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素敵なボカロ

【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集

好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。

恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。

さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!

一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。

一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!

ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!

【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(41〜50)

妄想疾患■ガールもじゃ

大柴広己(もじゃ)「妄想疾患■ガール」
妄想疾患■ガールもじゃ

妄想のなかでは何人もの男性と関係を持っているけれど、実際は精神が荒んだ20代後半の女性の心理を歌っています。

まだ恋する相手もいない状態なのに、理想の王子様が現れるのを待っている痛々しさに、身がつまされます。

■は「闇」と読むそうです。

【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(51〜60)

アウターサイエンスじん

【IA】 アウターサイエンス 【オリジナルMV】
アウターサイエンスじん

『カゲロウプロジェクト』シリーズの中の1曲です。

自然の敵Pの名義でも知られている、じんさんの作品で2013年に公開されました。

ファンの間では黒コノハと呼ばれているキャラクターを主人公にして制作された楽曲です。

ダークなミクスチャーロックサウンドがたまらなくかっこいいですよ。

歌詞には黒コノハの病んだ気持ちがつづられています。

こういう世界観、キャラクターが好きな人は多いはず。

『カゲロウプロジェクト』シリーズの他の曲と合わせてオススメです。

キラースパイダーピノキオP

ピノキオピー – キラースパイダー feat. 初音ミク / Killer Spider
キラースパイダーピノキオP

なかなかに攻撃力の高いヤンデレナンバーだと思います!

自身でイラストなども手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさんによる作品で、2022年に発表。

淡々としたビートをツギハギなシンセサウンドで彩った、音像が非常にスタイリッシュな楽曲です。

ミクのキュートな歌声と対比が効いていて、その世界観から抜け出せなくなる仕上がり。

タイトル通りクモを題材に展開していく「自分が思うがままの世界を構築していく」歌詞は、ヤンデレみと哲学的な思想が垣間見えます。

推定ラブソングあ子

推定ラブソング / あ子 feat. KAITO
推定ラブソングあ子

ボカロPのあ子さんが2025年2月に公開した本作は、KAITOの19周年アニバーサリーを記念した書き下ろし作品。

「相手がどんなことを言おうとも、それは自分のことが好きという意味だ」時に辛辣な言葉さえも愛おしく感じてしまう、底なしの感情を歌っています。

その執念めいた思いは、ヤンデレのそれ。

エレクトロスウィングな曲調にもひかれる、ハイセンスなKAITO曲です!

骨の髄まで愛してるsyudou

【初音ミク】骨の髄まで愛してる【オリジナル】
骨の髄まで愛してるsyudou

音の波がすごい勢いで押し寄せてくる、ハイセンスなボカロ曲です。

『ビターチョコデコレーション』『コールボーイ』などの作者でもあるsyudouさんによる楽曲で、2016年に公開されました。

なんだか怪しげな恋愛模様が歌詞の中に描かれており、大人っぽさや純文学のような世界観が感じられます。

そしてめまぐるしく変わっていく曲展開のおかげで、飽きが来ません!

もう一度、もう一度と再生ボタンを押してしまうクールなヤンデレソングです。

Just Be FriendsDixie Flatline

【巡音ルカ】Just Be Friends【オリジナルPV】
Just Be FriendsDixie Flatline

出会った頃の恋人に執着し、生まれ変わっても会いに行きたいと願う歌詞は、純愛にしては少し怖い印象を受けます。

未来へ向けて歩き出す決意を歌っているように見せかけて、相手を諦め切れていないのが丸見えです。

失恋の絶望に酔っているような不気味さを覚えてしまうのは私だけでしょうか。

ストラトステラナユタン星人

ステラと呼ばれる彼女は、自分が死んだあとの世界の崩壊を望みます。

後に残される恋人のことなどまるで考えていません。

しかし、恋人はそれでいいと彼女を許し、彼女の死後、闇に包まれるだろう世界でも笑えるように今の彼女の存在を確かめます。

明るいメロディ^ですが、歌っていることは理不尽極まりなく、不思議な魅力にあふれた曲です。