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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(301〜310)

American Beauty/American PsychoFall Out Boy

シカゴ出身のロックバンド、フォール・アウト・ボーイ。

2015年に発売された6枚目のアルバムの表題曲は、美しさと狂気という相反するテーマを掲げた刺激的な一曲です。

パワフルなボーカルが、完璧でありたい理想と、その裏に潜む衝動的な本音という、誰もが持つ内面の葛藤を見事に歌い上げています。

キャッチーでダンサブルなサウンドは、聴いているだけで気分が高揚しますよね。

この曲を収録したアルバム『American Beauty/American Psycho』は全米チャート1位を獲得し、収録曲がディズニー映画『ベイマックス』で使われるなど大きな話題となりました。

日常から少しだけ逸脱したい、そんな時に聴くと心が解放されるような爽快感を味わえるはずです。

ABKJoey Bada$$

Joey Bada$$ – ABK (Official Audio)
ABKJoey Bada$$

ヒップホップ黄金期を彷彿とさせるサウンドで知られるアメリカのラッパー、ジョーイ・バッドアスさんが手掛けた闘争心あふれる一曲です。

最近のラップバトルでの勝利の熱量をそのまま詰め込んだような本作は、まさに勝利宣言そのもの!

ダークで挑発的なビートの上で、自身を「ビースト・コーストのブギーマン」と名乗り、シーンの頂点に君臨するという強い意志を表明しています。

2025年8月リリースのアルバム『Lonely at the Top』から先行して2025年7月に公開された楽曲で、人気トーク番組での初披露も話題になりました。

何かに打ち勝ちたいとき、この曲を聴けば、どんな困難にも負けない勇気が湧いてくるかもしれませんね。

About A GirlNirvana

80年代末期にアメリカ・ワシントン州から登場し、音楽シーンに新たな風を吹き込んだバンド、ニルヴァーナ。

本作は、グランジという激しいサウンドのイメージとは裏腹に、ビートルズを彷彿とさせるポップで美しいメロディが胸に響く一曲です。

恋人との共同生活における些細なすれ違いや、うまくいかないもどかしさが、カート・コバーンさんの気だるくも優しい歌声から痛いほど伝わってくるようです。

1989年発売のデビューアルバム『Bleach』に収録され、1994年のアコースティックライブ音源で知った方もいらっしゃるかもしれませんね。

大切な人との関係が当たり前になってしまった時に聴くと、相手の存在の大きさに改めて気づかされるのではないでしょうか?

As Alive As You Need Me To BeNine Inch Nails

Nine Inch Nails – As Alive As You Need Me To Be (Official Lyric Video)
As Alive As You Need Me To BeNine Inch Nails

インダストリアル・ロックの概念を塗り替えたアメリカの重鎮、ナイン・インチ・ネイルズが手掛けた壮大な一曲!

本作は2025年7月にリリースされ、映画『TRON: Ares』のサウンドトラックを飾るリードシングルです。

歪んだシンセベースと機械的なビートが織りなすインダストリアルな質感は、まさに彼らの真骨頂!

それでいて、ボコーダーを通したメロディアスな歌声がどこか切なく響き、過去シリーズの音楽を手がけたダフト・パンクへの敬意も感じさせるのがたまらないですよね。

信じるものを求めるフレーズは、まるでデジタル世界で自我に目覚めたプログラムの叫びそのもの!

サイバーパンクな世界観にどっぷり浸りたい夜に聴いてみてくださいね。

Ashevilleglaive

glaive – Asheville (Official Video)
Ashevilleglaive

寝室でのDIY制作から一躍スターダムを駆け上がったアメリカ出身のグレイヴさん。

彼が届ける本作は、これまでの激しいサウンドから一転、故郷への郷愁をしっとりと歌い上げるエモーショナルな一曲です。

自身のルーツであるノースカロライナの街への複雑な想いを、成熟した視点で描いた歌詞は、まるで彼の心の成長ドキュメンタリーのよう!

