【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(131〜140)
ACOLYTE OF THE ONEThe Acacia Strain

マサチューセッツ州出身のエクストリーム・メタルバンド、ジ・アケイシャ・ストレイン。
デスコアとメタルコアの両面から語られる彼らは、2001年の結成以来ダウンチューニングの重低音とブレイクダウンを武器に、終末的な世界観を描き続けてきました。
2025年10月にリリースされたアルバム『You Are Safe From God Here』の収録曲である本作は、宗教的モチーフを纏いながら盲目的な献身と暴力の危うさを音響で具現化したナンバーです。
ヴィンセント・ベネットさんの絶叫とデヴィン・シダカーさんによる超低音リフが生み出す圧倒的な質量感に、マット・グリエルモさんのタイトなドラムワークが呼応し、ハードコアの直進力とドゥームの粘度とを見事に融合させています。
怒りと虚無が交錯する重厚なサウンドは、激しい音楽を求めるリスナーにぴったりの一曲です。
Ameonnadeadmau5

カナダ出身の世界的エレクトロニックプロデューサー、デッドマウスさんが2025年10月に公開したこのインストゥルメンタル作品は、約10年ぶりとなる2026年のスタジオアルバムに先駆けたシングルとなります。
繊細にレイヤーされたシンセサウンドとシネマティックな広がり、圧倒的なサウンドデザインが織りなす構成は、初期の名曲群が持つメロディックな抒情性と、近年のアトモスフェリックな音響処理を見事に融合させたもの。
本作は、クラブでのプレイにもホームリスニングにも対応できる普遍性を備えており、プログレッシブハウスやメロディックテクノが好きな方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
Alley RoseConan Gray

アイルランド系アメリカ人の父と日本人の母を持つコナン・グレイさん。
幼少期には広島に移住した経験もあり、その後のテキサスでの少年時代が彼の音楽性を形成しています。
2024年4月にリリースされたアルバム『Found Heaven』に収録されているこちらの楽曲は、80年代のエルトン・ジョンを思わせるピアノ・ロック・バラードに仕上がっています。
恋人からメッセージで別れを告げられたロンドンでの体験をもとに書かれた本作は、コナン・グレイさん自身が「初めてのラブソング」と語る温かみのある一曲です。
失恋で傷ついている中学生の方は、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
Amazing GracesDJ Premier x Ransom

ヒップホップ史に名を刻む伝説的プロデューサー、DJプレミアさんと、ニューヨークのアンダーグラウンドで鍛え抜かれたラッパー、ランサムさんによる待望のコラボレーション楽曲。
2025年10月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『The Reinvention』からのリードシングルとして、DJプレミアさんお得意のブームバップスタイルとランサムさんの研ぎ澄まされたリリックが見事に融合した作品です。
ストリートで生き抜いてきた経験と揺るぎないスキルを武器に、一切の妥協なく言葉を紡いでいくランサムさんのラップは圧巻。
さらに本作は『NBA 2K26』の公式サウンドトラックにも収録予定で、ゲームファンにもリーチする展開となっています。
90年代の東海岸ヒップホップが好きな方には間違いなくおすすめできる一曲ですよ。
American TeenagerEthel Cain

南部ゴシックの世界観で注目を集めるフロリダ州出身のシンガーソングライター、エセル・ケインさん。
トランスジェンダーであることを公表している彼女は、宗教的抑圧やアメリカ南部の闇を独特の音楽性で描き出しています。
2022年5月にリリースされたデビューアルバム『Preacher’s Daughter』に収録された本作は、高校フットボールや隣人の兄弟が戦争から帰ってこない風景を通して、アメリカン・ドリームの裏側にある孤独と絶望を歌い上げています。
爽快なロックサウンドと重いメッセージのギャップが印象的で、将来への不安を抱える中学生の方の心に深く響くのではないでしょうか。
All I Can SayKali Uchis

コロンビアにルーツを持つカリ・ウチスさんが2025年5月に公開したアルバム『Sincerely,』から、1950年代のドゥーワップやソウルを思わせるR&Bナンバーが本作です。
レトロな温もりを感じさせるハーモニーとコーラスワークが心地よく、まるで映画のワンシーンのようなヴィンテージな雰囲気に包まれます。
夢を現実に変えていくというメッセージを、懐かしくも新鮮なサウンドで届けてくれる本作は、カフェの午後にゆったりと身を委ねたいときにぴったり。
プロデューサーの54 Ultraさんらとともに作り上げた、カリさんの新たな一面を楽しめる作品と言えるでしょう。
A Hard Day’s NightThe Beatles

長時間労働に疲れ果てても、愛する人の顔を見ればすべてが報われる――そんな働く人々の心情を鮮やかに切り取った本作は、1964年7月に発売されたビートルズの代表曲のひとつです。
同年公開された同名映画のタイトルトラックとしても使われ、アルバムとシングルの両方で英米のチャートを制覇しました。
冒頭の印象的な12弦ギターのコードで始まり、軽快なリズムと明るいメロディーに乗せて「大変な一日の終わりに君に会えれば幸せ」という労働者の素直な喜びが歌われます。
疲れた体を癒してくれる存在への感謝を描いた本作は、日々仕事に向き合うすべての人の心に寄り添ってくれるナンバーではないでしょうか。

