「か」から始まるボカロ曲
ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!
「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。
若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。
いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。
さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!
ぜひ新しい音楽に出会っていってください!
「か」から始まるボカロ曲(151〜160)
COLORとくP

作者はプロの音楽ユニット『beatica』のメンバー『toku』と同一人物で、本名は阿部尚徳です。
阿部尚徳名義では作・編曲家、マニピュレーター、リミキサーなどで活躍しています。
この楽曲のハイクオリティなメロディーラインが話題を呼び、鮮烈なデビューを果たしました。
かるみあどーるずとりぴよ

チップチューンの要素が取り込まれたハイセンスなエレクトリックナンバーです。
ボカロP、とりぴよさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
先進的なサウンドアレンジと、どこか和風な雰囲気が感じられるメロディー、その対比が印象的。
歌詞の世界観はかなりダークで、そのとがった言葉選び、物語性から抜け出せなくなります。
関連曲に『あねもねぐりっち』がありますので、ぜひそちらも合わせて聴いてみてください。
この曲の良さが広がるはずです。
カプヌずるずるで草なみぐる

お腹が空いてしまう、かわいいボカロ曲です。
ずんだもんを使用した作品を多くリリースしているボカロP、なみぐるさんの楽曲で、2023年7月に公開。
以前発表された『太陽ポカポカで草』を下地にして、日清のカップヌードルシーフード味をテーマに制作されています。
ちょうど、ゆこぴさんの『強風オールバック』がカップヌードルシーフード味の公式CMソングに起用されたタイミング。
なみぐるさんのユーモアのある人柄が見えてくるようです。
怪段にほしか

「ボカデュオ2024」で、にほしかさんを始めとするメンバーで結成された、チーム幽霊部員が手がけた『怪段』その可不版です。
夜の学校を舞台に制作されており、命を落とした主人公が幽霊となってさまようストーリー。
死んでしまったことを諭す、こちらも幽霊の少女とのやりとりが展開していきます。
淡々としたビートの中には、どこか物憂げな雰囲気がただよっているんです。
どうして主人公は命を失ったのか、ぜひとものその物語性に思いをはせながら聴いてみてください。
からくり卍ばーすとひとしずく

続いても鏡音リン・レンのデュエットソング。
ハードなロックサウンドと、対立する組織の抗争を描いた物語仕立てとなっています。
「中2」心をくすぐるこちらの曲は、男子だけでデュエットしても盛り上がることまちがいなしです!
かえりみちふわりP

ふわりPさんの『かえりみち』は、聴く人の心をじんわりと温めてくれるような楽曲です。
この歌を聴けば、友達とちょっとしたいざこざがあっても仲直りしようかな、という気持ちになれそうですよね。
ポップなメロディーとキャッチーな歌詞は平和な雰囲気にあふれています。
ちょっぴり学校でいやなことがあった日やなんとなく心が沈む日も、帰り道に周りの草木、道端の猫などを眺めながらこの歌を口ずさんでみてください。
きっと「こんな1日も悪くないな」と思えるはずですよ!



