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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(281〜290)

ABUSEY JUNCTION // WE OUT HEREKokoroko

都市のざわめきをそっと遠ざける音像が、耳と心に残る。

ロンドン拠点のココロコは、ジャズとアフロビートを軸に多文化の呼吸をアンサンブルへ結ぶバンドです。

この楽曲は、静かなギターに柔らかなホーンが重なり、言葉のない物語性で内省へ誘う構成。

屋上の風景を想起させる余白と、後半でひらく旋律が不安と安堵のあわいを映します。

2018年2月にコンピレーション・アルバム『We Out Here』の締めに収録、2019年3月にはEP『KOKOROKO』にも収録。

2019年のWorldwide Awardsで高評価を得て、映画『Rocks』でも使用。

夜更けの作業や静かな移動時間、休日の朝に、呼吸を整えたい人へ。

Ascension DayTalk Talk

シンセポップで一世を風靡したバンドが、のちにポストロックの扉を開く存在になるとは、当時誰も想像しなかったのではないでしょうか?

イギリス出身のトーク・トークは、1981年のデビュー後、『It’s My Life』などのヒットで世界的な人気を博しましたが、次第に実験的な領域へと足を踏み入れていきます。

1988年のアルバム『Spirit of Eden』は、商業主義と決別し、即興演奏やジャズを取り入れた静謐なサウンドを追求した意欲作!

この作品はレーベルから「商業的でない」と訴えられるほどでしたが、後世の多くのアーティストに影響を与え、ポストロックの礎を築いた名盤として語り継がれています。

静寂や音の余白に美しさを見出す、そんな深遠な音楽体験をしたい方にピッタリなバンドかもしれませんね。

A Gallant GentlemanWe Lost The Sea

We Lost The Sea – A Gallant Gentleman – Live at Studios 301 (Official Video)
A Gallant GentlemanWe Lost The Sea

壮大な音の風景で聴く人の心をわしづかみにする、オーストラリア出身のポストロックバンド、ウィー・ロスト・ザ・シー。

2007年に結成され、2015年に発表された名盤『Departure Songs』は、ファンから「2010年代最高傑作」と称されるほど高い評価を得ています。

このアルバムの楽曲がNetflixドラマ『After Life』で印象的に使われていたのを覚えている方もいるかもしれませんね。

ボーカルの逝去という悲劇を乗り越え、完全にインストゥルメンタルへと舵を切った彼らの音楽は、言葉以上に雄弁に感情を物語ります。

まるで壮大な映画を一本観終えたかのような感動と余韻に浸れるはず。

インスト音楽の世界に深く身を沈めてみたい、そんな気持ちに応えてくれるバンドです。

AttentionCharlie Puth

Charlie Puth – Attention [Official Video]
AttentionCharlie Puth

卓越した音楽理論と絶対音感を武器に、プロデューサーとしても活躍するアメリカのシンガーソングライター、チャーリー・プースさん。

YouTubeへの投稿からキャリアをスタートさせ、2015年にウィズ・カリファと共演した楽曲は、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌として世界的な大ヒットとなりました。

全米チャートで12週1位を記録した本作をきっかけに、彼の名は一気に世界へ。

デビューアルバム『Nine Track Mind』やグラミー賞にノミネートされた名盤『Voicenotes』など、キャッチーな名曲を生み出し続けています。

甘く透き通るようなファルセットと心地よいメロディラインは、洗練されたポップスを求める人の心に深く響くのではないでしょうか。

a thousand years (lullaby)Christina Perri

永遠の愛の誓いを壮大なメロディーにのせた、アメリカのシンガーソングライター、クリスティーナ・ペリーさんの代表曲の一つです。

元々は2011年10月に公開された映画『トワイライト・サーガ』の主題歌として作られ、結婚式の定番曲を経て、ペリーさん自身の子供たちのために子守唄バージョンが作られました。

