【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集
好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。
恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!
一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。
一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!
ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(21〜30)
サイコグラムDECO*27

ハードなロックサウンドに「サイコ」というタイトルからすでに怖さを感じる、DECO*27さんが制作した『サイコグラム』。
2019年にリリースされたアルバム『アンドロイドガール』に収録されています。
歌詞は一見すると甘いラブソングにもとらえられかねませんが、一言ずつ読んでいくとどんどん恐怖にも近いような感情が押し寄せてきます。
一言で言うなら「究極の束縛愛」といったところ。
曲を聴くだかけでもかなりの怖さを感じさせますが、さらに恐怖を感じるのがMVです。
ラストシーンの恐ろしさがこの曲のすべてを物語っています。
モニタリングDECO*27

DECO*27さんが2024年11月に発表したこの曲は、ドアスコープを通して見える世界を描いています。
昭和歌謡とベースハウスが融合した独特のグルーヴに乗って、初音ミクの歌声が響き渡ります。
相手の行動や感情を知っていると語りかける歌詞は、一途に見えてヤンデレソング的なエッセンスが。
かっこよさとおどろおどろしい雰囲気が合わさった、ノリのいいサウンドに乗っていってください!
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(31〜40)
からくりピエロ40mP

待ち合わせ時間を2時間過ぎても、恋人のことをずっと待っている女の子の歌。
フラれたことを認められず、一緒にいられるのであれば、操られるだけのピエロのような存在でいい、と歌います。
失恋ソングとして名高い歌ですが、私は、まだこの女の子が相手に執着している怪しい雰囲気を感じてしまいます。
アンチビートDECO*27

自分に好意を寄せる相手を邪険に扱って、果ては呪いまでかける歌。
しかしそれは愛情の裏返しであり、自分自身のことが嫌いだから、その自分を好きな君も嫌い、という理論です。
自分と恋人がいる世界を嫌い、まるで世界そのものを壊そうとしているかのような、危ないムードがたまりません。
一ツ眼リッパー殺人事件しとお

この曲は、まるでサスペンスドラマのように、どんどん大切な人を追い詰めてしまいます。
最後にどうなるか、聴いてしまいたくなりますよね。
姉と弟、お互い大切に思いやる気持ちが行き過ぎたヤンデレ曲です。
2015年に公開されました。
マルチクリエイターであるしとおさんは、曲から、イラスト、映像まで全て自分の手で手がけています。
だからこその、この作品のクオリティの高さでしょう。
病んだ世界観にどっぷりはまってみては。
え?ああ、そう。蝶々P

相手に体をゆだねることが最高の喜びだと歌う、艶かしい女の子の曲です。
ただ、最後の方では男性をつかんで離さない独占欲をちらつかせているため、主導権は曖昧。
作者の蝶々Pさんは、セクシー系から悲恋系から何でも作れる素晴らしいアーティストです。
想思狂愛404

「これぞヤンデレの歌」とご紹介できます。
ボカロP、404さんによる楽曲で2019年に公開されました。
ちょっとしたきっかけからその人に対しての愛が止まらなくなった少女の気持ちが歌詞につづられています。
怖さ、危うさが伝わってくる内容ですが……共感できる方は多いかもしれませんね。
疾走感のある曲調ですが、雰囲気はかなりダウナー。
四六時中好きな人のことを考えられずにはいられないんだ、というあなたにオススメです。





