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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(41〜50)

All Cried OutAlison Moyet

ブルージーで力強い歌声が魅力的なイギリス出身のシンガーソングライター、アリソン・モイエさん。

パンクやブルースの現場で培った表現力を武器に、シンセ・ポップ・デュオのヤズーを経て、1984年に発売されたアルバム『Alf』でソロデビューをはたしました。

当時のポップ・シーンにおいて、彼女の深みのあるコントラルト・ボイスは圧倒的な存在感を放ち、世界的な人気を集めましたね。

代表曲には『Love Resurrection』や『Is This Love?』などがあり、ソウルフルな歌唱が心に響く名曲ばかりです。

これまでに世界累計で2300万枚以上のセールスを記録し、1985年と1988年にはBRIT Awardsを受賞するなど実力も折り紙付きです。

これぞ実力派といった感じの、パワフルで情感豊かなボーカルを堪能したい方におすすめのアーティストです。

A Horse Named Cold AirMitski

Mitski – A Horse Named Cold Air (Official Audio)
A Horse Named Cold AirMitski

独特な視点で人間の内面を鋭く描き出す日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミツキさん。

本作は、2018年8月に発売された名盤『Be the Cowboy』の終盤にひっそりと収録されているナンバーです。

わずか2分強という短い尺の中で、ピアノのミニマルな響きと彼女の抑制された歌声が、冷たく澄んだ空気を作り出していますよ。

かつては疾走していた馬が老いていく姿を通して、人生の輝きと影を見つめるような深みのある歌詞が胸に迫ります。

華やかなカントリー調とは一線を画す、内省的で静けさ漂う世界観が魅力的ですね。

ひとりで静かに物思いにふけりたい夜や、心の奥底にある感情と向き合いたいときに、そっと寄り添ってくれることでしょう。

Am I WrongNico & Vinz

Nico & Vinz – Am I Wrong [Official Music Video]
Am I WrongNico & Vinz

北欧ポップとアフロビートを融合させたデュオ、ニコ・アンド・ヴィンズ。

ノルウェー出身でアフリカにルーツを持つ彼らは、独特なリズム感で国際的にも高い評価を受けていました。

旧名義から改名して世界へ挑んだ、意欲的なグループです。

こちらの『Am I Wrong』はビルボードチャート4位を記録、世界中のチャートを席巻したヒットソングで、自分を信じる勇気をくれるような、熱いメッセージがこめられています。

2013年に発売されたシングルで、後にアルバム『Black Star Elephant』にも収録されました。

他人と違う生き方を肯定する内容は、新しい世界へ踏みだす卒業生の背中を押してくれるでしょう。

ぜひ、和訳の方もチェックしてみてください。

AppleCharli XCX

Charli xcx – Apple (official lyric video)
AppleCharli XCX

TikTokでバイラルヒットを記録し、世界中でダンスチャレンジが広まった楽曲をご紹介します。

イギリス出身のシンガーソングライター、チャーリー・エックス・シー・エックスさんが2024年6月にリリースしたアルバム『BRAT』からの一曲です。

エレクトロポップのビートに乗せて、親から受け継いだものへの複雑な感情を描いた歌詞が印象的。

約2分半という短さながら、クラブミュージックの瞬発力とポップソングとしてのフックを見事に両立させています。

本作は第67回グラミー賞のBest Pop Solo Performance部門にノミネートされるなど、高い評価を獲得しました。

リンゴを掲げるポーズや車を運転するようなジェスチャーなど、キャッチーな振り付けが特徴で、ダンス経験がなくてもサマになりやすいのがうれしいポイント。

結婚式の余興や文化祭のステージで、みんなと一緒に盛り上がりたい方にぴったりの一曲です。

A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

Shaboozey – A Bar Song (Tipsy) [Official Visualizer]
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

カントリーとヒップホップを大胆に融合させた、シャブージーさんの代表曲をご紹介します。

ナイジェリア系アメリカ人の両親のもとバージニア州で育った彼は、幼少期から多様な音楽に触れ、ジャンルの垣根を越えた独自のスタイルを確立しました。

本作は2024年4月にリリースされ、Billboard Hot 100で19週連続1位という驚異的な記録を達成。

日常の仕事に疲れた主人公が、バーで友人たちと酒を酌み交わしながら束の間の解放感を味わう姿が描かれています。

働く人々の共感を呼ぶリアルな心情と、思わず体が動き出すグルーヴが絶妙にマッチ。

TikTokでバイラルヒットを記録したこともあり、シンプルな振り付けでも十分サマになります。

結婚式の余興や忘年会など、みんなで盛り上がりたいシーンにぴったりの一曲です。

Arms070 Shake

カニエ・ウェストさんが主宰するG.O.O.D. Musicと契約し、独特なハスキーボイスとジャンルを横断する音楽性で注目を集める070 Shakeさん。

そんな彼女が2025年11月末に、スウェーデンの現代音楽家ヤコブ・ミュールラッドさんとコラボした素晴らしい新曲を発表しています。

本作は静謐なピアノとストリングスが重なるシネマティックなバラードで、彼女のこれまでの作品のなかでも際立って内省的な美しさを放つ仕上がりに。

愛に安らぎを求めながらも過去の傷や恐怖から逃れられず、漂泊者のように揺れ動く心情を描いたリリックが胸を打ちますね。

まるで映画のワンシーンのような深い没入感があり、静かな夜にひとりでじっくりと心の内側へ向き合いたいときにぴったりの楽曲となっていますよ。

A+Key Glock

Key Glock – A+ (Official Music Video)
A+Key Glock

テネシー州メンフィスを拠点に活動し、故ヤング・ドルフさんの遺志を継いでシーンを牽引するラッパー、キー・グロックさん。

そんな彼が2025年11月にリリースした本作は、揺らめくような重低音がひびくクラブ・バンガーです。

自分に群がる女性たちを学校の成績における最高評価になぞらえて表現しており、成功者ならではの余裕と自信がリリックのはしばしから感じられますね。

2025年5月に発売されたメジャーからのデビュー・アルバム『Glockaveli』での成功を経て、怒涛のリリース・ラッシュを締めくくるようにドロップされた本作。

浮遊感のあるトラップ・ビートと淡々としたラップがここちよく絡み合うため、深夜のドライブでアクセルを踏みながら聴くには、まさにもってこいの一曲ですよ。