千年の時をも超えて愛し続けるという揺るぎない想いは、聴く人の心を温かく包み込みます。

作者の人生と共に成長してきた本作を聴けば、お子様との絆がより一層深まっていくのを感じられるでしょう。

ぜひ、おやすみ前の穏やかな時間に流してみてくださいね。

AGAIN?DC3

UKドリルとゴスペルを融合させたスタイルが印象的な、イギリス出身のラッパーDC3さん。

ジンバブエにルーツを持ち、自身の信仰を表現するためにクリスチャンヒップホップへと転向した注目のアーティストです。

2025年8月に公開された本作は、繰り返される試練に信仰の力で立ち向かう強い意志がテーマ。

ジャジーで軽快なビートとエネルギッシュなラップが、聴く人の心を奮い立たせるかのようですよね。

この楽曲は『I KNOW.』や『JUDGE』など2025年の一連のシングルに続く作品で、彼自身が映像編集を手がけている点も話題です。

人生の壁にぶつかった時や、前向きな力が欲しい時に聴けば、きっと勇気をもらえるのではないでしょうか?

Are You SleepingJim Brickman

穏やかな眠りの世界へといざなうような、心安らぐピアノの調べです。

アメリカ出身のピアニスト、ジム・ブリックマンさんが手掛けた作品で、フランスの有名な民謡が編曲されています。

原曲では朝の鐘が鳴り響く中、まだ眠っている人を優しく起こす光景が歌われていますが、このインストゥルメンタル版では、親しみやすい旋律が、グラミー賞に2度ノミネートされた彼の繊細なタッチによって、心を落ち着かせる響きへと生まれ変わっています。

2016年11月リリースのアルバム『Sleep Baby Sleep: Classic Children’s Bedtime Lullabies』に収められた本作。

親子で過ごす穏やかな寝かしつけの時間に、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

As It WasLullapop

Lullapop – As It Was (Visualizer)
As It WasLullapop

現代のヒット曲をリラクゼーション向けに再構築する、アメリカの音楽プロジェクト、ロリーポップ。

本作は、原曲が持つ過ぎ去った日々への感傷的なメロディーを、まるでオルゴールのように繊細な音色で優しく包み込んでいます。

胸に迫るような切ない感情も、ここでは穏やかな追憶へと変わり、心をそっと撫でるような深い安らぎを与えてくれるでしょう。

この楽曲は2023年に公開された作品で、アルバム『Lullapop 5』に収録されています。

育児シーンを彩る『Baby Sleep』などのプレイリストにも選ばれており、世界中の親子に愛されているのかもしれませんね。

お子様との静かな夜に、この心温まる音の調べを聴いてみてはいかがでしょうか?

At Journey’s End (feat. Chiara Tricarico)MORTEMIA

MORTEMIA – At Journey’s End (feat. Chiara Tricarico)
At Journey's End (feat. Chiara Tricarico)MORTEMIA

ノルウェーの重鎮モーテン・ヴェランドさんによるソロ・プロジェクト、モーテミアが2025年8月に公開した作品です。

2022年から続いたシングルシリーズ『The Covid Aftermath Sessions』のフィナーレを飾るこの楽曲は、長い旅路の終わりを荘厳に描いています。

イタリアのシンガー、キアラ・トリカリコさんの透き通るような歌声と、モーテンさんが生み出す重厚なサウンドが交錯し、壮大な物語が目の前に広がるようです。

困難な旅を終えた安堵感と、そこはかとない寂寥感が入り混じる主人公の心情が、痛いほど伝わってきます。

長年熱望したという二人の共演からは、互いへの確かな信頼が感じられますね。

何かを成し遂げた夜、感慨にふけりながら聴いてみてはいかがでしょうか。

AtlasBattles

ニューヨークを拠点とする実験ロックバンド、バトルスのデビューアルバム『Mirrored』に収録されている楽曲。

2007年5月当時のリリースながら、今なお色褪せない革新性を持っています。

機械のように正確なドラムと、催眠的な反復フレーズが絡み合うサウンドは「難しそう」と思われるかもしれませんが、これこそが彼らの真骨頂ですよね。

ゲーム『LittleBigPlanet』の音楽にも起用されたので、知らずに耳にしていた方も多いかもしれません。

バトルスはさまざまなフィールドで活躍している凄腕のミュージシャンたちによるスーパーバンドで、現在はデュオ編成ですが00年代以降のポストロックシーンを語る上で欠かせない存在ですから、ぜひチェックしてみてくださいね。

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(291〜300)

