新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(321〜330)
W/X/YTani Yuuki

カラオケデートで印象を良くしたいなら、落ち着いたトーンで女性心をくすぐる楽曲がオススメ。
そんな時にぴったりなのが、Tani Yuukiさんが手掛ける『W/X/Y』です。
この曲は日常と愛情の描写が細やかで、歌いながらふと笑みがこぼれ、リスナーの心に寄り添いますよね。
さりげない愛の確認や、小さな幸せをつなぐ言葉が、デートのムードを高めてくれるはず。
2021年にリリースされて以来、TikTokでの注目を集め、チャートでも輝かしい成績を収めました。
Tani Yuukiさんのボーカルと洗練されたリリックが心に響く、男女共感のバラード。
あなたも恋人との特別な1曲として選んでみてはいかがでしょうか。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(331〜340)
ワカラナイアイThe Brow Beat

2024年5月にリリースされた本作は、The Brow Beatが手掛けたアニメタイアップ曲です。
愛を伝えたい気持ちと、それをどう表現すればいいのか分からない葛藤を歌った楽曲で、恋に落ちた時の心の高鳴りや感情の揺れ動きが表現されています。
本作はテレビアニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』のオープニングテーマとして使用されています。
恋愛経験の浅い方や、好きな人に気持ちを伝えられずにいる方におすすめの1曲です。
One dayThe ROOTLESS

2015年に解散したロックバンドThe ROOTLESSのメジャーデビュー曲『One day』。
アニメ『ワンピース』の主題歌に起用されたことで大ヒットとなりました。
自分の大切なものを失くさないように立ち向かい続けるという、自分自身を支える歌詞とアニメの世界観も相まってとても胸に刺さりますね。
言葉を丁寧に届けてくれるエモーショナルでゆったりとしたテンポのメロディーも聴きどころ。
逃げ出したくなったときに聴いてみてくださいね。
立ち向かう勇気が湧いてくるはずです。
私の帰る場所Tiara

どこにいてもずっと応援したり、心配してくれるお母さんの温かな愛情を感じられる、Tiaraさんの『私の帰る場所』。
2014年にリリースされたアルバム『Something Four』に収録されています。
就職や結婚などを機に、お母さんの暮らす実家から離れると、なかなか頻繁にはお母さんに会わなくなってしまったという方もいるでしょう。
でもどんなに物理的な距離があっても、お母さんはあなたのことを思っています。
そして、いつでもお母さんはあなたのことを待っています。
「最近帰っていないな、連絡していないな」という方は、この曲を聴けばお母さんに会いたくなるはず。
ONESELFTwinfield

ヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメです!
ボカロP、Twinfieldさんによる作品で、2022年に発表。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のコンテストで採用曲に選ばれ、話題になりました。
近未来感のあるEDMサウンドとオートチューンのかかったボーカルワーク、その親和性が完璧。
サイドチェインされたベースラインや右に左にと動いていくエレピフレーズも聴きどころです。
ウーファーで鳴らすのも楽しそう。
わからないままでUNFAIR RULE

岡山発のスリーピースバンドであるUNFAIR RULEは、ギターボーカルの山本珠羽さんを中心に結成されました。
2022年には「京都大作戦2022前夜祭」や「FM802 MINAMI WHEEL 2022」など、全国の主要なサーキットイベントに出演し大活躍。
2023年4月には初の全国流通アルバム『いつものこと』をリリースし、全国ツアーも開催されました。
またタワーレコード主催の企画「ああバンドやりたい!」のアンバサダーとして起用されるなど、これからも活躍が楽しみなバンドなんですよね。
WAになって踊ろうV6

2021年をもって解散を発表し、現在では年長者グループである20th Centuryのみ活動を継続している6人組アイドルグループ、V6。
1997年にNHKのテレビ番組『みんなのうた』で放映された楽曲をカバーした7thシングル曲『WAになっておどろう』は、V6の名を広く知らしめたヒットチューンです。
ゆったりとしたアンサンブルにのせたシンプルなメロディーは、あまり歌が得意でない方にも歌いやすいですよ。
カラオケの締めにみんなで大合唱してほしい、キャッチーなポップチューンです。





