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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(91〜100)

Agora Só Falta VocêRita Lee & Tutti Frutti

ブラジルで「ロックの女王」と称されるリタ・リーさんが、自身のバンドであるトゥッチ・フルッチとともに作り上げたのが彼らです。

1975年にリリースされた『Fruto Proibido』はリタさんの通算4作目にあたり、当時のテレビ小説『Bravo!』で楽曲が使用されたことでも知られる傑作ですね。

アリス・クーパーと縁のあるアンディ・ミルズさんをプロデューサーに迎え、グラム・ロックの色気とブルースの粘りが混ざり合った骨太なサウンドが展開されています。

名手ルイス・セルジオ・カルリーニさんのギターが唸り、リタさんの挑発的な歌声が響く本作は、まさにブラジル・ロックの金字塔。

英米とはひと味違う、熱く湿り気を帯びたグルーヴを求めている方には、ぜひ体感していただきたい名盤ですよ!

At SeventeenJanis Ian

1960年代からプロとして活動を開始し、社会的なメッセージソングで注目を浴びたシンガーソングライター、ジャニス・イアンさん。

日本ではドラマ『岸辺のアルバム』の主題歌でも知られる彼女ですが、世界的にその名を不動のものにしたのが、こちらの『At Seventeen』。

1975年に発売された名盤『Between the Lines』に収録された本作は、自身の容姿に対するコンプレックスや青春時代の孤独を赤裸々に歌い上げ、グラミー賞にも輝きました。

ボサノヴァ調の優しいメロディーと胸を打つ歌詞が融合したスタイルは、今聴いても全く古さを感じさせません。

心に寄り添うような深い歌声を求めている方には、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(101〜110)

Am I Your Baby?Young Lyric

Young Lyric – Am I Your Baby? (Official Music Video)
Am I Your Baby?Young Lyric

テキサス州ヒューストン出身で、幼少期から「ヒップホップ・プリンセス」としてネット上で絶大な人気を誇ってきたラッパー、ヤング・リリックさん。

リアリティ番組での活躍を経て、2020年代に入ってからは、より音楽性の幅を広げて人気を集めていますね。

そんな彼女が2025年12月に公開したシングルが、こちらの『Am I Your Baby?』。

本作はBad Akktor Recordsからのリリースで、スムースなR&Bのムードに強気なラップを乗せた艶やかなナンバーに仕上がっていますね。

相手に愛の確証を迫るような挑発的なリリックと、耳に残る反復フレーズは中毒性抜群。

MVで見せる大人の色気も魅力で、恋愛の駆け引きを楽しみたい夜にはぴったりの一曲ですよ。

ぜひチェックしてみてください。

AccordionAbstract Orchestra

アブストラクト・オーケストラ、という名前を聞くと前衛的なクラシック集団を想像してしまうかもしれませんが、彼らは英国リーズで2011年に始動したヒップホップとジャズを横断するビッグバンド。

サックス奏者のロブ・ミッチェルさんを中心とした大編成で、J・ディラさんなどのビートを生演奏で再構築するスタイルが高く評価されています。

アルバム『Dilla』やMF・ドゥームさんの楽曲を取り上げた『Madvillain Vol. 1』など、名作を金管や弦を含む重厚なアンサンブルで蘇らせる手法は圧巻ですよ。

スラム・ヴィレッジとの共同企画として2020年に公開されたプロジェクトなど、単なるカバーを超えた再解釈を行う彼らの音楽は、ヒップホップのグルーヴとジャズの即興性を同時に楽しみたい方に大推薦のバンドですよ!

A Dance with DeathWe Lost The Sea

We Lost the Sea – A Dance with Death (official video)
A Dance with DeathWe Lost The Sea

悲劇を経て独自の音世界を構築した存在として、シドニー出身のWe Lost The Seaを紹介します。

2007年に結成された彼らは、2013年にボーカルのクリス・トーピーさんが逝去されたのを機にインストゥルメンタルへ転身した経緯を持つのですね。

2015年のアルバム『Departure Songs』収録の『A Gallant Gentleman』はNetflixドラマ『After Life』で使用され話題となり、2019年のアルバム『Triumph & Disaster』は豪チャート41位を記録。

2025年7月発売のアルバム『A Single Flower』でも叙情的な轟音サウンドは健在で、モグワイなどが好きな方なら間違いなく琴線に触れるはずです!

All Cried OutAlison Moyet

ブルージーで力強い歌声が魅力的なイギリス出身のシンガーソングライター、アリソン・モイエさん。

パンクやブルースの現場で培った表現力を武器に、シンセ・ポップ・デュオのヤズーを経て、1984年に発売されたアルバム『Alf』でソロデビューをはたしました。

当時のポップ・シーンにおいて、彼女の深みのあるコントラルト・ボイスは圧倒的な存在感を放ち、世界的な人気を集めましたね。

代表曲には『Love Resurrection』や『Is This Love?』などがあり、ソウルフルな歌唱が心に響く名曲ばかりです。

これまでに世界累計で2300万枚以上のセールスを記録し、1985年と1988年にはBRIT Awardsを受賞するなど実力も折り紙付きです。

これぞ実力派といった感じの、パワフルで情感豊かなボーカルを堪能したい方におすすめのアーティストです。

A Horse With No NameAmerica

ロンドンで結成されながら、アメリカ西海岸の風を感じさせるサウンドで知られるフォークロックバンド、アメリカ。

1970年代に大きな成功を収めた彼らが、1972年に発売したシングルが『A Horse With No Name』です。

名もなき馬に乗って砂漠を行く旅人を描いた本作は、繰り返される心地よいリズムと乾いた空気感が魅力で、デビューアルバム『America』にも収録されています。

1972年3月には全米チャートで1位を獲得したほか、テレビドラマ『Breaking Bad』の劇中で使用されたことでも有名ですよね。

都会の騒がしさを離れて、心静かな時間を過ごしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

静寂と向き合うひとときを彩る、色あせない名曲ですよ。