「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
いつまでもごーぶす

三拍子のリズムでかわいらしいメロディーが流れる、ごーぶすさん制作の『いつまでも』。
クリスマスのきらびやかな街を大切な人と歩きながら、いつまでもこの人とずっと一緒にいたいと願う思いがつづられています。
おとぎの国のメルヘンな世界を思わせるかわいいメロディーは、クリスマスにもぴったりですね!
大切な人と過ごす人に、優しいぬくもりを与えてくれているようです。
これからもずっと一緒にいたい人と思う人と過ごすクリスマスのBGMに、いかがでしょうか。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(161〜170)
イザナミ討伐戦記じっぷす

『ヘイセイプロジェクト』シリーズ作品の一つです。
敗北は糧になる、ということを歌っています。
曲が良いのはもちろんですが、PVも見応えのある仕上がりで、観ていてとても楽しめます。
サビの最後がとてもキャッチーなので、一緒に歌いたくなりますよ。
Inner Artsじん

「情熱的なバンドサウンドに合わせて高音で歌ってみたい!」という方の背中を押す曲は『Inner Arts』です。
『カゲロウプロジェクト』を手がけたことでも有名なボカロP、じんさんが2014年にリリースしました。
華やかでダイナミックなサウンドが響くアップチューンです。
まだ見ぬ未来を期待させるポジティブなメッセージが詰まっています。
ちょっぴり大人の雰囲気がただようIAの歌唱にも注目。
伸びやかなビブラートを意識して歌ってみるのもオススメですよ。
いのち20000個ちかるとふ

正月感あふれる曲を探している方には、『いのち20000個』もオススメですよ。
こちらは年末年始に向けてリリースされたコンピレーションアルバム『おせちLP』に収録されているポップソング。
誰しも耳にしたことがあるであろう正月の定番曲『春の海』をサンプリングしつつ、楽し気な雰囲気に仕上げています。
イントロとサビで雰囲気が全く異なるのがおもしろいポイントですね。
また、正月によく食べられている数の子をテーマにしているのも聴きどころです。
いやな歌ちゃぁ

会社に出勤するときや、日常の嫌な「あるある」と共感できる事柄がいっぱいの一曲です。
八割方はボカロPの実体験で、この何かすっきりしない感じに共感できる父親も多いはずです。
この曲はとくに父の日などの休日や通勤時におすすめです。
インスタントラブソングなたねあぶら

本作は2025年6月にリリースされた作品で、「ひたすらにミクさんがかわいい曲」を目指したという、心が弾むエレクトロポップナンバー。
軽快なビートとストレートなメロディー、そして愛のメッセージが聴く人の心をキュンとさせます。
恋愛のドキドキを感じたい時や、明るい気持ちになりたい時にぴったり。
初音ミクのキュートな歌声に、あなたもきっと夢中になるはずですよ!
いつか消えるにっけい

アンビエントな雰囲気も感じられる、美しくて壮大なボカロ曲です。
ボカロP、にっけいさんによる作品で2019年に公開されました。
ピアノの音色を軸に展開されるこの曲、音の広がりが素晴らしいです。
土台となるバンドサウンドもさわやかで、全体を通して聴き心地のいい仕上がり。
君と一生一緒にいたい、という思いがつづられた歌詞は、切なくもピュアな思いが伝わってきて感動できます。
失恋してしまったときなんかに聴けば、あなたの心に寄り添ってくれるかも。
いえないにほしか

洗練されたサウンドスケープに孤独感がにじみます。
にほしかさんによる重音テトボーカルの本作は、2025年4月に公開されました。
リズミカルなビートとどこか影のあるピアノフレーズの絡み合いが印象的。
歌詞は内省的なメッセージ投影されており「つらいところから立ち直ろうとするとつらくなる」そんな、精神状態のループに共感してしまいます。
言葉にできない感情を持て余している時、この曲が刺さるはずです。
いのちが見たいぬゆり

人気ボカロP、ぬゆりさんによる楽曲で、2024年8月に公開されました。
シンセサイザーをベースにしたエレクトロニカサウンドに、和田たけあきさんによるギター演奏が絡み合います。
そこに重音テトSVの力強い歌声が重なり、独特の世界観を築き上げているんです。
そして『銀河鉄道の夜』を思わせる、自己消耗や不安、葛藤を描いた歌詞が心に刺さります。
自分自身と向き合いたいとき、生きる意味を探求したいときにぴったりの1曲です。
アルバム『ACT7』に収録。
イリアぬゆり

シンガーソングライターやボカロPとして活躍しているぬゆりさん。
彼が初めて負荷を使い手掛けたオリジナル曲が『イリア』です。
こちらは人間の心の闇を描くような歌詞に仕上がっています。
曲を聴いていくとどうやら主人公が罪悪感を持っていることや、何か過ちを犯してしまったことがわかります。
詳しく説明しすぎていないので、それぞれに解釈をふくらませて感情移入できるのがいいですね。
ちなみにタイトルは三人称の複数形、もしくは人名と思われます。
1LDKねこめん

