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素敵なボカロ

【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集

好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。

恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。

さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!

一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。

一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!

ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!

【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(91〜100)

シテユリイ・カノン

シテ / ユリイ・カノン feat.鳴花ミコト
シテユリイ・カノン

「恋人からの愛がたりない……」という方に聴いてほしい曲は『シテ』です。

数多くの歌い手に楽曲提供をおこなうボカロP、ユリイ・カノンさんが2022年に制作しました。

情熱的なロックサウンドに刻まれるクラシカルなメロディーが印象的。

大人の女性の魅力が詰まった鳴花ミコトさんの力強い歌唱にも胸が熱くなります。

ボカロ初心者の方でも楽しめるストレートなバンドサウンドを体験できるでしょう。

一途な愛があふれてヤンデレな思いを抱える方はぜひ聴いてみてください。

エメの鳥籠

エメの鳥籠 – 廉 feat. 星界
エメの鳥籠廉

冷たい鳥籠の中に愛する人を閉じ込めた、美しくも狂気的な世界観に引き込まれる1曲です。

ボカロPの廉さんが2025年7月に公開した作品です。

ワルツのリズムが耳に残るダークポップなナンバーで、愛するがゆえに相手を縛り付けてしまう歪んだ感情が、幻想的な曲調で表現されています。

怖いのに目を離せなくなる、そんな魅力があります。

寓意に満ちた世界にぜひひたってみてくださいね。

アソビマショウかんざきひろ

かんざきひろ/HSP feat. 初音ミク – アソビマショウ
アソビマショウかんざきひろ

イラストレーターやアニメーターとしても名高いかんざきひろさん。

彼が初音ミクを使って手掛けたボカロ曲が『アソビマショウ』です。

こちらは女性の目線から男性を遊びに誘う様子を描いた1曲。

そういうとハッピーなイメージですが、実際には不穏な雰囲気が漂う曲に仕上がっています。

また激しいシンセサイザーのメロディーも、どことなく不気味な印象を与えています。

歌詞の背景にあるストーリーを想像しながら聴いてみてください。

愛とウラギリス隼兎

【Hatsune Miku】- Love and Betrayal 【Hayato】
愛とウラギリス隼兎

もうのっけからホラーです。

語尾を統一したり、長い文章を使わずに一息のフレーズを多用したりと、こちらへ襲いかかるようなメロディーが素晴らしい。

赤と黒を多用したPVも、和風のイメージにぴったり合っています。

脇差しのシルエットから目が離れません。

病ンデレ///SicknessEVE

【初音ミク】病ンデレ///Sickness【恋スルメンヘラ】
病ンデレ///SicknessEVE

重く響くバンドサウンドに圧倒されるミクスチャーハードロックナンバーです。

『月華❁乱れ牡丹』の作者としても知られているボカロP、Eveさんの楽曲で、2017年に公開されました。

厚みのある音像はボリュームを上げて聴きたくなる仕上がり。

そこに乗るミクの歌声には透明感があって、そのギャップにもやられてしまいます。

リズム落ちパートもかっこよすぎ。

そして歌詞のように、好きな人への思いが強いからこそ病んでしまう……そういう方、たくさんいらっしゃるでしょう。

悪魔と少女と盲目Jealousyちゃり

スピード感のある曲調が印象に残る、かっこよくて幻想的なミクスチャーロックです。

ボカロP、ちゃりさんが2012年に発表した『悪魔と少女と盲目Jealousy』。

ラウドでオリエンタルで、荘厳さが感じられたりワルツ調に変化したり、そのめまぐるしいサウンドアレンジに引き込まれます。

歌詞は童話『白雪姫』を下地にした作りで、物語性が強い仕上がり。

「悪魔の力を借りてでも好きな人を自分のものにしたい」意外に共感できる方、多いかもですね?

サンセットラブスーサイドマチゲリータP

【GUMIオリジナル曲】サンセットラブスーサイド【心中系ロック】
サンセットラブスーサイドマチゲリータP

マチゲリータPさんが愛の歪みを具現化した『サンセットラブスーサイド』は、リスナーの心を震わせます。

献身的な愛が背信によって崩壊し、音になって響く。

この曲が描くのは、病みつつも強烈な愛情のカタルシスです。

彼の持ち味であるダークな世界観に引き込まれ、苦しいほどの感情が渦巻く中で、それでも愛を貫く少女の姿が目に浮かびます。

マチゲリータPさんの作品群の中でもこの1曲は特に、印象深いエモーショナルな体験を提供してくれるでしょう。