【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集
好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。
恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!
一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。
一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!
ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(61〜70)
Just Be FriendsDixie Flatline

出会った頃の恋人に執着し、生まれ変わっても会いに行きたいと願う歌詞は、純愛にしては少し怖い印象を受けます。
未来へ向けて歩き出す決意を歌っているように見せかけて、相手を諦め切れていないのが丸見えです。
失恋の絶望に酔っているような不気味さを覚えてしまうのは私だけでしょうか。
一生恨むからねしぜんすい

狂気的な愛を落とし込んだ、切なさとはかなさが混ざり合う作品です。
しぜんすいさんによる楽曲で、2025年1月にリリース。
歌愛ユキのウィスパーボイスと浮遊感のある電子ビートがマッチしており、不思議な余韻を残します。
歌詞では怒りと悲しみ、愛情が交錯する複雑な心情を表現。
ヤンデレめいたメッセージ性にゾクゾクしちゃうんですよね。
とくに若い世代の方にとって響くものがあるんじゃないでしょうか。
私より大切な人罪草

転調が印象的な曲として『私より大切な人』を紹介したいと思います。
こちらは罪草さんが初音ミクを使って手掛けた作品。
その前半はゆっくり語り掛けるような雰囲気、そこから一気にテンポが速まっていき、今度はジャズのようなサウンドに変化します。
他にも各所に転調が用意されているので、確認してみてください。
ちなみに歌詞は相手を振った後、好きな気持ちを捨てきれず苦しむ女性を主人公にしています。
この複雑なシチュエーションも魅力ですね。
あけて罪草

2024年11月に発表されたこの作品は罪草さんの得意とする、狂気に満ちた世界観を描き出されています。
扉を開けてと語りかけられる怖さ、閉ざした心を無理やりこじ開けようとしてくる存在……背筋がゾクゾクしてしまいます。
ダイナミックな展開を見せるサウンドアレンジもまた、曲の雰囲気とマッチ。
一度ハマれば抜け出せなくなる、罪草さんワールド全開です。
ぜひご自身の耳でホラー感を味わってみてください!
美しく、闇一二三

好きな人に近づく誰かに対して燃える嫉妬心……どなたも抱いたことのあるであろう気持ちを曲に落とし込んでいます。
ダウナーなロックチューンが持ち味のボカロP、一二三さんによる楽曲で、2019年に公開。
ゆがみの効いたギターサウンドをメインに置いたバンド曲で、とても聴きやすい印象。
だからこそ、歌詞の物語性が具体的に見えてきます。
どうして自分のことだけ見てくれないんだろう、という思い……めちゃくちゃ心に刺さりますよね。
エメの鳥籠廉

冷たい鳥籠の中に愛する人を閉じ込めた、美しくも狂気的な世界観に引き込まれる1曲です。
ボカロPの廉さんが2025年7月に公開した作品です。
ワルツのリズムが耳に残るダークポップなナンバーで、愛するがゆえに相手を縛り付けてしまう歪んだ感情が、幻想的な曲調で表現されています。
怖いのに目を離せなくなる、そんな魅力があります。
寓意に満ちた世界にぜひひたってみてくださいね。
愛欲のプリズナーひとしずくP × やま△

異国情緒を感じられる、物語調のボカロ曲です。
『Bad ∞ End ∞ Night』などの名曲を生み出してきた強力タッグ、ひとしずくP×やま△の楽曲で、2015年に公開されました。
リズミカルですがダークな印象の強い作品で、歌詞には呪われた愛のストーリーがつづられています。
何か、映画のワンシーンを観ているかのような気分になりますね。
サウンドアレンジ自体で世界観を表現しているフレーズも登場します。
とくにラストサビの直前は必聴ですよ。





