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素敵なボカロ

【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集

好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。

恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。

さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!

一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。

一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!

ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!

【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(41〜50)

[A]dditionGiga

【MV】[A]ddiction / GigaReol×EVO+
[A]dditionGiga

恋人からの電話を無視するようなドライな彼女が、心の底では相手からの愛を一身に受けて殺されたいと願っている、そんな曲です。

相手にのみ込まれてしまいたいという本音を隠して、わざとつれない素振りを見せる女性の台詞からは、怪しげな魅力があふれています。

メーベルバルーン

相手のわがままな言動に振り回されて疲れ果て、1人で孤独に眠る夜の歌。

相手の思わせぶりな愛の言葉に舞い上がりそうになるけれど、また落ち込むのが嫌だから聞かなかったことにする。

でも好きな思いはふくらむばかりで、その増大していくむなしさを、相手に気付いてほしいと歌っています。

一ツ眼リッパー殺人事件しとお

【ミク・flower】一ツ眼リッパー殺人事件【オリジナルMV】
一ツ眼リッパー殺人事件しとお

この曲は、まるでサスペンスドラマのように、どんどん大切な人を追い詰めてしまいます。

最後にどうなるか、聴いてしまいたくなりますよね。

姉と弟、お互い大切に思いやる気持ちが行き過ぎたヤンデレ曲です。

2015年に公開されました。

マルチクリエイターであるしとおさんは、曲から、イラスト、映像まで全て自分の手で手がけています。

だからこその、この作品のクオリティの高さでしょう。

病んだ世界観にどっぷりはまってみては。

魔法少女とチョコレゐトピノキオP

ピノキオピー – 魔法少女とチョコレゐト feat. 初音ミク / Magical Girl and Chocolate
魔法少女とチョコレゐトピノキオP

甘いチョコレートの裏にある、ほろ苦い現実を味わってみませんか?

魔法少女をモチーフにしつつ、SNSでの評価や自己演出に疲弊する姿を描いた、ピノキオピーさんならではの毒とポップさが融合した楽曲です。

2022年2月に公開された作品で、アルバム『META』にも収録されています。

過去の名曲『腐れ外道とチョコレゐト』をほうふつとさせる続編的な立ち位置でもあり、ファンにはたまらない1曲ですよね。

リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』にも収録され、話題となりました。

バレンタインの浮かれた空気だけでなく、現代を生きるリアルな感情に浸りたい方にオススメ。

甘くて痛い、中毒性抜群のサウンドを楽しみましょう!

病名は愛だったNeru

Neru & z’5 – 病名は愛だった(The Disease Called Love) / feat. Kagamine Rin & Kagamine Len
病名は愛だったNeru

ダブステップの要素が取り入れられた、スタイリッシュなボカロ曲です。

押入れPという名義でも知られている人気ボカロP、Neruさんによる楽曲で、2017年に公開されました。

圧が強くて先進的なエレクトリックチューンで、そのサウンドアレンジだけでずっと聴いていたくなる魅力を持っています。

歌詞は、Neruさんが「共依存と綻び」がテーマだとおっしゃっているように、人と人との関係性について考えさせられる内容。

好きな相手との距離感……難しいですよね。

デビルてにをは

デビル / てにをは feat.可不
デビルてにをは

小説家としても幅広く活躍するボカロP、てにをはさん。

ミステリーなどのジャンルを得意としており、物語性が高い楽曲を数多く制作しています。

そんな彼の楽曲のなかでもスリリングな雰囲気がただようのは2021年に制作された『デビル』です。

可不の小悪魔チックな歌唱がキュート。

恋愛の本音を現した艶やかな歌詞に共感する方も多いでしょう。

イタズラする少女のような魅力が詰まったヤンデレソングです。

ダークな世界観をつつむポップなメロディーラインにも注目して聴いてみてください。

キラースパイダーピノキオP

ピノキオピー – キラースパイダー feat. 初音ミク / Killer Spider
キラースパイダーピノキオP

なかなかに攻撃力の高いヤンデレナンバーだと思います!

自身でイラストなども手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさんによる作品で、2022年に発表。

淡々としたビートをツギハギなシンセサウンドで彩った、音像が非常にスタイリッシュな楽曲です。

ミクのキュートな歌声と対比が効いていて、その世界観から抜け出せなくなる仕上がり。

タイトル通りクモを題材に展開していく「自分が思うがままの世界を構築していく」歌詞は、ヤンデレみと哲学的な思想が垣間見えます。