【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集
好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。
恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!
一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。
一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!
ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(71〜80)
私より大切な人罪草

転調が印象的な曲として『私より大切な人』を紹介したいと思います。
こちらは罪草さんが初音ミクを使って手掛けた作品。
その前半はゆっくり語り掛けるような雰囲気、そこから一気にテンポが速まっていき、今度はジャズのようなサウンドに変化します。
他にも各所に転調が用意されているので、確認してみてください。
ちなみに歌詞は相手を振った後、好きな気持ちを捨てきれず苦しむ女性を主人公にしています。
この複雑なシチュエーションも魅力ですね。
ンチロギJYO-U

好きな人を洗脳する歌です。
息もできないほど苦しんでいる相手の様子を見て楽しんだり、無抵抗な相手をあざけったりする負の感情が、早口なメロディーで叩きつけるように歌われます。
最後は、洗脳した相手の扱いすら面倒くさがり始めています。
最低な人間になりきって歌えば、かなりのカタルシスを味わえますよ。
一生恨むからねしぜんすい

狂気的な愛を落とし込んだ、切なさとはかなさが混ざり合う作品です。
しぜんすいさんによる楽曲で、2025年1月にリリース。
歌愛ユキのウィスパーボイスと浮遊感のある電子ビートがマッチしており、不思議な余韻を残します。
歌詞では怒りと悲しみ、愛情が交錯する複雑な心情を表現。
ヤンデレめいたメッセージ性にゾクゾクしちゃうんですよね。
とくに若い世代の方にとって響くものがあるんじゃないでしょうか。
モウモクポエムゆずひこ

作曲者のゆずひこさんはボカロPの中ではとても有名ですよね。
何曲も病んだ雰囲気の人気曲を発表していますが、その中でもとくに人の心の闇が描かれている1曲です。
好きすぎて束縛したくる、監視したくなる、どこへでもついて行きたくなっちゃう!という、やばすぎる1曲がこちら!
もはやストーカーですね(笑)。
ですが、それくらい好きすぎて一緒にいたいという気持ちがよく表現されていると思いませんか?
危険な歌詞にハラハラしちゃいますね!
殺害予告かわるいのち

ボカロP、かわるいのちさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
チップチューン調のリズミカルな曲調の上で、不穏なタイトル通り、かなり危うい物語が展開。
そしてあどけない調声がされた歌声が、その怖さをより引き立てています。
怖がりながらも目が離せなくなってしまう、そんなボカロ曲です。
狂気的な世界観が好きな方はぜひチェックしてみてください。
椿に酔う。るーぱあP

「あなたを愛せるのは私だけなの」と歌う、どこかレトロな作品です。
ボカロP、るーぱあPさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
ジャズのエッセンスが感じられるオシャレなサウンドに、鏡音リンの淡々とした歌声が映えるヤンデレナンバーです。
途中、ロック調に展開する曲構成が印象的。
自分のもとからいなくなってしまった大切な人への思いがつづられた歌詞は、その語気の強さは怖いんですが、同時に切なさも感じられます。
ラットが死んだngkz_

きついメイクをした女の子が、花で彩られた舞台の上で舞い踊っているイメージ。
その女の子に好意を寄せますが、その恋心は台本に書かれたものでしかないことに気付いています。
それでもなお、嘘にまみれた恋に溺れる自暴自棄な歌です。
放り捨てられた台本の下で死んでいるラットの姿に自分を重ね合わせています。