この楽曲は2025年7月にリリースされた、来るアルバム『Y’all』からの先行シングルで、4月のチャリティーライブで初披露されました。

故郷を離れて暮らす人が聴けば、懐かしい風景が目に浮かび、そっと背中を押されるような気持ちになるかもしれません。

A Night in TunisiaArt Blakey & The Jazz Messengers

Art Blakey & the Jazz Messengers – A Night in Tunisia
A Night in TunisiaArt Blakey & The Jazz Messengers

伝説的ドラマー、アート・ブレイキーさんが率いたアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ。

彼らの『A Night in Tunisia』は、ハードバップを代表する名盤としてあまりにも有名な作品です。

このグループは若手ジャズ奏者の登竜門としても知られ、本作でも才能あふれる演奏が楽しめます。

アフロ・キューバンリズムが炸裂する情熱的な演奏は、ジャズの持つ力強さをダイレクトに伝えてくれます。

特に、2人のサックス奏者による火花散るようなソロの応酬は圧巻!

モダンジャズの熱気と興奮を全身で感じたい方に、ぜひ聴いてほしい一枚ですよ。

Autumn LeavesBill Evans

Autumn Leaves (Album Version – (Take 1))
Autumn LeavesBill Evans

ピアニスト、ビル・エヴァンスさんによる1960年発表の名盤『Portrait in Jazz』。

ジャズ・トリオの歴史を変えた作品として知られ、ピアノ、ベース、ドラムの三者が対等に会話する「インタープレイ」が特徴です。

おなじみのスタンダード曲も、トリオの魔法にかかれば斬新な表情を見せてくれます。

ベースが伴奏の枠を超え、ピアノと渡り合うように旋律を奏でるスリリングな展開が楽しめるのもポイント!

楽器同士の濃密な対話や、ジャズの即興演奏の奥深さを味わいたい方にピッタリの作品といえるでしょう。

AcknowledgementJohn Coltrane

A Love Supreme, Pt. I – Acknowledgement
AcknowledgementJohn Coltrane

ジャズ界の巨人、サックス奏者ジョン・コルトレーンさんが、自身の精神的な探求を音楽で表現した作品として知られる『A Love Supreme』。

1965年に発表されたこのアルバムは、神への感謝と祈りを込めた全4部からなる組曲です。

商業的にも批評的にも大成功を収め、ローリング・ストーン誌でも高く評価されています。

一発録りとは思えないほどの緊張感と神聖な雰囲気が特徴で、バンドメンバーとの魂の対話のような演奏は圧巻!

ジャズの即興演奏の奥深さに触れたい方や、音楽にじっくりと浸りたい方にぴったりの一枚です。

壮大な音の物語に、耳を澄ませてみてくださいね。

Ai No CorridaQuincy Jones

情熱的なホーンセクションと弾むようなビートが、一瞬で場の空気を華やかに変えるダンサブルな楽曲です。

日本映画から着想を得たという「愛の闘牛」というテーマの通り、恋の駆け引きや燃え上がるアバンチュールを、洗練されたサウンドで描いています。

手がけたのはアメリカ出身の伝説的プロデューサー、クインシー・ジョーンズさん。

1981年3月に発売された名盤『The Dude』に収録された本作は、グラミー賞を受賞するなど高く評価されました。

ハービー・ハンコックさんらスター級のミュージシャンが集結した、なんとも豪華な一曲!

パーティーやイベントでかかれば、世代を超えて誰もが心躍るはず。

少し大人な雰囲気の夜にもぴったりかもしれませんね。

A Cautionary TaleSabbat

イングランドのスラッシュメタルシーンを牽引したバンド、サバトの『A Cautionary Tale』。

悪魔と契約した男の物語「ファウスト」を題材にした文学的な歌詞で、スラッシュメタルの新たな扉を開いた名曲です。

激烈なサウンドとドラマティックな物語性のギャップのとりこになる人続出の中毒性の高い楽曲!

毒々しいリフが嵐のように吹き荒れる中で、ふと現れるメロディアスなツインギターのフレーズが耳から離れない、という方も多いのではないでしょうか?

