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素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(251〜260)

死にかたforute

胸の奥に沈んでいくような音像が印象的なバラードナンバーです。

foruteさんが2018年に発表した楽曲で、ピアノによる繊細なアレンジが心に染み入ります。

歌詞は、初音ミクの透明感のある歌声に乗せて、人生や存在についての深い問いかけを紡いでいくもの。

言葉、音の一つひとつが涙腺を刺激してきます。

生きる意味を見失ってしまったとき、この曲があなたの助けになってくれるはずですよ。

R印G梅とら

R印G / 梅とら Synthesizer V 【MAI】
R印G梅とら

報われない思いに共感してしまって泣けてくるボカロ曲です。

『威風堂々』『KILLER B』などのヒット作を生んできたボカロP、梅とらさんの楽曲で、2024年5月に公開されました。

ダイナミックかつドラマチックな曲調、メロディーラインが特徴。

サビの感情があふれ出しているようなボーカルワークも印象に残ります。

どれだけ相手のことを好きいでいようとも、その相手は別の人を愛している……心が苦しくなる片思いソングをぜひ聴いてみてください。

嫌いになっちゃったhigma

higma – 嫌いになっちゃった / Kirai-ni-nachatta feat.可不 #ボカコレ2023春
嫌いになっちゃったhigma

トラックメイカー、作編曲家、イラストレーターとしても活躍し、エレクトロやロックといったさまざまなジャンルを取り込んだ音楽性で人気を博しているボカロP、higmaさん。

2023年3月21日リリースの楽曲『嫌いになっちゃった』は、フックのあるアンサンブルとキュートなメロディーがインパクトを生み出していますよね。

離れてしまった気持ちを描いたリリックからは、それまでの世界が反転してしまうイメージをさせられるのではないでしょうか。

もう戻らない決意が切ない、胸を締め付けるナンバーです。

スイミー底辺P

【底辺オリジナル】スイミー 初音ミク
スイミー底辺P

底辺Pの集会所に寄り集まった有志が力を合わせて生み出した作品。

1人1人の力は弱くても寄り集まればきっと有名Pにも負けないはずさ、という思いが込められています。

フレーズがくり返されるサビがとてもキャッチー。

soundless voiceひとしずくP

【鏡音レン】soundless voice 【アルバムリマスター・New PV】
soundless voiceひとしずくP

音を吸収してしまう雪は、声が命であるVOCALOIDにとっては毒に等しいという世界観で作られた曲です。

アンサーソングの『proof of life』とセットで「鏡音三大悲劇」の1つとして数えられているようです。

ユビキリセツナsiglyna

変わりゆく日常への切なさと思い出の美しさを歌った、心に響く1曲です。

作詞作曲担当の糸水さんとミキシング担当のeddyさんによる音楽ユニット、siglynaの楽曲で2022年4月に公開されました。

静かなイントロから始まり、サビで一気に音を重ねてあふれ出す感情を表現。

そして初音ミクの切実な歌声が、過去の約束への思いと今を生きる強さを伝えてくれます。

別れや変化に戸惑いながらも前に進もうとする……そんな気持ちに寄り添ってくれる作品です。

夏が嫌いだアサイウミ

夏に抱く複雑な感情を描いた、心に刺さるピアノロックです。

ボカロP、アサイウミさんの楽曲で2019年8月に発表されました。

1stミニアルバム『退屈な人生でした』に収録。

「いなくなった大切な人をどうしても思い出してしまうから、夏が嫌い」そんな物語性のある歌詞世界が胸にグッときます。

テンポの速いサウンドアレンジが、あふれでるような思いを体現しているようです。

夏、孤独感にさいなまれたときに聴くと、とくに来るものがあると思います。