RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】

秋の風景って良いですよね。

赤く染まった山々、とんぼが飛び、落ち葉が道を埋めて、ちょっと肌寒い風が吹き抜ける……。

なんだかさみしくて、でも季節が変わっていくワクワク感もあり、不思議な空気感にひたれます。

今回はそんな、秋にぴったりなボカロ曲をたくさん集めてみました!

切ないもの、元気が出るもの、ロックやR&B、和風曲など幅広いジャンルを取りそろえてみましたので、ぜひとも自分の気分に合うものを探してみてください!

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】(41〜50)

頬が乾くまでいよわ

頬が乾くまで / いよわ feat.初音ミク(Till your tear goes / Iyowa feat.Hatsune Miku)
頬が乾くまでいよわ

切なさに吹かれる秋にぜひこの曲を聴いてみてください。

独創性とキャッチーさを両立させた楽曲でボカロファンの心をわしづかみにしているコンポーザー、いよわさんの作品で、2022年10月に発表。

アパレルブランドshabondamaとのコラボ曲でした。

パラパラと鳴り響くピアノの音色とミクのやわらかい歌声に聴き入ってしまいます。

「がまんしないで、泣いていいんだよ」という歌詞の優しいメッセージは胸に来る仕上がり。

じっくり聴けば聴くほどに、魅力が見つかるはずですよ。

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】(51〜60)

シンクタンク稲葉曇

稲葉曇『シンクタンク』Vo. 裏命
シンクタンク稲葉曇

淡々したロックチューンが秋の夜に合うんじゃないでしょうか。

『ラグトレイン』のヒットで海外ボカロファンからも注目を集めた、稲葉曇さんによる楽曲で、2022年にリリースされました。

力感はないのに洗練された音像、稲葉さんらしいですよね。

裏命のやわらかい歌い方とグルーヴィーなベースラインの対比も注目ポイント。

「君」の悲しみに思いをはせる主人公の心情がつづられたリリックは、秋風の肌寒さを感じたときにとくに染みますよ。

trick and treatOSTER project

【ニコカラ】【鏡音リン・レン】trick and treat【PV】_on
trick and treatOSTER project

秋の一大イベントと言えばハロウィン、そしてハロウィンと言えば「トリック・オア・トリート」という言葉。

『恋スルVOC@LOID』などのヒット作でも知られているOSTER projectによる楽曲で、2011年に公開されました。

ゴシックな雰囲気ただようサウンドが好きな方、いらっしゃるのでは。

そういう世界観にぴったりな、ちょっと危うい言葉の並んだ歌詞、そしてリンレンのかわいらしい歌声。

2人にならいたずらされても許しちゃいそうです。

Bakemonoftrygry

ftrygry – Bakemono (feat.初音ミク)
Bakemonoftrygry

自己の不完全さや社会との違和感を描いた、哀愁ただよう楽曲です。

ftrygryさんが2023年3月にリリースされた作品で、軽やかさと切なさが入り混じるエレクトロニカサウンドが魅力。

リズミカルなのに、不思議と胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。

自分の在り方を問いかける歌詞の世界観も印象的。

孤独な気分のとき、内省的な気分に浸りたい時にオススメの1曲ですよ。

京百鬼夜行40mP

【初音ミク】 東京百鬼夜行 【オリジナル】
京百鬼夜行40mP

オシャレポップな妖怪ソングはいかがでしょうか。

長い間ボカロシーンの第一線で活躍している人気ボカロP、40mPによる作品で2017年に公開。

バンドサウンドを軸に、エレクトリックピアノの転がるようなフレーズでそれを彩る、軽快な曲調が魅力。

歯切れのいいメロディーラインも爽快です。

ただ歌詞はちょっぴり切ない仕上がり。

内容的に、秋のイベントであるハロウィンにぴったりです。

この曲で楽しい1日を過ごしてみませんか?

これで、佐藤乃子

「芸術の秋」ということで、アーティスティックな作品に触れていってみませんか。

ボカロP、佐藤乃子さんによる楽曲で、2023年発表。

ボカコレ2023春ルーキーランキングへの参加作品でした。

チップチューンのエッセンスが取り入れらたサウンドアレンジは、デジタルな音像なのに有機的。

人間味みたいなものがぎゅっと詰め込まれているよう思えます。

寂しい気分がふくらんでしまいがちな秋。

この曲があなたに寄り添ってくれるかもしれません。

楽園春野

haruno | 楽園 – Hatsune Miku
楽園春野

チルいサウンドが心地よいのが、ボカロPである春野さんが2017年にリリースした『楽園』です。

春野さんはインドネシアや台湾などのアジアを中心に世界でも活躍中なんですよね。

『楽園』はLo-Fiヒップ・ホップやR&Bテイストのサウンドを得意とするトラックメイカー兼シンガーソングライターである春野さんらしい、落ち着いたナンバーなんです。

夜の雰囲気にはピッタリでどこか陰のある歌詞にも引き込まれます。

ぜひお酒を飲みながらや夜のドライブのBGMにしてほしい1曲です!