切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(251〜260)
オニノコnecchi

necchiさんによる2025年4月に発売された作品は、エレクトロニカとポップスを織り交ぜた独創的なサウンドが特徴。
ゲームミュージックをルーツに持つnecchiさんらしい、変幻自在な音の変化が楽しめます。
また、孤独と寂しさをたたえた歌詞のストーリー性と無來の透明感のある歌声の調和も見事。
鬼の子の先について考えられずにはいられなくなります。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(261〜270)
一輪の詩Project Lumina

胸に抱える思いを言葉にした、真っすぐなメッセージが心に響く『一輪の詩』。
ボカロPのProject Luminaさんが2022年に制作しており、ボカロの祭典「ボカコレ2022秋」で注目を集めました。
さまざまな感情をつむぐ様子を花にたとえて表現する歌詞が印象的ですね。
夢や目標に向かって努力する人の心を優しくつつみこむようなメッセージが歌われています。
幻想的な雰囲気を持つバンドサウンドとともに、華やかな星界の歌声が響くボカロ曲です。
生きる希望や勇気を与えてくれる言葉に耳を傾けてみてください。
crackkeeno

透き通った美しさを持つ優しい音色で支持を集めているkeenoさんによる楽曲です。
思わず聴き入ってしまう美しいメロディーと初音ミクの優しい歌声が心に染みます。
歌詞のにじみ出すような切なさの表現の仕方が秀逸です。
過去形にできますかOmoi

思いを伝えられないまま、離ればなれになってしまった好きな人。
どうしても忘れられない恋心、未練を歌ったボカロ曲です。
SakuraiさんとKimuraさんによる音楽ユニット、Omoiの楽曲で、2019年に公開。
曲調は疾走感のあるさわやかなロックですが、とにかく歌詞が刺さります。
とくに学生さんなら響くものがあるでしょう。
「好き」と言えなかった後悔が、主人公をさいなむ。
失恋して落ち込んでいるときに聴けば、思いっきり泣けるかもしれませんよ。
君と息をしたQ’nel

愛する人との別れを前にしたときの、やりきれない感情を描いた『君と息をした』。
青春や恋愛をテーマにした楽曲をボカロPのQ’nelさんが2022年に制作しました。
なにげない話をしたり、手を取り合う恋人同士の関係が描かれており、今はもう居なくなってしまった現実の寂しさを歌っています。
ゆったりとしたビートにのせて歌う、アンニュイな可不の歌声からも心の動きが伝わるでしょう。
確かに同じときに同じ場所で、大切な人と過ごしたことを歌うボカロ曲です。
メリーバッドZYYG

2015年6月6日投稿のジグさんの17作目となるボカロオリジナル曲の『メリーバッド』。
ピアノとドラムとベースで主に構成されたこの曲は、淡々と刻むリズムと透明感のあるピアノの美しいフレーズがキャッチー。
メロディーラインとうまく混ざり合っています。
何度も聴き返したくなります。
ローレンスの花束NAO

ただただ過ぎていく時間の中、どうにかして救われたいと願い、歌う、心が苦しくなるボカロ曲です。
ボカロP、naoさんによる楽曲で2020年に公開されました。
どこかゴシックな雰囲気がただよう、少しダークな曲調と世界観、好きな方は多いはず。
詩集の一片を書き出したとも思える、はかなくて美しい歌詞の言葉選びも秀逸です。
「自分にとってのローレンスは誰か」そんなことを考えてしまいますね。
孤独感に襲われたときに聴くと泣けます。


