【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集
好きな人の思いが止められず、行き過ぎとも言えるような行動をとってしまうのがいわゆる「ヤンデレ」。
恋人に対してついついそういう態度を取っちゃう方……いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて今回この記事では、ボカロのヤンデレ曲をまとめてみました!
一聴、怖い印象かもしれませんが、その気持ちは愛情の裏返し。
一途な愛と言えます……言えますが、やっぱり聴いていてドキドキしてしまう作品ばかり!
ボカロシーンでも人気の高いジャンル、ヤンデレソングをたっぷりご賞味ください!
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(21〜30)
水死体は恋したいLonePi

恋に夢中になるのを「溺れる」と表現することがありますよね。
そんな様子を、水の底で朽ち果てていく死体に例えて描いているのが『水死体は恋したい』です。
こちらはシンガーソングライターでボカロPのLonePiさんが手掛けた作品。
歌詞にはさまざまな伏線や隠されたメッセージが込められているので、聴くたびに発見がありますよ。
またダークな内容にも拘らず、疾走感あふれるサウンドなのもヤンデレを表現しているようですてきです。
デイバイデイズsyudou

「ヤンデレソング」と聴いてこのシリーズを思い浮かべる方は多いかもしれませんね!
アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマを手がけたことでも知られているボカロP、syudouさんによる楽曲で、2022年にリリース。
怪しげに響くサウンドとたたみかけてくるハイトーンなメロディーラインに引き込まれます。
背中がぞくぞくしちゃいますよね。
シリーズ作『キュートなカノジョ』『カレシのジュード』も合わせてどうぞ!
毒占欲DECO*27

怖すぎるぐらいの思いが歌詞につづられている、ミクスチャーロックナンバーです。
数々の有名アーティストへの楽曲提供もおこなっているボカロP、DECO*27さんによる作品で、2014年に公開されました。
「ドロドロ」と表現してもいい主人公の感情が伝わってきて、背筋がぞくぞく。
そんなダークな世界観なんですが、さすがDECO*27さん、しっかりとかっこよくてキャッチーな曲に仕上げています。
リピート必至な良曲です。
【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集(31〜40)
だめ、だめ、だめ、だめ、だめ龍の巣P

徐々に狂気を帯びていく重い愛がたまらない、王道ヤンデレソングです。
恋人を失いたくないという強い不安や嫉妬が次第に暴走し、後戻りできない束縛へと変わっていく様子が描かれています。
龍の巣Pさんとぎゃぷいちさんによる共同制作曲で、2019年3月に公開。
動静の効いたミクスチャーロックサウンドが特徴です。
純粋すぎる愛情がどう変質していくのか、ゾクゾクするような展開を味わってみてください。
ラブカ?柊キライ

オシャレで怪しいイントロからして心がざわつきます。
『オートファジー』『ボッカデラベリタ』などの作者としても知られているボカロP、柊キライさんの楽曲で、2020年に公開されました。
鳴り響くホーンセクションの音色が印象的な、ファンキーヤンデレソングです。
深海魚のラブカと愛という意味でのラブをかけた歌詞の取り回しが秀逸。
柊キライさんらしいスタイリッシュな作品です。
シンガーのAdoさんが歌ったバージョンもありますので、合わせてオススメです。
威風堂々梅とら

相手から痛め付けられることを喜んでいる歌。
次々にひどい行為をされますがその全てを愛情と感じ、それどころか、相手が本気を出していないことに不満を持っています。
アップテンポですが、低音のあやしいメロディーです。
刺激的な言葉がやつぎばやに流れます。
からくりピエロ40mP

待ち合わせ時間を2時間過ぎても、恋人のことをずっと待っている女の子の歌。
フラれたことを認められず、一緒にいられるのであれば、操られるだけのピエロのような存在でいい、と歌います。
失恋ソングとして名高い歌ですが、私は、まだこの女の子が相手に執着している怪しい雰囲気を感じてしまいます。
ギーコギーコ、いい子みつあくま

これぞヤンデレソングなボカロ曲『ギーコギーコ、いい子』。
みつあくまさんによる2024年4月の楽曲で、初音ミクのかわいらしい歌声とキュートさと怪しさを合わせたサウンドアレンジが印象的。
韻を踏んでいく歌詞では、ヤンデレならではの強烈なワードが飛び交い、聴く人の心を掴みます。
その愛と狂気が交錯する世界観が、ダークな物語を好む方にぴったり。
まるでホラーな小説を読んでいるような感覚で楽しめる1曲です。
愛して愛して愛してKikuo

ただひたすらに愛してほしいという願いを歌う、狂気すら感じる強すぎる愛情を描いた楽曲です。
サウンドでも曲の不気味な世界観が強調されており、極端に左右に振り分けられた音色などが、不安をかけたててきます。
愛情が深すぎるからこその、邪魔するものを排除したい気持ちも合わせて描かれ、時に暴力的な描かれ方をしているところも印象的ですね。
愛情の強さは伝わってきますが、全体的な空気感や歌詞の細かい表現によって、不安定な心や恐怖の感情をイメージさせます。


