが耳に残りますよね。

目まぐるしく転調していくアレンジは、リリックでも描かれているまだ見ぬ未来への期待と不安が入り混じっているのを感じられるのではないでしょうか。

フックのあるメロディーが印象的な、爽快感のあるロックチューンです。

新時代Ado

【Ado】新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
新時代Ado

疾走感のあるエレクトロニカ・サウンドが響く、シンガーのAdoさんが2022年にリリースした『新時代』。

音楽プロデューサとして活躍する、中田ヤスタカさんが作詞・作曲を担当しました。

映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌にも起用されており、作中のウタをモチーフにした楽曲に仕上がっています。

華やかさのあるディープなサウンドと、彼女の自由自在な歌唱がみごとにマッチ。

「この先には、何が待っているんだろう?」という気持ちがあふれるナンバーです。

スポーツや作業中などで、勢いをつけたい時のBGMにもオススメですよ。

忘却の空SADS

SADS(ex.黒夢 清春) 忘却の空 字幕(歌詞)付き
忘却の空SADS

ビジュアル系バンドとして、絶大な人気を誇っていた黒夢のボーカリストとして知られる清春さんが、自身のレーベルとともに立ち上げたロックバンド、SADSの4作目のシングル曲。

テレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌として起用された楽曲で、SADSの代表曲としても知られていますよね。

アコースティックギターの繊細な音色と、ダーティーなロックサウンドとの誘導は、清春さんの特徴的な歌声をさらに際立たせるアンサンブルを生み出しています。

気分が上がらない時に聴けば気持ちを奮い立たせてくれる、エネルギーにあふれたロックチューンです。