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素敵な吹奏楽

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介

コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!

その度に頭を悩ませるのが、選曲。

定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。

そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!

さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(151〜160)

いつか王子様がFrank Churchill

《吹奏楽ヒット》いつか王子様が
いつか王子様がFrank Churchill

味わい深いメロディが心に残る『いつか王子様が』は、じっくりと音を紡ぎ出す魅力を持つ1曲です。

白雪姫の純粋な恋心を表現したこの曲は、吹奏楽においても演奏者の感性を豊かに表現する絶好のチャンスを提供します。

初心者から上級者まで、さまざまなアレンジで楽しめる点が特徴であり、学生から一般市民まで幅広い層に愛され続けています。

とくにソロパートでは、演奏者の技術が光る瞬間が多く存在し、聴衆に深い感動を与えられるでしょう。

実にロマンチックなこの曲は、コンサートのフィナーレを飾るにふさわしい、まさに吹奏楽の定番中の定番といえます。

シーガル真島俊夫

真島俊夫 シーガル (サクソフォン協奏曲『バーズ』より 第2楽章) sax.須川展也 Toshio Mashima “Seagull” ヤマハ吹奏楽団
シーガル真島俊夫

アルト・サクソフォンと吹奏楽のためのバラードとして、美しい旋律と深い情感が心に響く作品です。

真島俊夫さんが手掛けたこの楽曲は、サックスの持つ豊かな表現力を最大限に引き出し、哀愁ただようメロディとハーモニーが見事な調和を生み出しています。

冒頭から主旋律を奏でるアルト・サクソフォンは、まるで物語を語るように表情豊かで、中間部では即興的なフレーズが展開されます。

コンサートホールでの鑑賞はもちろん、穏やかな夜のBGMとしても心地よく、心が落ち着きを求めているときにピッタリの1曲です。

丘の上のレイラ星出尚志

丘の上にひとりで佇む女性の姿を彷彿とさせる、詩情が豊かで美しい旋律が心に深く染み入る作品です。

静かで穏やかな幕開けから、次第に情熱的で壮大なクライマックスへと向かう構成は、聴く人の心をぐっとつかんで離しません。

この楽曲は、作・編曲家の星出尚志さんが手掛けた吹奏楽オリジナル曲で、2001年に開催された第4回「21世紀の吹奏楽“響宴”」の委嘱作品として公開されました。

アルバム『響宴IV 新作邦人作品集』にも演奏が収められています。

少人数のバンドでも豊かなハーモニーとスケール感のある演奏が可能なように設計されており、コンクールや演奏会で、情感があふれるドラマチックな一曲を届けたいと考えるバンドにぴったりの名曲と言えるでしょう。

女性には特におすすめの吹奏楽曲です。

ミュージカル「ミス・サイゴン」より宍倉晃

ミュージカル「ミス・サイゴン」より/C.M.シェーンベルク (宍倉 晃)(大編成/グレード5) /Miss Saigon COMS-85004
ミュージカル「ミス・サイゴン」より宍倉晃

プッチーニのオペラ『蝶々夫人』のストーリーを基にし、ベトナム戦争のさなかのアメリカ兵とアジア人女性のロマンスを描いた『ミス・サイゴン』。

このミュージカルの曲を吹奏楽にアレンジしたのがこちらです。

感動的かつ難易度の高い曲で、演奏に取り組めば充実感を味わえるでしょう。

全曲を通してヘリコプターの音が効果的に使われていますが、ヘリコプターの音については、いろいろなものを使ってその音をだせるようで、効果音の出し方を考えるのも思い出に残りそうです。

ワシントン・ポストJohn Philip Sousa

テレビやイベントでよく使用される楽曲であるため、聴いたことがあるという方も多いかもしれません。

あの『星条旗よ永遠なれ』を作曲したジョン・フィリップ・スーザの歴史的名曲で、吹奏楽部の演奏会だけでなく、自衛隊や消防団の音楽隊でもよく演奏されています。

マーチの醍醐味はなんといってもスネアドラムによる正確無比なビートでしょう。

体の内側からモチベーションがみなぎってくるようなリズムを聴くと、今日も一日がんばろうという気持ちになりますね!

I Can’t Turn You LooseOtis Ray Redding

WSL-07-038 I Can’t Turn You Loose(吹奏楽セレクション)
I Can't Turn You LooseOtis Ray Redding

ソウルやR&Bの第一人者として後世の音楽界に大きな影響をもたらしたオーティス・レイ・レディング・ジュニアさん。

彼が制作した『I Can’t Turn You Loose』は、ソウルを基調とした壮大なバンド演奏が披露される曲です。

テレビ番組『ものまね王座決定戦』のテーマ曲としても使用されているので、ご存じの方もおられるでしょう。

ブラスバンドにロックアレンジを加えた華やかなオーケストラサウンドが披露できますよ。

コンサートや大会を盛り上げカーテンアップ曲にもオススメしたい楽曲です。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(161〜170)

ジョジョの奇妙な冒険 3部処刑用BGM「Stardust Crusaders」菅野祐悟

[MOS] JOJO’s Bizarre Adventure “Jotaro’s Theme” ジョジョ3部処刑用BGM
ジョジョの奇妙な冒険 3部処刑用BGM「Stardust Crusaders」菅野祐悟

壮大なオーケストラサウンドに力強いサックスのフレーズが印象的な、アニメの戦闘シーンを彩る1曲。

菅野祐悟さんの音楽センスが光る本作は、緊迫感あふれるリズムと豪快なブラスサウンドが見事に調和し、戦闘シーンの高揚感を見事に表現しています。

サックスのソロパートでは、情熱的なフレーズと巧みなビブラートで、物語の感情の機微まで描き出しています。

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のオリジナルサウンドトラック『Departure』に収録され、2014年7月に公開された本作は、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部による演奏がYouTubeで話題となるなど、多くの音楽ファンの心をつかんでいます。