「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(51〜60)
IgniteBlueYusa

ラウドでエモーショナルなギターロックはどうでしょうか。
『紫陽花』なども人気のボカロP、Yusaさんの楽曲です。
2014年に公開されました。
言い出せなかった「好き」という言葉、その後悔を歌っています。
胸揺さぶられる音像ですね。
生きてますNo-H
自分の人生とどうしても照らし合わせてしまう、そんなボカロ曲です。
ボカロP、No-Hさんの作品で2010年に公開されました。
ある種攻撃的とも受け取れてしまう、胸にぐさぐさ刺さる言葉が歌詞に並んでいます。
ユキの歌声がかすれ気味で、それがさらに切なさを倍増。
ピアノの音色を冷たく感じてしまうほどです。
インプレゾンビAdeliae

SNSが抱えている問題に切り込む、シニカルでキャッチーな楽曲です。
Adeliaeさんによる本作は、2024年9月に公開されました。
ホーンセクションの華やかな音色が耳に残るファンキーポップな曲調がステキです。
そして歌詞はタイトルにもあるように、Xでバズったポストにぶら下がる、いわゆる「インプレゾンビ」をテーマに制作。
SNSの「いいね」文化や無意味なスクロールに没頭する日常を鋭く風刺しています。
デジタルデトックスを考えているあなたにぜひ聴いてほしい1曲です。
今はいいんだよ。MIMI

時折、どうしても押し寄せてくる不安感……そのネガティブな感情を、この曲が洗い流してくれるはずですよ。
ピアノを主体にした優しい音楽性が特徴のボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2022年12月にリリースされました。
やわらかいピアノサウンドが聴こえてくるだけで「あ、MIMIさんの曲だ」とわかっちゃいますよね。
「今のままの自分でも良い」というメッセージが込められている歌詞は、明日を生きる力がもらえるような仕上がり。
孤独や苦悩を抱える人々の心に寄り添う曲として、多くのリスナーに支持されています。
Ears LollipopTwinfield

青春時代の甘酸っぱい恋愛模様と初音ミクのキュートな歌声がマッチした『Ears Lollipop』。
エレクトロニカを基調とした楽曲を手掛けるボカロPのTwinfieldさんが2023年に制作しました。
恋に落ちたときの感情を描くとともに、うまくいかないことの切なさや寂しさを歌い上げています。
溶けていくような思いをつづった歌詞とカラフルなシンセの音色がみごとなコントラストを生み出すボカロ曲です。
EDM調のダンサブルなビートで展開する恋愛ソングを聴いてみてくださいね。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(61〜70)
インテグラル・ラボラトリirucaice

ポップな世界観があふれる楽曲を数多く制作するボカロPのいるかアイスさんが2023年に手がけた『インテグラル・ラボラトリ』。
誰も存在を知らない研究所で検証を続ける人の姿を描いており、夢中になると同時に世界が広がる様子が歌われています。
エレクトロニカを基調とした高速のダンスビートにのせてカラフルに展開するサウンドからも楽しい場面がイメージできるでしょう。
初音ミクをメインに、鏡音リンとKAITOによる豊かなコーラスワークが響くキュートなボカロ曲です。
生き死に1999すずめのめ

浮遊感のある電子音と重音テトの独特な声色が絶妙にマッチした、ノスタルジックなエレクトロポップです。
すずめのめさんが手がけた本作は、2024年8月に発表されたナンバー。
1999年という特定の年をテーマに、当時の社会不安や未来への期待が織り込まれています。
ミレニアムを目前に控えた時代の空気感が、レトロなサウンドとモダンなボカロの融合によって見事に表現されていますね。
過去と現在を行き来するような感覚に浸りたいときにぴったり。
ぜひイヤホンで没入感を味わってみてください。
幾望の月なきゃむりゃ

変拍子を多用したポストロック的なアレンジと幻想的なメロディーがクセになる美しいボカロナンバー。
Aメロの静かな演奏からBメロの大きく巡る曲調、タイトなアンサンブルにのせた浮遊感のあるサビなど、ボカロ好きにはたまらないアレンジに仕上がっています。
また、目まぐるしく展開する曲調の中でも存在感を示しているメロディーも秀逸で、そのドラマチックな楽曲構成は聴いていて心を奪われてしまうほど完成度の高いナンバーです。
イカサマダンスまふまふ

ダンサブルなビートと一度聴いたら耳から離れないメロディーが魅力!
まふまふさんが2020年11月に公開した作品です。
世の中の不条理や嘘をあざ笑うかのように軽やかに踊り明かす、シニカルな世界観が特徴です。
鏡音リンレンのかけ合いは、まるで表裏一体の心を体現しているかのよう。
ノリのいいロックサンドには体が勝手にリズムを取ってしまいます。
ぜひカラオケでこの曲に挑戦してみてください!
イタアサイウミ

アサイウミさんの7作目となるボカロオリジナル曲『イタ』は跳ねるような軽快なリズムと独特な切ない世界観で視聴者を包み込みます。
特にピアノパートのアレンジで独特な音階を使っており、ピアノとギターとの兼ね合いが素晴らしい曲です。
その鮮やかなアレンジは透き通っているかのよう。
+E+0ミ瑞

重音テトの魅力を存分に引き出した、ボカロPのミ瑞さんによる楽曲で、2024年10月10日にリリースされました。
テトの日に公開された作品ということで、歌詞やMVは「10」にまつわる表現が満載。
韻を踏みながらの言葉遊びが非常にハイクオリティで、何度も何度も聴いてしまいます。
さらに動画内では「答えが10になるよう四則演算の記号を当てはめる」計算問題まで出題。
テト愛とクリエイティビティが合体した作品です。
Illユギカ

初音ミクの新たな可能性を感じさせてくれる『Ill』。
こちらは、ユギカさんが発表した楽曲です。
曲調は電子音をメインとしたサイケデリックな雰囲気で、疾走感にあふれています。
そして初音ミクが、やや低音のハスキーかつウィスパーボイスで歌唱しているんです。
これまでにない試みなので、まずは聴いてみてはいかがでしょうか?
ちなみに歌詞は大切な人への愛が憎しみに変わる様子を描いていますよ。
そのダークな内容と、疾走感のあるメロディーの対比も聴きどころです。
異世界トワイライトに儛う教祖

この曲の魅力はなんとい言っても、かわいい初音ミクの歌声。
ぬるぬる動くPVです!
初音ミクの圧倒的な歌唱力とPVのクオリティーに思わず見入ってしまいます。
不安なときや気分がどんよりとしているときに聴くと元気をもらえます。
威風堂々梅とらP

女性5人組の歌ですが、リズムがかっこいい上にラップパートのある、歌い切れれば尊敬される曲です。
キーを下げて歌う男性も多く、大人な雰囲気が出せる曲なので少し背伸びしたい人にはおすすめ。
1人でも全然歌い切れますよ。
インパルスねじ式

焦燥と決意が交錯する、疾走感あふれるロックナンバーです。
ボカロPのねじ式さんが手がけた本作は、2025年12月に公開。
VTuber藍月すりっぷさんへの書き下ろし曲のボカロ版で、VoiSonaの機流音が歌唱を担当しています。
自己否定や同調圧力へのいらだちを鋭い言葉で叩きつけながら、他者の声に惑わされず自分の欲しいものだけを狙い撃つ、という決意を歌っています。
クールなサウンドから、冷えた怒りや諦めきれない執念がひしひしと伝わってくるんですよね。


