「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
い咒りなきそ

祈りとも呪詛とも取れる、危うい感情の揺らぎに耳を奪われます。
なきそさんによって2026年7月に公開された作品。
かわいらしい歌声と耳に残るメロディーの裏側で重低音が響く、ダウナーなエレクトロニックサウンドが特徴。
そして、愛が執着へと変わっていく様子を描いた世界観は、なきそさんにしか出せない魅力ですね。
短い時間でとんでもなく、強烈な余韻を残します。
いただきますぴーなた

ボカロP、ぴーなたさんが手がけた作品で、2026年7月に公開されました。
企画「VocaDuo2026」の参加作品として制作されており、そちらはチーム名「いただきます」でボーカルは甘夢れむさん。
ボカロ版はゲキヤクが歌っています。
ハイスピードなビートと中毒性の高いメロディーがぴたりとハマった、不穏な楽曲です。
歌詞は孤独感や自己否定といった感情を食事のひゆを交えて描いており、共感性の高い仕上がり。
ぜひこのゆがんだ感情を味わってみてください。
今は限りなきそ

恋人の心変わりに気づきながらも、ずるずると関係を続けてしまう……そんな痛々しい恋愛の執着を描いた楽曲です。
2021年3月に公開された作品。
初音ミクの無機質な歌声が怒りや自己嫌悪といった感情を絶妙に表現しています。
ノイジーな輪郭を持ったベースも、主人公の気持ちを投影しているかのよう。
相手の嘘に気づいているのに見捨てられない、そんな矛盾した思いを抱えている方ならきっと刺さりますよ。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
IMAWANOKIWAいよわ

2019年11月にリリースされた11作目のいよわさんボカロオリジナル曲で、2023年1月にミリオンを達成した人気曲です。
切なく中毒性の高い旋律と、独自の言葉遊びで「死の際」を描いた、物語性の高い名曲として知られています。
音域が高いのはもちろん、早口な部分がとても多い楽曲に仕上がっているため、挑戦を考えている方は完璧にメロディを覚えておくといいですね。
メロディを覚えたうえで歌詞をのせていくように歌う方がスムーズに歌えるので、焦らずに挑戦してみてくださいね。
後半はとくに高い音域のため、ハミングなどで慣れるのがオススメですよ。
一千光年いよわ

2023年春に投稿された、11種類の歌声合成ソフトが歌い上げる合唱曲で、多彩な歌声が重なり合い切なくも壮大な物語を感じさせる楽曲です。
ボカコレ2023春で2位を記録し、その幻想的な歌詞と疾走感のあるサウンドで高い評価を得ました。
ボカロ曲としては素直に聴いているとイージーな方だと思いますが、普通に歌えば歌うほど一定に感じてしまうので、メリハリ感が大事ですね。
歌うならぜひ原曲キーで挑戦していただきたいです。
高音域ももちろん出てきますが、ハキハキと歌えばしっかり声が出るはずです。
後半に速いリズムが登場するので、円を描くように勢いをつけましょう。
已己巳己読谷あかね

漢字の見た目の近さにこだわった言葉遊びが光るナンバーです。
読谷あかねさんによる作品で、2026年6月に配信リリースされました。
言葉遊びをテーマにしたコンピレーションアルバム『音と言葉第二版』の収録曲として制作された経緯があります。
MVと一緒に楽しんでみてほしくて、歌詞の漢字が似た別の字に置き換わってしまう映像の仕掛けはおもしろいんですよね。
そして重音テトの軽快な歌声と、意味が混線していく世界観が絶妙にマッチ。
リピート必至なテト曲です!
いきが詰まる佐藤ちなみに

息苦しさの中で溺れていく感覚を、BPM179の疾走感で描き出したデュエット曲です。
佐藤ちなみにさんが初音ミクと重音テトSVを起用したこの楽曲は2025年10月に公開されました。
四つ打ちサウンドに乗せて歌われるのは、外部からの視線や言葉が肉体を侵食していく圧迫感。
周囲が日常を生きる中、1人溺れ続ける主人公の姿が切実に描かれています。
自分の居場所を見失っている時、きっと共感出来ますよ。