「これでいい」と強がる、失恋ソングです。
ボカロP、ねこめんさんの楽曲で、2020年に公開されました。
リバーブのかかったギターの音色が寂しく響く、ローファイなサウンドアレンジが印象的。
ピアノソロの哀愁にも心が揺さぶられます。
とても静かな曲なのですが、歌詞につづられた主人公の思いを察するに、やはり強がっているように聴こえます。
自分の本当の気持ちを押し殺している、からこそのシンプルな曲調なのかもしれません。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(171〜180)
イカサマジュリエットねじ式

浮気をされた女性の悲痛な叫びを歌った曲。
セクシーだけど切ない歌詞がクセになります。
有名文学作品の『ロミオとジュリエット』をテーマに浮気を歌っています。
ムーディなメロディーと速いリズムが耳に残りますね。
好きな人に裏切られた女性の結末に注目して聴いてください。
INAZUMAはるふり

中毒性の高いギターロックで熱い気持ちになってみませんか!
『右に曲ガール』『プシケルガー』などのヒット作で知られているボカロP、はるふりさんの楽曲で、2023年にリリース。
ボカコレ2023春TOP100参加曲でした。
キレッキレなバンドサウンド、はちゃめちゃにかっこいいです!
ボリューム全開にして聴きたくなるような魅力があります。
また「自分の思いを隠さず歌え」という歌詞にあてられて、何か新しいことを始めたくなっちゃうんですよね。
いい感じの終末ひかるりんご

『いい感じの終末』はひかるりんごさんの楽曲で、2025年2月にリリース。
ボカコレ2025冬ルーキーランキングへの参加作品でした。
不思議なコード感で構成されたサウンドアレンジ、雪歌ユフと揺歌サユの浮遊感のある歌声が理由か、聴いているうち異世界に迷い込んだような気分になります。
その、世界の終末的なテーマながらもポップな印象を残すサウンドスケープから抜け出せなくなってしまうんですよね。
じっくり聴いて、この曲の物語に思いをはせてみませんか。
いろはに人生帳ひとしずくP × やま△

いろんなことが落ち着いてきて、ちょっとテンションが上がらない5月。
そのタイミングで聴いてもらいたいオススメ曲です。
ひとしずくPさんとやま△さんによる作品で2016年に公開されました。
エンスカイが発売した『初音ミク かるた』への書き下ろし曲です。
和風な雰囲気ですが、不思議と新しく感じるのはスカ要素があるからでしょうか。
語感のいいセリフ回しは、まるで本当にボカロのキャラたちがしゃべっているかのよう。
かるたを題材にした、ユニークなボカロ曲です。
いたちごっこ ∞ らゔぁーずひとしずくP × やま△

それぞれがボカロPとして活動するひとしずくPさんとやま△さんに加え、イラストレーターの鈴ノ助さん、動画制作を担当するTSO&VAVAを主要メンバーとして活動するユニット・ひとしずく×やま△の楽曲。
ボカロP・歌い手・踊り手・演奏者による総合エンターテイメント『NICOBARNING』のために書き下ろされた楽曲で、疾走感のあるビートとノイジーなギターサウンドに乗せた鏡音レンの歌がキャッチーなナンバーです。
あおるようなギターリフと広い感情表現を持つ鏡音レンの歌が楽しめる、現代的なロックナンバーと言えるのではないでしょうか。
イカサマ⇔カジノひとしずくP × やま△

ひとしずくPさんとやま△さんの2人のボカロPが合作で制作した楽曲です。
この2人はほかにもたくさんの楽曲でコラボしていますが、中でもカジノを舞台にしたこの曲はセリフあり、色気ありのかっこいい曲に仕上がっています。
in the springふじただいき

アンニュイな春の訪れの中でも全力でもがくような「私」の疑問と願いを前面に押し出した1曲です。
印象的な言葉をくり返すことで叙情的な雰囲気をより強めており、暗さ重さだけじゃなく、はかなさも感じられるよう仕上げられています。
いやなゆめみたぺぽよ

夢の中の不快な体験を表現した楽曲です。
ぺぽよさんが手がけた『いやなゆめみた』は、2025年1月に公開されました。
初音ミクのあどけない歌声で、悪夢の後の嫌悪感を鮮明に描き出します。
脳裏に焼き付いた視覚的イメージが忘れられずトラウマとなっていく過程……ぺぽよさんならではの音楽性が光っているんです。
心がざわざわするこの曲、ぜひチェックしていってください。
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。ほぼ日P

始まりはYahoo!知恵袋の「家に帰ると妻が死んだふりをしている」という1つの投稿でした。
その投稿から作られたのがこの曲で、投稿そのままの夫婦間の出来事を、とてもかっこいい音楽に乗せられています。
ただのネタ曲で終わらず、夫婦の悩みや関係性、そういったものにも触れた、聴くだけの価値がある1曲と言えるでしょう。


