【音域が広い曲に挑戦】難易度S級の挑戦曲
カラオケで歌いたい曲があるのに、音域が広すぎて諦めてしまった経験はありませんか?
3オクターブに及ぶ広大な音域や、難易度Sと評される超絶技巧の楽曲は、確かに歌いこなすのが難しいもの。
でも、そんな楽曲の魅力や歌唱のコツを知っておけば、挑戦する楽しみも広がりますよね。
この記事では、音域が広いことで知られる人気曲を中心に、カラオケで歌う際に押さえておきたいポイントをご紹介しています。
あなたのカラオケライフがもっと充実するヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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【音域が広い曲に挑戦】難易度S級の挑戦曲(61〜70)
ロックスターAdo

若者から絶大な支持を集める女性シンガー、Adoさん。
高い歌唱力を持っており、毎度、出す曲のほとんどが非常に高い難易度をほこりますよね。
そんなAdoさんの新曲であるこちらの『ロックスター』は、力強さと繊細なピッチコントロールが求められる非常に難しい作品です。
ファルセットはひかえめではありますが、地声の高音フレーズがやたらと多く、おまけにシャウトも連続して登場するため、間違いなくS級の難易度と言えるでしょう。
泥中に咲くウォルピスカーター

女性かと思うくらい透明感あるキレイな歌声をもつ男性歌い手のウォルピスカーターさん。
「高音出したい系男子」と言われていて、彼の真骨頂曲です!
後半につれてさらにハイトーンになるような曲なので、最初からハイトーンが得意な方ではないとなかなか原キーでは歌いこなせませんね。
ラスサビは頭が痛くなるかもしれません……。
しかし、これくらい高すぎる曲は、もはや美しいと感じます。
私自身ハイトーン曲が大好きで、ガンガン声を出すのは本当に気持ちいいです。
曲全体の音域が、G#3~F5とかなり広めなので、低音で喉をつかいすぎないように気をつけてくださいね。
最初から表情筋をあげて最後まで歌いきりましょう!
Biscuitちゃんみな

今、10代や20代の女性から最も人気を集めているフィメールラッパーの1人、ちゃんみなさん。
奇抜なファッションと彼女にしかできないストレートなライムは非常に魅力的ですよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、高音域が広い作品としてオススメしたいのが、こちらの『Biscuit』。
基本はそこまで音域の広い作品ではありませんが、終盤でロングトーンのミックスボイスが登場します。
難所こそ少ない楽曲ですが、その難所の難易度は相当なものです。
音圧を維持したままミックスボイスを出せる方は、ぜひ挑戦してみてください。
存在証明KID PHENOMENON

7人組ボーカルグループ、KID PHENOMENON。
K-POPと比べても聴き劣りしないパフォーマンスが魅力のLDH所属のグループですね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『存在証明』。
ヒップホップとドラムンベースをミックスした爽やかなダンスミュージックなのですが、サビでは非常に高いパートが登場します。
それ以外のパートでもファルセットの使用頻度が高いので、広い声域を持っていなければ歌いこなすのは難しいでしょう。
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)星野源

『恋』や『うちで踊ろう』などのヒット曲が有名で、カラオケでもよく歌われる星野源さんの楽曲。
彼の『異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)』は、映画『GHOSTBOOK おばけずかん』の主題歌に起用されたリズムが特徴的な一曲です。
この曲は、全体的に休符のパターンが複雑なのでしっかりと手や足で拍をとりながら歌うのがよさそうです。
また、Cメロの音づかいが不安定な部分もこの曲の難所の一つになっています。
ここをスムーズに歌えたらとってもかっこよく聴こえるはずですよ!
幾億光年Omoinotake

TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』の主題歌で、2024年にとてもはやった印象があります!
これだけ高音が続く曲はあまりなく、私の生徒さんで『幾億光年』に挑戦する方はたくさんいましたが、高音が得意な生徒さんでも皆さんフルで歌うのはとってもツラそうでした……。
Omoinotakeの他の曲と比べても高音側がやはり広く、全体の音域はD3~F#5。
体幹、支え、息の使い方、瞬発力、響かせる場所など意識するところはたくさんあり、いきなり地声で頑張ってしまうと絶対に喉がつぶれるので、まずは裏声で歌えるように練習するといいかもしれません。
実は裏声の方が地声より息を使うので、正しく歌えるようになると結構疲れます。
ずっと眉間と頭が鳴るようにハミングするのもオススメですよ!
微熱魔ずっと真夜中でいいのに。

キャッチーな作風で10代女性から絶大な人気を集めるバンド、ずっと真夜中でいいのに。こちらの『微熱魔』は彼女たちの新曲です。
音域の広さはそれなりに広いといった感じなのですが、本作の難しさは別のところにあります。
本作の高音フレーズは大半がウィスパーボイスという吐息を混ぜた発声で歌われています。
瞬間的に出す分には問題ありませんが、ずっとウィスパーボイスで歌うには、横隔膜のコントロールがかなり求められるので、全体的に難易度の高い楽曲と言えるでしょう。



