新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(111〜120)
ワンダーランドFLiP

沖縄県那覇市で2005年に結成された4人組の女性ロックバンドFLiPが、メジャーデビューを果たしたのは2010年のことです。
デフスターレコーズからミニアルバム『DEAR GIRLS』をリリース。
J-ロックやポップ・パンクを軸に、力強い演奏とキャッチーなメロディが特徴的なサウンドを展開しています。
2009年3月には、アメリカの音楽見本市「SXSW」に参加し、全8都市9公演のツアーを成功させ、その実力は海外でも高く評価されました。
インディーズ時代から精力的な活動を続け、メジャーデビュー後も3枚のスタジオアルバムと複数のミニアルバムを発表。
パワフルなライブパフォーマンスと親しみやすいメロディで、ロックファンの心をつかんできました。
エネルギッシュな女性ロックサウンドを求めている音楽ファンにぴったりのバンドです。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(121〜130)
私よ私よ、とんでいけ~。アメリカ民謡研究会

グリッチされたボーカルと広がり続けるような音像が溶け合う作品です。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによって2025年4月に公開されました。
畳みかけてくるようなポエトリーリーディングと、エレクトロニカやアンビエントの要素を取り入れた深みのあるアレンジが印象的。
他にはない音楽体験が、あなたを待っています。
ぜひじっくり味わってみてください。
ワンルーム隣人がちゃテコまる

都会での一人暮らしあるあるを、ユーモアたっぷりに描いた心躍るポップチューンです。
テコまるさんが2025年3月に公開した作品で、結月ゆかり、琴葉茜、琴葉葵といった音声ライブラリたちが織りなす、にぎやかなハーモニーが魅力。
歌詞は引越ししたことのある人が陥りがちな、隣人騒音トラブルをテーマにしています。
この曲通りのことを体験した方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
笑えるけどある意味笑えない、シニカルポップなボカロ曲です。
私は嵐SHOW-YA

力強いボーカルと疾走感あふれるギターサウンドで、いつわりの安らぎを打ち破り、自分らしく生きる決意を歌い上げたロックナンバー。
無限の可能性を象徴する風に導かれ、夢を追い求める情熱的なメッセージと、社会のなかで本来の自分を抑えがちな人々への警てきが込められています。
名盤『Outerlimits』の先行シングルとして1989年6月にリリースされた本作は、昭和シェル石油のCMタイアップに抜てきされ、60万枚を超えるアルバムセールスにも貢献しました。
時代をこえて聴く者の心を揺さぶり、自分の信念を貫く勇気をくれる1曲です。
Worldersじん

壮大なメロディーと深いメッセージ性が印象的な1曲です。
じんさんの手がける楽曲で、2025年1月にアニメ映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』のエンディングテーマとしてリリース。
アルバム『BLUE BACK』にも収録されている作品です。
自分の中にある言葉にできない思いを歌で表現することの可能性を描いた本作。
世界とつながることの怖さと喜びが共存する、心揺さぶられるボカロ曲です。
私のハートはストップモーション桑江知子

春の訪れとともに心を躍らせる出会いの瞬間を描いた楽曲です。
桑江知子さんの透明感のある歌声が、エレベーターで偶然出会った恋のときめきを優しく包み込みます。
冬の終わりから春へと移り変わる季節の中で、心が解放されていく様子が美しく表現されています。
1979年に発売された本作は、ポーラ化粧品のCMソングとしても親しまれ、オリコンチャートで12位を記録した名曲です。
2013年にはボサノバ調にアレンジされたバージョンもリリースされ、新たな魅力を引き出しています。
懐かしい思い出とともに心温まるひとときを過ごしたい高齢者の方に、ぜひお勧めしたい一曲です。
若葉のささやき天地真理

新緑が芽吹く春の訪れを描いた心温まる楽曲です。
森田公一さんの手掛けるメロディーに、山上路夫さんの詩的な歌詞が重なり、春の情景と恋心を優しく表現しています。
爽やかで透明感のある天地真理さんの歌声が、みずみずしい若葉のように心に響きかけます。
本作は1973年3月に発売されたシングルで、オリコン週間ランキングで5週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
同年3月に公開された映画『愛ってなんだろ』の主題歌としても使用されています。
懐かしい春の思い出とともに口ずさんでいただきたい一曲です。
高齢者の方同士で春の思い出話に花を咲かせながら、手拍子を取り合って歌っていただくのもオススメです。