マーティン・ウォークリアさんの語るようなボーカルが、この教訓的な物語の持つ不気味さと悲劇性を際立たせているのもこの曲の大きな特徴です。

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(311〜320)

All I WantA Day To Remember

アメリカ出身のア・デイ・トゥ・リメンバーは、重戦車のようなメタルコアに、太陽のように明るいポップ・パンクを大胆に融合させた革新的なバンドです。

ボーカルのジャレミー・マッキノンさんが放つ獰猛なデスボイスから、一瞬で突き抜けるほど爽快なクリーンボイスへ切り替わる様は、彼らの中に一体何人のボーカルがいるのかと思ってしまうほど。

デビューから多くのアルバムがゴールドディスクを獲得するなど商業的にも大成功。

そんな彼らの音楽は「どんな困難も笑顔で吹き飛ばせ」とでも言いたげな、底抜けのポジティブさに満ちているのかもしれません。

重いのに聴きやすい、この不思議な感覚をぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

ApacheIncredible Bongo Band

ヒップホップの「国歌」といえばこの曲!

アメリカのスタジオ・プロジェクト、インクレディブル・ボンゴ・バンドによる、まさに伝説的な一曲です。

本作は1973年発売のアルバム『Bongo Rock』に収録された作品で、一度聴けば耳から離れないギターリフと、ボンゴやコンガが炸裂するパーカッションが最高にクール!

インストゥルメンタルでありながら、聴く人の心を鷲掴みにするドラマがあります。

後にDJクール・ハークさんによって見出された強烈なブレイクは、数えきれないアーティストに影響を与えました。

2001年には自動車のCMにも起用されています。

気分を最高に高めたい時、このパワフルなグルーヴに身を任せてみませんか?

Amen BrotherThe Winstons

わずか7秒間のドラムソロが音楽の歴史を永遠に変えてしまった、アメリカのファンク・ソウル・グループ、ザ・ウィンストンズの伝説的な楽曲です。

1969年5月に公開されたシングルのB面に収録された本作は、ゴスペルの荘厳さとファンクのエネルギッシュなグルーヴが見事に融合したインストゥルメンタル。

その中で突如として現れるドラムブレイクの強烈なインパクトと生々しい響きに、思わず心を奪われてしまう人も多いのだそう。

このリズムパターンは後に「Amen Break」と呼ばれ、ヒップホップからドラムンベースまで数千の曲でサンプリングされる音楽のDNAとなりました。

アニメ『Futurama』のテーマ曲に採用されたことでも知られています。

音楽の創造性が爆発する瞬間に触れてみたい、そんな知的好奇心を満たしてくれる1曲です。

AMG MUSIC (ft. Destroy Lonely)A$AP NAST

90年代ヒップホップをルーツに持つアメリカ出身のエイサップ・ナストさんが、新世代アーティストのデストロイ・ロンリーさんとタッグを組んだ一曲!

この楽曲は、彼の持ち味から一転、聴く者をスリリングな世界へ引きずり込むレイジ・ラップです。

富や成功を誇示する歌詞も、二人の冷徹なフロウと合わさることで、まるで危険なゲームを楽しんでいるかのよう!

不穏なシンセが漂うビートは、高級車で霧の中を疾走するようなミステリアスなムードを演出しています。

本作は2025年7月に公開され、待望のアルバム『90s Era Nasty Vol. 1』からの先行シングル。

都会のネオンが似合う、ダークでラグジュアリーな世界観に浸ってみてくださいね!

After MidnightEric Clapton

ギターヒーローとしての重圧から解き放たれたような、ご機嫌なサウンドが魅力の一曲。

エリック・クラプトンさんによる、1970年発売の初ソロ・アルバム『Eric Clapton』からのシングルで、J.J.ケイルさんのカバー曲なのですね。

この楽曲で歌われているのは、真夜中を過ぎた後の圧倒的な解放感。

日中の堅苦しさを脱ぎ捨て、本能のままに夜を謳歌する姿が目に浮かぶようですよね。

米ビルボードで最高18位を記録し、1987年にはビールのCMソングに起用されたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

週末のドライブが、より一層楽しい時間になること間違いなしです。

AskingSonny Fodera & MK feat. Clementine Douglas

Sonny Fodera & MK – Asking (feat. Clementine Douglas) [Official Music Video]
AskingSonny Fodera & MK feat. Clementine Douglas

