春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(81〜90)
春、プールサイドの気象予報士クロワッサンシカゴ

動静の効いた展開が印象的な楽曲です。
『東京バレエ』の作者としても知られているボカロP、クロワッサンシカゴさんの楽曲で、2015年に公開されました。
マスロックを思わせるリズムに合わせてキラキラと輝くよう響くギターのアルペジオが耳に残りますね。
歌詞は小説を読んでいる気分になる、とても文学的な仕上がり。
総じて「キレイな曲だな…」と思ってしまいます。
春の晴れた朝にも雨降る午後にも不思議と似合う、オシャレな作品です。
エイプリルmao sasagawa

バンドサウンドで、やわらかく温かみのある曲調が印象的。
2018年にmao sasagawaさんが公開したボカロソングで、胸締め付けられる歌詞のメッセージ性が話題になりました。
自分の進んだ道に、どうしてだか納得できなかった。
そんな後悔を歌っています。
動画はセルフカバーバージョン。
おとずれるtask

エモーショナルなミクスチャーロックナンバーです。
バンド、ONIONRINGのベースボーカルとしても活動しているボカロP、Taskさんの楽曲で、2019年に公開。
イラストレーター、あすかんさんの絵を元に制作されたそうです。
春は出会いと別れの季節で、それはどうしても絶対に『おとずれる』ことだと歌っており、そのメッセージ性に感情が揺さぶられます。
バンドサウンドという枠にとらわれない音像や、GUMIとマクネナナによる熱量の高いボーカルワークなども魅力的。
花々、春はまた廻るオゾン

桜の花びらが軽やかに舞う春の日にぴったりな楽曲が、オゾンさんによる『花々、春はまた廻る』です。
2023年3月にリリースされた作品で、初音ミクの歌声から春の息吹が感じられる卒業ソング。
アコースティックギターの音色を軸にした、じんわり心に響くサウンドとメロディーがステキです。
新しい門出を予感させながらも、忘れがたい思い出をつなぐ役割を果たす。
そんな、感動を誘われる1曲、ぜひ聴いていただきたいです。
春難色稲葉曇

春という季節に、希望だけではなくどこか複雑な気持ちを抱いてしまうことはありませんか。
『ラグトレイン』などで知られる稲葉曇さんが手がけた、心の機微にそっと寄り添う1曲です。
2025年8月にSynthesizer Vの音源、彩澄しゅおと彩澄りりせの公式デモソングとして公開されました。
春の穏やかさの裏にある、ままならない感情が繊細なセサウンドに乗せて描かれています。
2人のボーカルが織りなすハーモニーは、まるで心の中で自分自身と対話しているかのよう。
聴けば聴くほど味が深くなるボカロ曲です。


