「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
陰謀論ぴーなた

不確かな情報があふれるネット社会を、皮肉たっぷりに切り取った中毒性の高いナンバーです!
重音テトの歌声と畳み掛けるような高速ビートが脳内を駆け巡ります。
ぴーなたさんが作詞作曲から編曲まで手がけ、2024年11月に動画サイトや各配信ストアで公開されました。
根拠のない噂やデマを拡散してしまう現代の危うさを、ユーモアと毒気を交えて描いた歌詞が心にグサリと刺さります。
日々のSNSに疲れたときや、何も考えずにリズムに身を任せたいときに聴くのがおすすめ。
一度再生したら止まらなくなるこの疾走感、ぜひご自身で体感してください!
一億年恋してるいのうつはSA

ポップな曲調の中に実験的な要素が混ざり合う、中毒性の高い1曲です。
『まだいきてるいめーじ』『なんとかシミュレーション』などでも知られるボカロP、いのうつはSAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のルーキーランキングで1位を獲得しています。
キャッチーなメロディーと独創的な音像が魅力で、歌詞には「恋」という気持ちを通じての人生観がつづられています。
「一億年」というスケールの言葉選びが、聴く人の心をどこか遠くへ連れ出してくれるんですよね。
生きてるだけでえらいよReoNa

孤独感に襲われて眠れない夜、誰かの優しい声が恋しくなりませんか。
そんな心細い気持ちを包み込んでくれるのが、ReoNaさんの『生きてるだけでえらいよ』です。
2021年5月に発売されたシングル『ないない』のカップリングとして収録されたこの楽曲は、作詞作曲をボカロPの傘村トータさんが手がけました。
レコーディングではピアノと歌を同時に録音したそうで、その生々しい息遣いはまるで耳元でささやかれているかのよう。
日記のように吐露される等身大の言葉が、頑張りすぎた心をゆっくりと解きほぐしてくれるでしょう。
自分を責めてしまいそうなときは、本作に身をゆだねて思い切り泣いてみてくださいね。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
IMAWANOKIWAいよわ

救いなのか破滅なのかわからない、不穏な疾走感が耳に残って離れなくなります。
2019年11月に公開された作品で、リズム隊とピアノが絶妙にずれたサウンドアレンジは、まるで感情の暴走。
また「最期の時」を意味するタイトル通り、死の淵に引き寄せられるような歌詞の世界観も特徴で、曲調のポップさとギャップがあります。
一度聴けば抜け出せない、いよわワールドです。
一千光年いよわ

ボカロ文化を愛するすべての人に聴いてほしい、圧倒的な熱量をもった作品です。
2023年3月に公開、ボカコレ2023春のTOP100ランキングで2位に輝きました。
初音ミクをはじめとする総勢11名の歌声合成ソフトがバトンをつなぐ構成は、まさに圧巻のひとこと。
絶え間なく響くロングトーンが、歴史と未来をつなぐ道のように感じられ、胸が熱くなっちゃうんですよね。
アルバム『映画、陽だまり、卒業式』や、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』にも収録。
異星にいこうねいよわ

かわいらしさの奥に潜むゾクッとする違和感が、聴くたびにクセになる1曲です。
2022年4月にMV公開され、2023年1月に配信リリースされました。
宇宙人の少女が地球で出会った相手に心を奪われ、自分の星へ連れ出そうとする物語が描かれています。
手を差し伸べたのに怖がられてしまう結末を、あなたはどう受け取るでしょうか。
アルバム『映画、陽だまり、卒業式』に収録。
怒りNoz.×カンザキイオリ

やり場のない感情を「怒り」として解き放つ、強烈なエネルギーを持ったロックナンバーです。
人気ボカロP、Noz.さんとカンザキイオリさんがタッグを組み制作、2026年2月に公開されました。
作詞作曲をカンザキイオリさん、編曲をNoz.さんが担当。
初音ミクと鏡音リンのツインボーカルが互いの熱を高め合っており、そのボーカルワークとバンドサウンドとの相性がばつぐんです。
カンザキイオリさんのチャンネルではご本人が歌唱するバージョンが公開されていますので、合わせて聴いてみてください。


