彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】
赤く染まった山々、とんぼが飛び、落ち葉が道を埋めて、ちょっと肌寒い風が吹き抜ける……秋の風景って良いですよね。
季節が変わっていくワクワク感があり、でもなんだか寂しい気分にもなる。
今回はそんな秋にぴったりなボカロ曲をたくさん集めてみました!
雨の介 さんの『金木犀さん』のように秋にまつわる作品から、ぬゆりさんの『フラジール』など、空気の澄む季節にぴったりな楽曲までピックアップ。
ぜひとも自分に合う曲を探してみてくださいね!
彩りの季節に。秋にぴったりなボカロ曲集【爽やか・寂しげ】(81〜90)
リーフパレットぬるまゆ

秋という季節の、少しずつ空気が冷たくなっていくあの感じを音で表現すると、こうなるのでしょう。
ボカロP、ゆるまゆさんによる楽曲で、2022年12月に発表されました。
左右で鳴るマレットの音色が耳に残る、ミドルテンポのエレクトリックチューンです。
鏡音レンの落ち着いた歌声が心に刺さり、寂しさを投影した歌詞が胸に染みます。
失恋したての方が聴けば、とくに来るものがあるかもですね。
ぜひとも、音一つひとつの美しさに注目しながら聴いてみてください。
孤守唄toya

切なく、悲しい歌詞の物語性が秋の冷たい風を思わせます。
ボカロP、toyaさんの代表曲の一つで2008年に公開されました。
ピアノとストリングスの透明感のある音色が印象的。
そして、歌詞と淡々としたメロディーラインから、主人公の心苦しい気持ちが伝わってきて、心に刺さります。
「この子に幸せになってほしい……」そう願わずにはいられないボカロ曲です。
思いっきり泣いてすっきりしたいときに聴くのがいいかもしれませんね。
ポプリさんいよわ

やつぎばやに跳ね回るような音像に驚くかも。
『きゅうくらりん』などヒット作を生んできたボカロP、いよわさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
めまぐるしい曲展開に予想できないメロディーラインなど、いよわさんの音楽性がぎゅうぎゅうに詰め込まれた作品です。
キャッチーに聴こえるのにどこか影のあるこの感じ、ハマると抜け出せなくなります。
だんだんと寒くなってくる季節、その空気感のせいでいろいろと思うところが増えるタイミングに、刺さるかも。
おわりに
秋に似合う曲をご紹介させていただきました。
しかしまだまだ、ここに載っていない曲がたくさんあります。
そしてこれからも、たくさんのボカロPによって秋ソングが生み出されることでしょう。
今後も更新していく予定なので、気になったときはぜひまた、この記事をご覧になってください。


