「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(211〜220)
命に重さがあるのなら葵木ゴウ

以前は午後ティーの名義で活動し、その音へのこだわりからデビュー以来クオリティーの高い楽曲を生み出し続けているボカロP、葵木ゴウさん。
2023年4月18日に公開された楽曲『命に重さがあるのなら』は、緻密なロックアンサンブルと疾走感のあるビートが爽快なナンバーです。
自分と周りを比べて自己否定のループに陥ってしまう気持ちは、多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
人生においてのパーソナルな課題と清涼感のあるメロディーのコントラストが印象的な、耳にも心にも残るロックチューンです。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(221〜230)
イライラビーツ薄塩指数

合いの手と合わせて盛り上がりたい方には『イライラビーツ』もピッタリですよ。
こちらは多くの殿堂入り曲を手掛けているボカロP、薄塩指数さんが発表した楽曲。
歌詞はイライラしている時の心境をストレートに伝えるものに仕上がっています。
そのため歌詞も合いの手も、力強い言葉で構成されていますよ。
また、曲中で誰もが体験したことがあるであろうイライラするシチュエーションが歌われているのもおもしろいポイントです。
この曲をきっかけに話題を広げられそうですね。
IGNITE藍井エイル feat. 鏡音リン

テレビアニメ『ソードアート・オンラインⅡ』のオープニングテーマとして起用された楽曲を鏡音リンが歌っている作品です。
原曲は力強い歌声で歌われているのですが、鏡音リンのゆるふわな歌声もロックなサウンドにあっていてギャップが可愛い作品です。
いろは唄銀サクP

言葉遊びのように進んでいくうたです。
言葉の意味もわからない小さな女の子が着物を着て、手まりをつきながら歌う昔のうたのようです。
そして、いろはのうたと現在の言葉を合わせて独自の世界観を作り上げている曲です。
いーあるふぁんくらぶ鏡音リン/GUMI

ボカロを知らない人でも、聴いたことがあるかも?
と感じる「いーあるふぁんくらぶ」です。
チャイナ風のポップなメロディーは、友達と踊りながら歌うと最高に楽しいです。
個性の強いメロディーとおもしろい歌詞は、カラオケで何度歌っても飽きません。
Intergalactic Bound雄之助 & CircusP

宇宙を飛び出すような高揚感が詰まった、心躍るボカロ曲です!
雄之助さんとCircusPさんによるコラボレーションで生まれた楽曲で、2024年3月にリリース。
HATSUNE MIKU EXPO 2024の公式テーマソングに起用されました。
EDMとポップを融合させたダイナミックなサウンドが特徴的。
「みんなで一緒に高みを目指そう」というポジティブなメッセージが込められており、聴いているとワクワクが止まりません。
スマホゲーム『Project SEKAI COLORFUL STAGE! feat. Hatsune Miku』でも特別にフィーチャーされています。
新たな一歩を踏み出したい時や、仲間と気持ちを一つにしたい時にオススメの一曲です!
行き場をなくしたこどもたち電ǂ鯨

キャッチーな曲に聴こえるのに、どんどん不安感があおられていきます。
『暮しガスメータ』や『ねむりも』のヒットでも知られているボカロP、電ǂ鯨さんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
朗らかさすらある曲調ですが歌詞につづられていくのは、心がささくれだっている子供の気持ち。
感情の行き場がない様子が伝わってきて、こちらの胸まで締め付けられます。
ただ、こういう思いに共感できる方、多いんじゃないでしょうか。
#インターネットやめろ青屋夏生

痛烈な皮肉を効かせた、青屋夏生さんによるデュエット曲です。
この曲は2019年10月に公開され、のちにアルバム『ジョーク』に収録されました。
ヒップホップなサウンドに乗せて歌われるのはSNSやネット社会へのシニカルなメッセージ。
ユニークなのにかっこいい、不思議な空気感を持ったナンバーです。
ぜひ友人と一緒に歌って、思いきり楽しんでみてください。
インパーフェクトアニマルズ鬱P

激しい曲調で人気の鬱Pさんが作詞作曲した『Imperfect Animals』です。
パワーのある声が魅力の鏡音リンと人間らしい歌声のGUMIを組み合わせて、こんなにハードな曲が作れるなんて驚きです。
メッセージ性が高い歌詞に元気づけられる人もいるのではないでしょうか。
ストレスがたまっているときや、何か嫌なことがあった日は、友だちをさそってカラオケで、この曲を思いっきり叫んで歌ってみたいですね。
その時のためにお友だちにも練習しといてもらうのもいいかもしれません!
いいですか黒うさぎ

自己嫌悪や社会との疎外感を描いた病みソングです。
黒うさぎさんによる楽曲で、2024年12月に発表。
「VOCAParty!」参加作品として注目を集めました。
重音テトの歌声が心に刺さるナンバーで、言葉の一つひとつから伝わってくる切実な感情が、聴く人の心をつかんで離しません。
自分の存在価値に悩んでいる人や、社会に馴染めないと感じている人にぜひ聴いてほしい。
きっと共感できる何かが見つかるはずです。
いにしえネットのすくつ黒澤マドカ