どうしようもなく募る想いを、力強いビートに乗せて問いかけるような一曲です。

オーストラリア出身のソニー・フォデラさんとアメリカのハウス界の重鎮MKさん、そしてイギリスの実力派シンガー、クレメンタイン・ダグラスさんによるコラボソング。

クレメンタイン・ダグラスさんのエモーショナルな歌声は、恋する相手への切実な問いかけや、答えを求めるもどかしい感情を表現しているかのようです。

2023年7月に公開された本作はUKシングルチャートで7位に輝くなど、大きな反響を呼びました。

都会の夜景が綺麗なラウンジで流れていたら、思わず心が躍ってしまう、そんな洗練されたダンス・チューンです。

AsStevie Wonder

アメリカが生んだ盲目の天才、スティーヴィー・ワンダーさん。

彼の楽曲のなかでも、壮大な愛を歌い上げたバラードは多くの人の心を捉えていますよね。

本作は、海が山を覆ったり、星が燃え尽きたりするような、ありえない出来事が起こっても決して変わらない愛を誓う、ロマンティックな作品です。

ソウルフルなサウンドにジャズの要素が溶け込み、ハービー・ハンコックさんら豪華な演奏陣が深みを与えています。

この楽曲は1976年の名盤『Songs in the Key of Life』に収められ、2021年のアカデミー賞授賞式でも演奏されるなど、時代を超えて愛されています。

大切な人への想いをかみしめながら、じっくりと聴いてみてくださいね。

Animals (Pt.1) ft. EminemJ.I.D

JID – Animals (Pt.1) ft. Eminem (Official Lyric Video)
Animals (Pt.1) ft. EminemJ.I.D

卓越したリリックとフロウで知られる、アメリカ・アトランタ出身のラッパー、JIDさんとヒップホップの帝王エミネムさんが組んだ一曲です。

本作では、まるで光の速さで言葉を紡ぐような二人の超絶技巧がぶつかり合い、聴く者を圧倒します!

2025年7月に公開のEP『GDLU (Preluxe)』に収録されたこの楽曲。

エミネムさんとの共演は、彼のアルバム『The Death of Slim Shady (Coup de Grâce)』以来およそ1年ぶりということもあって、大きな話題となりました。

高度な言葉遊びが満載なので、ヒップホップ好きの仲間と聴き比べて解釈を語り合うのも楽しいかもしれませんね。

AvalancheKaty B

Katy B – Avalanche (Official Visualiser)
AvalancheKaty B

UKダンスシーンを牽引してきたロンドン出身のシンガー、ケイティ・Bさんが2025年7月に公開した作品です。

2014年に全英1位を獲得した名盤『Little Red』でも知られますが、本作は彼女のルーツであるクラブサウンドへの回帰を強く感じさせます。

止められない恋の衝動を雪崩に例えたような情熱的なメッセージは、まさに圧巻!

UKガラージの新鋭Silva Bumpaが手がけた疾走感あふれるトラックは、フェスでシンガロングしている光景が目に浮かぶようです。

彼女自身がライブでの演奏を一番楽しんだと語っていることからも、この曲のパワフルさがわかりますよね。

フロアで踊り明かしたい夜にピッタリな1曲ではないでしょうか?

A Song From Under The FloorboardsMagazine

英国のポストパンクバンド、マガジンが1980年に発表した楽曲です。

この曲がドストエフスキーの文学作品『地下室の手記』から着想を得ているのをご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

冒頭から吐き出される強烈な自己嫌悪の言葉は、まさに地下室からの叫びのよう。

ハワード・デヴォートさんの演劇的なボーカルと、ジョン・マクギョーさんの鋭利なギター、そしてデイヴ・フォーミュラさんの冷ややかなシンセサイザーが織りなすサウンドは、知的でありながらもスリリングな緊張感に満ちています。

後にあのモリッシーさんがカバーしたことでも有名なこの名曲は、人間の内面に潜む複雑な感情をここまで赤裸々に描き出す世界観に、思わず深く考えさせられますね。