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素敵なボカロ

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】

秋の風景って良いですよね。

赤く染まった山々、とんぼが飛び、落ち葉が道を埋めて、ちょっと肌寒い風が吹き抜ける……。

なんだかさみしくて、でも季節が変わっていくワクワク感もあり、不思議な空気感にひたれます。

今回はそんな、秋にぴったりなボカロ曲をたくさん集めてみました!

切ないもの、元気が出るもの、ロックやR&B、和風曲など幅広いジャンルを取りそろえてみましたので、ぜひとも自分の気分に合うものを探してみてください!

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】(51〜60)

trick and treatOSTER project

【ニコカラ】【鏡音リン・レン】trick and treat【PV】_on
trick and treatOSTER project

秋の一大イベントと言えばハロウィン、そしてハロウィンと言えば「トリック・オア・トリート」という言葉。

『恋スルVOC@LOID』などのヒット作でも知られているOSTER projectによる楽曲で、2011年に公開されました。

ゴシックな雰囲気ただようサウンドが好きな方、いらっしゃるのでは。

そういう世界観にぴったりな、ちょっと危うい言葉の並んだ歌詞、そしてリンレンのかわいらしい歌声。

2人にならいたずらされても許しちゃいそうです。

京百鬼夜行40mP

【初音ミク】 東京百鬼夜行 【オリジナル】
京百鬼夜行40mP

オシャレポップな妖怪ソングはいかがでしょうか。

長い間ボカロシーンの第一線で活躍している人気ボカロP、40mPによる作品で2017年に公開。

バンドサウンドを軸に、エレクトリックピアノの転がるようなフレーズでそれを彩る、軽快な曲調が魅力。

歯切れのいいメロディーラインも爽快です。

ただ歌詞はちょっぴり切ない仕上がり。

内容的に、秋のイベントであるハロウィンにぴったりです。

この曲で楽しい1日を過ごしてみませんか?

これで、佐藤乃子

「芸術の秋」ということで、アーティスティックな作品に触れていってみませんか。

ボカロP、佐藤乃子さんによる楽曲で、2023年発表。

ボカコレ2023春ルーキーランキングへの参加作品でした。

チップチューンのエッセンスが取り入れらたサウンドアレンジは、デジタルな音像なのに有機的。

人間味みたいなものがぎゅっと詰め込まれているよう思えます。

寂しい気分がふくらんでしまいがちな秋。

この曲があなたに寄り添ってくれるかもしれません。

Currant春野

haruno | Currant – Hatsune Miku
Currant春野

肌寒い季節だからなのか、不思議と孤独感を覚えてしまう秋。

その空気感にぴったりな、静かなエレクトリックチューンです。

スタイリッシュでオシャレな音楽性が支持されているボカロP、春野さんによる楽曲で2018年に公開されました。

右へ左へと揺れ動くサウンドアレンジが印象的。

ずっと聴いていられる魅力を持っています。

歌詞には少し危うげな、切ない恋心がつづられています。

「現実なんていらない、うそでもいいから隣りに居て」というメッセージ性……深いですね……。

とおせんぼwowaka

wowaka 『とおせんぼ』feat. 初音ミク / wowaka – Tosenbo (Official Video) ft. Hatsune Miku
とおせんぼwowaka

秋の冷たい空気感にぴったりなスタイリッシュロックナンバーです。

ロックバンド、ヒトリエのフロントマンも務めたwowakaさんによる楽曲で、2009年に公開されました。

ツンデレのテーマソングとして作ったというコメント通り、どこか天邪鬼な主人公たちの思いが歌詞につづられています。

そういう恋愛の駆け引きのようなものを、クールなサウンドとメロディーラインで表現するのがwowakaさんらしいですよね。

気持ち高ぶる名曲です。

踊る金木犀夏秋霖

角のない音像が特徴的な、和テイストのハイスピードボカロ曲です。

『沈む夏夜に金盞花』『泡沫海月』などの作者としても知られるボカロP、夏秋霖さんによる楽曲で、2022年に公開されました。

終始たたみかけていくリズムとミクの淡々とした歌声に引き込まれます。

そして金木犀の花言葉には「真実の愛」というものがありますが、歌詞にはそれを思わせるフレーズが登場していますね。

今まで聴いたことのないような作品を探しているなら要チェックです。

カラクリアゲハ骨盤P

ヤンデレ要素のあるボカロのラブソングはどうでしょう。

ロック調の音楽性に定評のあるボカロP、骨盤Pさんによる楽曲で2009年に発表されました。

ダークな雰囲気のサウンドアレンジに切れ味するどいミクの歌声がマッチしていて、とてもかっこいいです。

このクールな感じが風吹き抜ける秋という季節にぴったりではないでしょうか。

歌詞は主人公の切実な思いが詰め込まれている、胸がぎゅっと締め付けられる仕上がり。

恋愛で何か失敗したとき、聴くのもありかもしれません。

頬が乾くまでいよわ

頬が乾くまで / いよわ feat.初音ミク(Till your tear goes / Iyowa feat.Hatsune Miku)
頬が乾くまでいよわ

切なさに吹かれる秋にぜひこの曲を聴いてみてください。

独創性とキャッチーさを両立させた楽曲でボカロファンの心をわしづかみにしているコンポーザー、いよわさんの作品で、2022年10月に発表。

アパレルブランドshabondamaとのコラボ曲でした。

パラパラと鳴り響くピアノの音色とミクのやわらかい歌声に聴き入ってしまいます。

「がまんしないで、泣いていいんだよ」という歌詞の優しいメッセージは胸に来る仕上がり。

じっくり聴けば聴くほどに、魅力が見つかるはずですよ。

想葬曲とあ

とあ – 想葬曲 – ft.初音ミク ( Toa – Requiem – ft.Hatsune Miku )
想葬曲とあ

時間がたって季節が変わっても、あなたを思う気持ちは変わらないと歌う、切ないボカロ曲です。

『ツギハギスタッカート』などの作品でも知られているボカロP、とあさんの楽曲で、2013年に公開されました。

幻想的なサウンドアレンジと初音ミクのささやくような歌声が印象的。

そのせいか、歌詞につづられた思いが、胸の奥底まで染み込んできます。

秋風に吹かれると、なんとなく寂しい気持ちになりますよね。

そういうときにぴったりな曲です。

シンクタンク稲葉曇

稲葉曇『シンクタンク』Vo. 裏命
シンクタンク稲葉曇

淡々したロックチューンが秋の夜に合うんじゃないでしょうか。

『ラグトレイン』のヒットで海外ボカロファンからも注目を集めた、稲葉曇さんによる楽曲で、2022年にリリースされました。

力感はないのに洗練された音像、稲葉さんらしいですよね。

裏命のやわらかい歌い方とグルーヴィーなベースラインの対比も注目ポイント。

「君」の悲しみに思いをはせる主人公の心情がつづられたリリックは、秋風の肌寒さを感じたときにとくに染みますよ。