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素敵なボカロ

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】

秋の風景って良いですよね。

赤く染まった山々、とんぼが飛び、落ち葉が道を埋めて、ちょっと肌寒い風が吹き抜ける……。

なんだかさみしくて、でも季節が変わっていくワクワク感もあり、不思議な空気感にひたれます。

今回はそんな、秋にぴったりなボカロ曲をたくさん集めてみました!

切ないもの、元気が出るもの、ロックやR&B、和風曲など幅広いジャンルを取りそろえてみましたので、ぜひとも自分の気分に合うものを探してみてください!

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】(41〜50)

ペテン師が笑う頃に梨本P

秋って不思議と夜のイメージが強くないですか?

お月見の時期だからでしょうかね。

ということで「夜」っぽい、トゲトゲロックなボカロ曲はいかがでしょうか。

『あぁあぁあぁああぁあぁああぁ』や『死にたがり』の作者として知られているボカロP、梨本Pさんの楽曲で2009年に公開されました。

攻撃的とも言える歌詞の言葉選び、またとがったバンドサウンドがめちゃくちゃかっこいいです。

そして衝撃のラスト……それはぜひご自身の耳で確かめてください。

彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】(51〜60)

つままれた一二三

つままれた / 一二三 feat.狐子
つままれた一二三

だんだんと距離が近付く2人……甘酸っぱい恋愛模様が見えてくる秋ソングです!

和風ロックチューンを数多くリリースしている人気ボカロP、一二三さんによる楽曲で、2022年にリリースされました。

この曲も一二三さんらしい、キャッチーな和ロックに仕上げられています。

好きな人からのアプローチを「狐につままれる」という慣用句で表現。

2人のやりとりが浮ぶようで胸がきゅんとしてしまいます。

かわいさとかっこよさが同時に押し寄せてくるボカロ曲です!

trick and treatOSTER project

【ニコカラ】【鏡音リン・レン】trick and treat【PV】_on
trick and treatOSTER project

秋の一大イベントと言えばハロウィン、そしてハロウィンと言えば「トリック・オア・トリート」という言葉。

『恋スルVOC@LOID』などのヒット作でも知られているOSTER projectによる楽曲で、2011年に公開されました。

ゴシックな雰囲気ただようサウンドが好きな方、いらっしゃるのでは。

そういう世界観にぴったりな、ちょっと危うい言葉の並んだ歌詞、そしてリンレンのかわいらしい歌声。

2人にならいたずらされても許しちゃいそうです。

Bakemonoftrygry

ftrygry – Bakemono (feat.初音ミク)
Bakemonoftrygry

自己の不完全さや社会との違和感を描いた、哀愁ただよう楽曲です。

ftrygryさんが2023年3月にリリースされた作品で、軽やかさと切なさが入り混じるエレクトロニカサウンドが魅力。

リズミカルなのに、不思議と胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。

自分の在り方を問いかける歌詞の世界観も印象的。

孤独な気分のとき、内省的な気分に浸りたい時にオススメの1曲ですよ。

京百鬼夜行40mP

【初音ミク】 東京百鬼夜行 【オリジナル】
京百鬼夜行40mP

オシャレポップな妖怪ソングはいかがでしょうか。

長い間ボカロシーンの第一線で活躍している人気ボカロP、40mPによる作品で2017年に公開。

バンドサウンドを軸に、エレクトリックピアノの転がるようなフレーズでそれを彩る、軽快な曲調が魅力。

歯切れのいいメロディーラインも爽快です。

ただ歌詞はちょっぴり切ない仕上がり。

内容的に、秋のイベントであるハロウィンにぴったりです。

この曲で楽しい1日を過ごしてみませんか?

これで、佐藤乃子

「芸術の秋」ということで、アーティスティックな作品に触れていってみませんか。

ボカロP、佐藤乃子さんによる楽曲で、2023年発表。

ボカコレ2023春ルーキーランキングへの参加作品でした。

チップチューンのエッセンスが取り入れらたサウンドアレンジは、デジタルな音像なのに有機的。

人間味みたいなものがぎゅっと詰め込まれているよう思えます。

寂しい気分がふくらんでしまいがちな秋。

この曲があなたに寄り添ってくれるかもしれません。

Currant春野

haruno | Currant – Hatsune Miku
Currant春野

肌寒い季節だからなのか、不思議と孤独感を覚えてしまう秋。

その空気感にぴったりな、静かなエレクトリックチューンです。

スタイリッシュでオシャレな音楽性が支持されているボカロP、春野さんによる楽曲で2018年に公開されました。

右へ左へと揺れ動くサウンドアレンジが印象的。

ずっと聴いていられる魅力を持っています。

歌詞には少し危うげな、切ない恋心がつづられています。

「現実なんていらない、うそでもいいから隣りに居て」というメッセージ性……深いですね……。