AlwaysDaniel Caesar

Daniel Caesar – Always (Official Audio)
AlwaysDaniel Caesar

別れた相手の幸せを願いながらも、心の奥では変わらぬ想いを抱き続ける、そんな経験はありませんか。

本作はカナダ出身のシンガーソングライター、ダニエル・シーザーさんが歌う、そんな複雑な心境に寄り添う一曲です。

静かでドリーミーなサウンドに乗せて、相手への愛情が消えることはないと悟る主人公の姿が描かれています。

この楽曲は2023年4月に公開された名盤『NEVER ENOUGH』に収録されており、2023年10月にはアメリカの人気番組でパフォーマンスを披露しました。

無理に忘れようと焦ってしまうのなら、この曲のように静かに自分の感情と向き合うことで、かえって心が軽くなり、新たな一歩を踏み出せるのかもしれませんね。

Anjos (Pra Quem Tem Fé)O Rappa

O Rappa – Anjos “Pra Quem Tem Fé” (Webclipe) #novosomdorappa
Anjos (Pra Quem Tem Fé)O Rappa

レゲエやロックを融合させた独自のサウンドで社会を歌うオ・ハッパは、リオデジャネイロのストリートが生んだブラジルを代表するバンドです。

1994年にデビュー後、1999年のアルバム『Lado B Lado A』で人気が爆発。

本作に収められた『Minha Alma (A Paz Que Eu Não Quero)』は、2000年のMTV Video Music Brazilでビデオ・オブ・ジ・イヤーを含む6冠を達成し、その名をブラジル中に知らしめました。

都市の不平等や貧困といった重いテーマを扱いながら、人々を熱狂の渦に巻き込むライブパフォーマンスも彼らの真骨頂。

社会的なメッセージと熱いグルーヴを併せ持つ音楽に触れてみたい方なら、きっとその力強い世界観に魅了されるはずです。

A Minha MeninaOs Mutantes

常識をひっくり返すような音楽体験、してみたくありませんか?

ブラジルの伝説的バンド、オス・ムタンチスは、陽気なラテン音楽というイメージを鮮やかに覆してくれますよ。

1966年に結成され、サイケデリック・ロックの先駆者として活躍。

軍事政権下の1960年代、彼らの実験的で風刺に富んだサウンドは、文化的な抵抗そのものでした。

1968年発表のデビューアルバム『Os Mutantes』は、後年Rolling Stone誌ブラジル版で高く評価されるなど、その革新性は時代を超えて輝いています。

手作りエフェクターから生まれる摩訶不思議な音の世界は、一度ハマったら抜け出せないかも。

固定観念を壊す衝撃を求める方にこそ聴いてほしいバンドです!

Aonde Quer Que Eu VáOS PARALAMAS DO SUCESSO

ブラジルの陽気なイメージを覆す、熱いロック魂を体現しているのがオス・パララマス・ド・スセッソです!

1983年のデビュー後、ニュー・ウェイヴにレゲエやスカを融合させた音楽で独自の道を切り開き、1984年のアルバム『O Passo do Lui』からのヒット曲「Óculos」で国民的人気を獲得しました。

ラテン・グラミー賞を3度受賞し、MTV Video Music Brasilでは1995年から5年間で11部門も受賞した輝かしい経歴は、彼らの実力を物語っていますよね。

2001年のボーカルの悲劇的な事故からの復活劇は、その音楽に不屈の精神という深い彩りを添えています。

サンバやボサノヴァとはひと味違うブラジル音楽の奥深さに触れたいなら、彼らのパワフルなサウンドは必聴です!

Absent ThereafterBetween the Buried&Me

BETWEEN THE BURIED AND ME – Absent Thereafter (OFFICIAL AUDIO)
Absent ThereafterBetween the Buried&Me

プログレッシブ・メタルの常識を塗り替えるサウンドでファンを魅了する、アメリカのバンド、ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミーの楽曲です。

ストーリーに縛られず、内省的な感情のジャーナルをテーマにしており、テクニカルなメタルからジャズ、カントリー、ファンクまでが混ざり合う予測不能な展開が見事に表現されていますよね。

2025年7月に公開された本作は、同年9月リリースのアルバム『The Blue Nowhere』からの先行ナンバー。

ジャンルの枠を飛び越える、まるで音楽の万華鏡のようなスリリングな体験を求める方にぜひ聴いてみてほしい一曲です。

AntmusicAdam&the Ants

イギリス出身のバンド、アダム・アンド・ジ・アンツが1980年に発表した、ニューロマンティックを象徴する一曲です。

彼らの音楽が「Antmusic」という固有名詞で呼ばれていたことも有名ですが、最大の特徴といえば二人のドラマーが叩き出す「ブルンディ・ビート」!

