「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
いらない、いらない、いらない。とあ

心の奥深くまで響くバラード曲です。
『ツギハギスタッカート』や『アイディスマイル』などのヒット作を生んできたボカロP、とあさんの楽曲で、2022年5月に公開されました。
ピアノとストリングスが織りなす繊細なメロディーに、透明感のある歌声が重なり、心に染み入る作品に仕上がっています。
そして歌詞に落とし込まれた過去の思いを断ち切る決意に、胸打たれるんです。
自己との対話を深めたいとき、心の整理をつけたいときに、ぜひ聴いてみてください。
イガク原口沙輔

聴けば一生抜け出せないぐらい、ドツボにハマる世界観を持っています。
『イガク』は原口沙輔さんが手がけた作品で、ボカコレ2024冬優勝楽曲です。
不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチー。
言葉のチョイスも秀逸で、自分で合いの手を入れたくなります。
その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。
いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?
いかないで想太

大切な人との別れを歌った繊細で切ない楽曲です。
想太さんが2013年10月に公開したこの楽曲は、リリース直後から多くのリスナーの心を揺さぶりました。
歌愛ユキのやわららかな歌声とどこか懐かしいメロディーライン、そして別れの瞬間に抱いた言葉にできない感情が描かれた歌詞が胸に迫ります。
友人と離ればなれになったり、失恋したりしたときに聴くと、とくに来るものがあると思いますよ。
インパルスねじ式

焦燥と決意が交錯する、疾走感あふれるロックナンバーです。
ボカロPのねじ式さんが手がけた本作は、2025年12月に公開。
VTuber藍月すりっぷさんへの書き下ろし曲のボカロ版で、VoiSonaの機流音が歌唱を担当しています。
自己否定や同調圧力へのいらだちを鋭い言葉で叩きつけながら、他者の声に惑わされず自分の欲しいものだけを狙い撃つ、という決意を歌っています。
クールなサウンドから、冷えた怒りや諦めきれない執念がひしひしと伝わってくるんですよね。
生きてる理由がわからない神様うさぎ

ボカロP、神様うさぎさんによる『生きてる理由がわからない』は、現代社会に生きる若者たちの感情を深くえぐるようなメッセージ性を持っています。
2024年5月5日にリリースされて以降、瞬く間に話題になったこの曲は、シンセサウンドが印象的なポップナンバー。
人生の意味を問いかけるような重いテーマですが、キャッチーなメロディーラインが光ります。
初音ミクと重音テトのかけ合いも見事で、自分たちで歌ってもきっと盛り上がることでしょう。
明日への活力が欲しい時、ぜひ。
いますぐ輪廻なきそ

かわいらしくも不穏な世界観に圧倒されるかも。
ボカロP、なきそさんによる作品で、2025年8月に公開されました。
輪廻転生をテーマに描かれた、狂気的な愛の物語です。
ポップな雰囲気の奥にある怖さに、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
ハイセンスなアニメーションMVもまた魅力。
非日常的な刺激を求めるときに聴いてほしい、独自の世界観を持った1曲です。
いつか晴れる。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会Haniwaさんによる楽曲で、2025年11月に公開。
VoiSona Talkの梵そよぎや田中傘らによる語りと、花隈千冬の歌唱が共存している作品です。
エレクトロニカの要素を感じさせるトラックの上で、今はまだ晴れない空を見上げながら、いつか訪れる光を信じるような繊細な心情がつづられています。
多層的な声の響きから、孤独の中にある確かな温かさを感じられるでしょう。
音楽世界に深く没入したいときにぜひ。
命に嫌われている。25時、ナイトコードで。 × 初音ミク

胸に突き刺さる切実なメッセージと、ピアノの美しい旋律が印象的です。
カンザキイオリさんが作詞作曲を手がけた作品で、ニーゴのカバー版は2020年に実装。
自分には価値がないと思ってしまう、でも大切な誰かには生きていてほしいと願う、そのダブルスタンダードな感情。
曲の持つ物語性と重なる深いテーマ性に、心を揺さぶられた方も多いはずです。
言葉を一つひとつ噛みしめながら歌えば、曲の世界観にどっぷりひたれると思います。
イマジナリーリロードじん

2018年11月に発売された3rdアルバム『メカクシティリロード』の2曲目に収録されているナンバーです。
じんさんが「過去最高の攻撃力」と評した本作は、目まぐるしく展開する疾走感のあるバンドアンサンブルが印象的。
スラップベースやブラス風のフレーズが飛び交うビートに乗せて、日々の失敗を笑い飛ばしながら前進しようとする姿勢が歌われています。
現実と理想の狭間で揺れるモラトリアムな感情を爆発させた、エネルギッシュなロックチューンです。
イヤホンと蝉時雨Orangestar

2014年7月にニコニコ動画で公開された、Orangestarさんにとってブレイクのきっかけになった夏の名曲です。
IAの透明感ある歌声と、蝉時雨や風鈴といった環境音を織り込んだアレンジが印象的。
歌詞では夏の日差しや陽炎といった情景を通して、痛みや後悔から逃げるのではなく前に進もうとする心情が描かれています。
夏の切なさを感じたときにぴったりの1曲です。