昔から2ちゃんねるなど匿名掲示板やネット文化に触れてきた方は懐かしい気分にひたれるはず。
歌い手、弟の姉名義でも知られている黒澤マドカさんによる楽曲で、2023年公開。
ネタ曲投稿祭2023への参加曲でした。
昔懐かしなネットスラングをテーマにした歌で、聴いているとなんだか思い出の中にいるよう……そう感じるのは、筆者もいにしえのネット民の1人だから?
でも実際、私と同じ気持ちになる人は多いはず。
あなたはこの曲に仕込まれているネタが、いくつわかるでしょうか。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(231〜240)
一丁目ゆきみ商店街黒髪ストロングP

「なにを言ってるんだ?」と思わせるタイトルからのこの内容は卑怯だと思います。
メロディーや歌詞、全てが「ノスタルジック」という言葉そのものと言えます。
思い出の場所やあった出来事を思い出し、一緒に楽しむこと。
それがいつまでも許されて、続くと思っていた……。
どこかなつかしく切ない、胸を締め付ける魅力を持った1曲です。
インビジブル( kemu)__(アンダーバー)

VOCALOID楽曲をフリーにアレンジし、多様な声色や替え歌などで変化させ楽しませる「フリーダムバージョン」と、ボーカルのうまさを発揮した「フツーダムバージョン」を使い分ける特徴的な歌い手です。
ボカロ以外にも多くのオリジナル楽曲を発表しています。
1/6ぼーかりおどP

得体の知れない重圧や、つらいことから少しでも軽くなってほしい、という歌詞の楽曲です。
歌詞、曲調、そして「初音ミク」の歌声すべてが優しく曲を作っています。
つらい思いをしている人にぜひ聴いてほしい一曲です。
いかないで歌愛ユキ

歌愛ユキは、小学生の女の子の声を元に作成されたボーカロイドですが、この楽曲はハスキーで柔らかい歌声が特徴的なので、大人の女性にも歌いやすい曲となっています。
優しくてキャッチーなリズムのメロディーに切ない恋心を描いた歌詞がとてもマッチしていて、年齢を問わず女性が共感できる曲です。
いいとこどりファクトリー犬丸芝居小屋

ちょっとダークな世界観がクセになります。
ボカロクリエイターユニット、犬丸芝居小屋による作品で、2016年に公開されました。
淡々としたサウンドアレンジとメロディーがかっこいいです。
和風要素も取り入れられているので、少しレトロな印象も受けますね。
大サビ終わりから熱量の上がる曲展開もたまりません。
「なんだか五月病気味だな……」と思っている方、ぜひこの曲で気持ちを高めて、夏に向けてがんばっていきましょう!
イカサマホリックDYES IWASAKI

アッパーでファンキーな楽曲を求めている方にぴったりの一曲です。
2024年11月にリリースされたこの曲は、DYES IWASAKIさんの才能が存分に発揮されています。
エレクトロスウィングを基調としたサウンドに、初音ミクの凛とした歌声が乗った、独特な世界観が魅力的。
歌詞にはイカサマ師の心理が描かれ、スリルと欲望が交錯する様子が巧みに表現されています。
リズミカルなビートと中毒性のあるメロディにハマること間違いなし!
インビジブルGUMI・鏡音リン

アップビートな曲が多いKEMU VOXXさんが作曲した中でも、かなりキレキレでかっこいい楽曲です。
GUMIと鏡音リンという高音がきれいな2人のデュエットなので、高音に自信がある方にはとてもおすすめの曲です。
KEMU VOXXさんの楽曲は激しい曲調のものが多く、1人で歌い上げるのはとても大変だと思いますので、お友達と2人で歌うことをおすすめします。
糸電話Lil Hyvää

リスナーの心に深く刺さる、繊細で幻想的なボカロ曲。
Lil Hyvääさんによる本作は、2025年2月にリリースされました。
初音ミクのささやくような歌声、エレクトロニカ、ドリームポップの要素を効果的に織り交ぜたはかないサウンドが印象的。
音の一つひとつが胸の奥底まで染み込んでくるような感覚になるんですよね。
心が不安定なとき、つらい記憶に囚われているとき、そっと寄り添ってくれる1曲です。
息をするだけMIMI

疲れた心をすくい上げてくれる、とても優しい音楽です。
数々のヒット曲を生んできたボカロP、MIMIさんの作品で2023年7月にリリースされました。
歌詞に込められたメッセージ性もそうですが、一つひとつの言葉を大切に歌っていくメロディーライン、ボーカルワーク自体にも温かみがあります。
背中を押してくれる、というよりは隣りで静かに話を聞いてくれるような。
「少しでも前へ向きたい」そういう気持ちの時に、ぜひとも聴いてみてください。


