【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集
好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。
恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!
一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。
一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!
ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!
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【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(31〜40)
夜道に気をつけてNEW!monet

かわいらしい音の奥に、相手への執着や疑念が垣間見えるボカロ曲です。
マナムジャパンさんを中心とするプロジェクトのmonetが、2026年8月にMV公開した楽曲です。
恋しているとき、相手がこれからどこへ行くのか、誰と会うのかというのがいつも気になってしまう方、いらっしゃるはず。
そんな重い恋心をテーマにした作品です、曲調とテーマ性のギャップに、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
相手を思うあまり不安に駆られているとき、深く刺さると思います。
イヤイヤヨMARETU

現代社会の裏側を目にしたような気分になる、ゾクゾクするボカロ曲です。
ダークな作風に定評のある人気ボカロP、MARETUさんの楽曲で、2024年5月に発表されました。
怪しげなサウンドアレンジにヒップホップを踏襲したキャッチーなメロディーラインが特徴。
聴いていて自然と、自分でも歌いたくなってくる魅力があります。
そして主人公の諦めにも似た感情が投影された歌詞に、胸が抉られるんです。
MARETUさんの作品の持つ重さ、クセになっちゃいますよね。
サイコグラムDECO*27

ハードなロックサウンドに「サイコ」というタイトルからすでに怖さを感じる、DECO*27さんが制作した『サイコグラム』。
2019年にリリースされたアルバム『アンドロイドガール』に収録されています。
歌詞は一見すると甘いラブソングにもとらえられかねませんが、一言ずつ読んでいくとどんどん恐怖にも近いような感情が押し寄せてきます。
一言で言うなら「究極の束縛愛」といったところ。
曲を聴くだかけでもかなりの怖さを感じさせますが、さらに恐怖を感じるのがMVです。
ラストシーンの恐ろしさがこの曲のすべてを物語っています。
裏表ラバーズwowaka

恋に脳を侵食されて、自分の表と裏の顔がわからなくなる歌。
最終的には、本来の自分と違う裏の顔を選択し、挑発的な恋をしかけることになります。
しかし、表と裏どちらの顔を選んでも結局愛なんてない、と叫んで歌が終わるので、恋の成就を諦めながらも、それでも恋人に執着し続けているような倒錯を感じます。
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(41〜50)
想思狂愛404

「これぞヤンデレの歌」とご紹介できます。
ボカロP、404さんによる楽曲で2019年に公開されました。
ちょっとしたきっかけからその人に対しての愛が止まらなくなった少女の気持ちが歌詞につづられています。
怖さ、危うさが伝わってくる内容ですが……共感できる方は多いかもしれませんね。
疾走感のある曲調ですが、雰囲気はかなりダウナー。
四六時中好きな人のことを考えられずにはいられないんだ、というあなたにオススメです。
モニタリングDECO*27

DECO*27さんが2024年11月に発表したこの曲は、ドアスコープを通して見える世界を描いています。
昭和歌謡とベースハウスが融合した独特のグルーヴに乗って、初音ミクの歌声が響き渡ります。
相手の行動や感情を知っていると語りかける歌詞は、一途に見えてヤンデレソング的なエッセンスが。
かっこよさとおどろおどろしい雰囲気が合わさった、ノリのいいサウンドに乗っていってください!
チェチェ・チェック・ワンツー!くらげP

17歳の女の子が学校の先生に初恋する曲。
相手の声を録音して、自分への愛をささやく音声に編集してしまうほどの執着を見せます。
振り向いてくれない先生を見返すため、校内放送でその音声を流してしまう最後。
ノリノリなサウンドに乗せて、破滅的で若々しい恋が歌われます。
ポルターガイストKai

ポップな雰囲気の奥に危険が香るヤンデレソングです。
ボカロPのKaiさんによる作品で、2026年7月に公開されました。
約2分という短い尺の中に高速なビートと細かく切り変わる展開が詰めこまれています。
また重い愛情をポルターガイストに見立て、思いが止められない様子を表現。
ホラー感と楽しさの二重性を生みだしています。
キャッチーな音にぜひ没入していってください!
え?ああ、そう。蝶々P

相手に体をゆだねることが最高の喜びだと歌う、艶かしい女の子の曲です。
ただ、最後の方では男性をつかんで離さない独占欲をちらつかせているため、主導権は曖昧。
作者の蝶々Pさんは、セクシー系から悲恋系から何でも作れる素晴らしいアーティストです。


