【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集
好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。
恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!
一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。
一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!
ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!
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【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(61〜70)
アウターサイエンスじん

『カゲロウプロジェクト』シリーズの中の1曲です。
自然の敵Pの名義でも知られている、じんさんの作品で2013年に公開されました。
ファンの間では黒コノハと呼ばれているキャラクターを主人公にして制作された楽曲です。
ダークなミクスチャーロックサウンドがたまらなくかっこいいですよ。
歌詞には黒コノハの病んだ気持ちがつづられています。
こういう世界観、キャラクターが好きな人は多いはず。
『カゲロウプロジェクト』シリーズの他の曲と合わせてオススメです。
カプリスキャストユギカ

ダークな雰囲気のEDMチューンはいかがでしょうか。
ボカロP、ユギカさんのデビュー曲にしてヒット作で、2021年に公開。
ノイジーなエレクトリックサウンドが押し寄せてくる、ハイセンスな作品です。
その音一つひとつが、耳の奥底に刺さります。
そして歌詞がほんとにヤンデレなんですよね。
「まさにこういう曲を探していた」という方、いらっしゃるでしょう。
とくにラストのフレーズが……気になる方は調べてみてください、かなりゾッとすると思います。
Gore Dinerwotaku

不気味でありながらも魅力的な楽曲です。
wotakuさんの手による曲で、2024年12月に公開されました。
エレクトロスウィングな曲調と、ジャジーなメロディーが特徴。
歌詞や映像にはダークな要素がちりばめられており、独特の世界観を形成しています。
食事をテーマにしながら、実は人間の命や肉体が消費される過程を暗示しているんです。
ユーモアと恐怖が混在した歌詞が、リスナーに深い印象を与えることでしょう。
食べちゃいたいぐらい好きな人がいる方、必聴!
甘ったるなきそ

交際していた時間や、相手のために使った労力を返してほしいと思ったことはありますか?
そんな気持ちをストレートに描いているのが『甘ったる』です。
こちらはボカロPのなきそさんが、歌愛ユキを使って手掛けた楽曲。
ドラムンベースのサウンドにのせて、たんたんと相手への怒りや恨みを述べていく内容に仕上がっています。
直接的な報復方法を述べている辺りが怖いですね。
ただし、相手への愛情を感じられるフレーズもちりばめられています。
ドクヘビかめりあ

『ヒアソビ』の作者としても知られている、かめりあさんによる楽曲で、2023年3月に公開されました。
エレクトロスウィングのリズムが心地よく、また初音ミクのキュートな歌声が印象的な、スタイリッシュなヤンデレソングです。
毒蛇と愛をかけた歌詞の取り回しが秀逸。
危険な魅力を放つ恋愛を描いた本作は、かめりあさんらしい独特の世界観が光っています。
一度聴いたらハマること間違いなしです。
病名は愛だったNeru

ダブステップの要素が取り入れられた、スタイリッシュなボカロ曲です。
押入れPという名義でも知られている人気ボカロP、Neruさんによる楽曲で、2017年に公開されました。
圧が強くて先進的なエレクトリックチューンで、そのサウンドアレンジだけでずっと聴いていたくなる魅力を持っています。
歌詞は、Neruさんが「共依存と綻び」がテーマだとおっしゃっているように、人と人との関係性について考えさせられる内容。
好きな相手との距離感……難しいですよね。
春に×灰色ねむり

ゾクッとするような魅力に満ちた、暗くて美しいヤンデレソングです。
灰色ねむりさんによる楽曲で、2023年10月にリリースされました。
胸を抉られるような切ないメロディーに、失恋の痛みや嫉妬心、未練を描いた歌詞が心に刺さります。
エレクトロニカとダークポップを融合させたアンニュイなサウンドも見事。
聴いていると、心の闇に引き込まれそうになる中毒性の高さを持っています。
ぜひじっくりと、味わうように聴き込んでみてください。
骨の髄まで愛してるsyudou

音の波がすごい勢いで押し寄せてくる、ハイセンスなボカロ曲です。
『ビターチョコデコレーション』『コールボーイ』などの作者でもあるsyudouさんによる楽曲で、2016年に公開されました。
なんだか怪しげな恋愛模様が歌詞の中に描かれており、大人っぽさや純文学のような世界観が感じられます。
そしてめまぐるしく変わっていく曲展開のおかげで、飽きが来ません!
もう一度、もう一度と再生ボタンを押してしまうクールなヤンデレソングです。
ドールズフォールLadyMonsters.