この部族的で力強いリズムと派手な海賊ファッションは、一度見たら忘れられないインパクトがあります。

「ジュークボックスのプラグを抜け」と歌い放つ歌詞は、まるで古い音楽への挑戦状のよう。

自分たちの新しいサウンドで世界を塗り替えるんだ、というアダム・アントさんの革命的なメッセージが、カリスマ性あふれる歌声とともにパワフルに響いてきます。

退屈な日常を吹き飛ばしたいときに聴けば、きっとアドレナリンが湧き出てくるはずです!

Anywhere For YouBackstreet Boys

Backstreet Boys – Anywhere For You (Official HD Video)
Anywhere For YouBackstreet Boys

「君のためならどこへでも行く」という、まっすぐで献身的な愛を歌ったバックストリート・ボーイズの楽曲です。

ミディアムテンポの美しいバラードで、メンバー5人の甘美なボーカルが見事に絡み合い、一途な想いをドラマティックに彩ります。

聴いていると、大切な人への愛情が胸に満ちてくるような、温かい気持ちに包まれますよね。

本作は1997年2月に登場した国際盤シングルで、デビューアルバム『Backstreet Boys』に収められました。

ドイツの音楽誌『BRAVO』で年間チャート2位を記録したことからも、当時の人気ぶりがうかがえます。

ピュアな恋心を思い出したい時や、優しいメロディーに浸りたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?

AliveLil Jon, Offset, 2 Chainz

Lil Jon, Offset, 2 Chainz – Alive (Official Music Video) ft. Offset, 2 Chainz
AliveLil Jon, Offset, 2 Chainz

サザン・ヒップホップの一ジャンル「クランク」のパイオニアとして知られるアメリカのリル・ジョンさん。

彼が同じくアトランタを拠点に活動するオフセットさんと2チェインズさんを迎えた楽曲です。

リル・ジョンさんの代名詞であるシャウトと、EDMライクなシンセが融合したサウンドは、聴くだけで体が動き出すようなエネルギッシュさが魅力!

成功を掴んだ喜びと生きている実感への感謝を歌う歌詞は、自信に満ちたダンスにもぴったりです。

2018年1月に公開され、オフセットさんのソロキャリア初期でRIAAゴールド認定を獲得。

気分を上げてフロアを揺らしたい時、このグルーヴ感あふれる一曲に身を任せてみてはいかがでしょうか?

AnacondaNicki Minaj

トリニダード・トバゴ出身で、世界的な女性ラッパーとして活躍するニッキー・ミナージュさん。

名盤『The Pinkprint』に収録されている本作は、2014年8月にリリースされた楽曲です。

自身の魅力を武器に、男性を翻弄しながら主導権を握る女性の強さと自己肯定感がテーマで、その挑発的な歌詞とサウンドが多くのファンをとりこにしています!

ミュージックビデオは公開わずか11日で1億再生を突破し、映画『Sing』でキャラクターが歌うシーンも印象的です。

パワフルなヒップホップで気分を上げたい時、あなたも体を揺らしたくなるはず!

AbductionD.R.I.

D.R.I. – Abduction – Thrash Zone –
AbductionD.R.I.

D.R.I.は、ハードコア・パンクとスラッシュ・メタルを融合させた「クロスオーバー・スラッシュ」の草分けとして知られるアメリカのバンドです。

中心メンバーはボーカルのカート・ブレヒトさんとギターのスパイク・キャシディさん。

父親からの「汚いくそったれ」という文句がバンド名の由来という、なんとも痛快なエピソードを持っています。

初期の猛烈なハードコアサウンドから、徐々に金属的な鋭さをまとっていった彼ら。

その集大成といえる1987年のアルバム『クロスオーバー』は、タイトルがそのままジャンル名になるという伝説を作りました。

嵐のようなエネルギーと切れ味鋭いリフが共存するサウンドは、その後のシーンを大きく変えたのです。