「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
已己巳己NEW!読谷あかね

漢字の見た目の近さにこだわった言葉遊びが光るナンバーです。
読谷あかねさんによる作品で、2026年6月に配信リリースされました。
言葉遊びをテーマにしたコンピレーションアルバム『音と言葉第二版』の収録曲として制作された経緯があります。
MVと一緒に楽しんでみてほしくて、歌詞の漢字が似た別の字に置き換わってしまう映像の仕掛けはおもしろいんですよね。
そして重音テトの軽快な歌声と、意味が混線していく世界観が絶妙にマッチ。
リピート必至なテト曲です!
IMAWANOKIWAいよわ

2019年11月にリリースされた11作目のいよわさんボカロオリジナル曲で、2023年1月にミリオンを達成した人気曲です。
切なく中毒性の高い旋律と、独自の言葉遊びで「死の際」を描いた、物語性の高い名曲として知られています。
音域が高いのはもちろん、早口な部分がとても多い楽曲に仕上がっているため、挑戦を考えている方は完璧にメロディを覚えておくといいですね。
メロディを覚えたうえで歌詞をのせていくように歌う方がスムーズに歌えるので、焦らずに挑戦してみてくださいね。
後半はとくに高い音域のため、ハミングなどで慣れるのがオススメですよ。
言うに暮れないNEW!mtrika

昔、隣にいた懐かしい顔を思い出したくなる、ボカロ曲です。
音数を抑えたピアノの美しい響きと透明感のある歌声が、言葉にならない寂しさを見事に描き出しています。
記憶の輪郭が少しずつぼやけていくような感覚にひたれる仕上がり。
ボカロP、mtrikaさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
夕暮れの海辺をゆったりと散歩しながら、聴いてみてはいかがでしょうか。
一千光年いよわ

2023年春に投稿された、11種類の歌声合成ソフトが歌い上げる合唱曲で、多彩な歌声が重なり合い切なくも壮大な物語を感じさせる楽曲です。
ボカコレ2023春で2位を記録し、その幻想的な歌詞と疾走感のあるサウンドで高い評価を得ました。
ボカロ曲としては素直に聴いているとイージーな方だと思いますが、普通に歌えば歌うほど一定に感じてしまうので、メリハリ感が大事ですね。
歌うならぜひ原曲キーで挑戦していただきたいです。
高音域ももちろん出てきますが、ハキハキと歌えばしっかり声が出るはずです。
後半に速いリズムが登場するので、円を描くように勢いをつけましょう。
インターネットやめろういにゃん

ユーモアとメタ的な視点が交差する、ネットカルチャー特有の空気感を持ったミームソングです。
ういにゃんさんによる楽曲は、2026年5月に公開。
VTuberの周央サンゴさんがサンバのリズムに乗せて歌った「インターネットやめろ」をそのまま曲にしています。
短いフレーズのくり返しがクセになって、頭から離れなくなるんですよね。
ぜひこのシュールな音楽を体感してみてください。