ダークで神秘的な雰囲気が漂う、中毒性の高いボカロ曲です。
LadyMonsters.による楽曲で、2024年3月にリリース。
血塗られた館を舞台に、愛と絶望に引き裂かれた人形の物語が描かれています。
暗く重厚なサウンドと、v flowerの声が織りなす世界観に引き込まれます。
歌詞の中に内包された複雑な感情が、あなたの背筋をゾクっとさせること間違いなし。
夜中に1人で聴くのがおすすめです。
まるで悪夢の中に閉じ込められたかのような感覚に陥るかもしれません。
キラースパイダーピノキオP

なかなかに攻撃力の高いヤンデレナンバーだと思います!
自身でイラストなども手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさんによる作品で、2022年に発表。
淡々としたビートをツギハギなシンセサウンドで彩った、音像が非常にスタイリッシュな楽曲です。
ミクのキュートな歌声と対比が効いていて、その世界観から抜け出せなくなる仕上がり。
タイトル通りクモを題材に展開していく「自分が思うがままの世界を構築していく」歌詞は、ヤンデレみと哲学的な思想が垣間見えます。
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(71〜80)
ネクロマンスラヴFushi

「あなたがいないと絶対に嫌、いなくなってもよみがえらせてやる!」と歌う、キレッキレなボカロックチューンです!
ボカロP、Fushiさんによる楽曲で2022年10月に公開されました。
イントロから耳を引く、かっこいいギターフレーズ!
終始転がるように展開していくスピーディーな曲調にテンションが上がります!
歌詞はMVと合わせてストーリー性の高い内容。
ということでぜひ画面にかぶりついて観ていただければと思います!
隻眼の告白しとお

ダークな世界観と中毒性のあるメロディーがクセになる曲です。
しとおさんによる楽曲で、2017年に公開されました。
義理の姉弟間の歪んだ愛情を描き出した歌詞、リズミカルなメロディー、flowerの力強い歌声が見事に融合しています。
サビへと向かう盛り上がりがたまらなく、また静かな部分と激しい部分のコントラストがドラマチックです。
愛と執着が交錯するストーリー性が、聴く人の心を強く揺さぶるはず。
ぜひじっくりと味わってみてください。
Just Be FriendsDixie Flatline

出会った頃の恋人に執着し、生まれ変わっても会いに行きたいと願う歌詞は、純愛にしては少し怖い印象を受けます。
未来へ向けて歩き出す決意を歌っているように見せかけて、相手を諦め切れていないのが丸見えです。
失恋の絶望に酔っているような不気味さを覚えてしまうのは私だけでしょうか。
思春期少年少女砂粒

三角関係の話。
1人の男性を取り合う女の子2人の関係を書いていますが、深読みすると、女の子同士の恋も芽生えてきそうなあやしい雰囲気があります。
3人のうち誰1人として幸せになれそうにない理由は、主人公の女の子が、男の子も女の子も手に入れたくて迷っているからです。
ストラトステラナユタン星人

ステラと呼ばれる彼女は、自分が死んだあとの世界の崩壊を望みます。
後に残される恋人のことなどまるで考えていません。
しかし、恋人はそれでいいと彼女を許し、彼女の死後、闇に包まれるだろう世界でも笑えるように今の彼女の存在を確かめます。
明るいメロディ^ですが、歌っていることは理不尽極まりなく、不思議な魅力にあふれた曲です。
アイアルの勘違い煮ル果実

出だしだけでハマってしまう方がいるかもしれませんね。
『紗痲』『トラフィック・ジャム』など人気作を数多く生み出してきた煮ル果実さんの代表曲の一つで、2018年に公開。
左右に揺れ動く音像、ルーズなリズムパターンなど、煮ル果実さんらしい、独特でかっこいい仕上がりの作品です。
周りの声なんて気にせず、とにかくこの恋におぼれたいんだ、という主人公の叫びが聞こえてくるような歌詞……深いですよね。
言葉の意味を考えながらじっくりと聴いてみるのがいいかも。
ヤンデ恋歌れれれP

女の子のことが好きになりすぎて、憎しみさえ抱いてしまう男の子の歌。
抑えられない恋心が怖いと言い、最後の方は自分が何をしているのか、何を言っているのかもわかっていない様子です。
そんな風に愛してもらいたいと言う女性も多いらしいですが、ただあいさつをしただけで憎まれるような関係が、果たして羨ましいものかは疑問です。
ゴーストストレイトKTKT

突然離れていった友達を呪って、自分だけの幽霊にしてしまう歌。
相手も何か事情があったのかもしれませんが、そう気づいた時はすでに遅く、自分自身も相手にとっての幽霊になってしまいました。
相手を憎みながらも、また会いたいと願う複雑な歌詞を読む限り、2人は恋人だったのかもしれません。
一生恨むからねしぜんすい

狂気的な愛を落とし込んだ、切なさとはかなさが混ざり合う作品です。
しぜんすいさんによる楽曲で、2025年1月にリリース。
歌愛ユキのウィスパーボイスと浮遊感のある電子ビートがマッチしており、不思議な余韻を残します。
歌詞では怒りと悲しみ、愛情が交錯する複雑な心情を表現。
ヤンデレめいたメッセージ性にゾクゾクしちゃうんですよね。
とくに若い世代の方にとって響くものがあるんじゃないでしょうか。
撲滅なのです!シグナルP

どなるような台詞が入っているので、カラオケで歌うとかなり盛り上がりますよ。
恋のために自暴自棄になったり、考えなく行動したりというようなありきたりなヤンデレとは異なり、何かあっては遅いから、念のために私とあなたの2人以外は削除しましょう、という恐ろしい考え方が歌詞につづられています。


