【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(321〜330)
AkroasisOBSCURA

ギリシャ語で「聴くこと」を意味するタイトルだけ見ると、静かで内省的な楽曲をイメージする方が多いかもしれませんね。
しかし、ドイツ出身のテクニカル・デスメタルバンド、オブスキュラによる本作は、聴覚を通して世界の真理を探求するかのような壮大で哲学的な1曲です。
目まぐるしく展開する超絶技巧に、「まるで宇宙の成り立ちを音で表現しているようで圧倒される」という声も寄せられています。
この楽曲は2016年2月にリリースされた名盤『Akróasis』の表題曲で、米国のチャートで5位を記録。
複雑な音の洪水に身をゆだね、思考の海を深く旅したいときにぴったりの作品ではないでしょうか。
Astronomy DominéPink Floyd

イギリスのロックバンド、ピンク・フロイドの原点にして、サイケデリック・ロック史に燦然と輝く金字塔が、1967年リリースのデビュー作『The Piper at the Gates of Dawn』です。
創設者シド・バレットさんの天才性が爆発した唯一のスタジオ作品として知られています。
当時、アビー・ロードの隣のスタジオではビートルズが録音していたという逸話も有名ですよね。
テープループやエコーを駆使した実験的なサウンドは、聴く者を幻想的な音の迷宮へと誘います。
この唯一無二の世界観が、後のプログレッシブ・ロックの扉を開いたのだとか。
ロックの歴史が大きく動いた瞬間を追体験できる、まさに魔法のような一枚です。
Agent OrangeSodom

ドイツのスラッシュメタル界を牽引するソドムが1989年にリリースし、初のドイツチャート入りを果たした記念碑的なアルバム『Agent Orange』の表題作です。
テーマはベトナム戦争で実際に使われた枯葉剤。
その非人道的な兵器によって蝕まれていく森と人々の姿が、トム・アンジェルリッパーさんの叫ぶようなボーカルで生々しく描かれています。
このアルバムはスラッシュメタルとして初めてチャート36位を記録したのを覚えているファンも多いかもしれませんね。
ただ激しいだけではない、戦争の悲劇を告発する痛切なメッセージが、聴く者の胸に深く突き刺さってくるでしょう。
A ForestThe Cure

イングランド出身のバンド、ザ・キュアが作り出す、霧深い森の中を永遠にさまようような世界観が描かれた楽曲です。
不穏に響くベースと独特の浮遊感、そしてポストパンクらしい張り詰めた緊張感が聴く人をミステリアスな物語へと引き込みます。
歌詞の中で「少女」を探し続ける主人公の姿に、手が届かない夢や答えのない問いを探し続ける自分を重ねてしまう方も多いのではないでしょうか?
決して見つからないと分かっていながらも探し続けるしかない、そんなやるせない感情に思わず深く考えさせられます。
ポストパンク特有のダークで美しい魅力が詰まった、一度聴いたら耳から離れない名曲です。
And I am telling you I’m not goingJennifer Holliday

ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』から生まれたこの曲は、アメリカ出身のジェニファー・ホリデイさんが1982年にリリースしたデビューシングルです。
ゴスペルで鍛え上げた声で「私は絶対に去らない!」と恋人に想いを叩きつける歌詞は、もはや歌というより魂の叫びそのもの。
その壮絶なまでの表現力に、思わず鳥肌が立った方も多いのではないでしょうか?
単なる失恋ソングにとどまらず、逆境に屈しない強い決意表明のようにも聴こえますよね。
どうしようもない現実に直面した時、この曲を聴いて自分を奮い立たせた思い出がある方もいらっしゃるのでは?
Alone I BreakKorn

アメリカのニュー・メタルバンド、コーンが紡ぐ、あまりにも切ない叙情的なバラードです。
普段の攻撃的なサウンドとは一線を画し、ボーカルのジョナサン・デイヴィスさんの繊細でクリーンな歌声が、心の奥底に沈む孤独と苦悩を静かに描き出します。
「一人で壊れていく」という悲痛な心の叫びは、誰にも理解されない絶望を抱え、内側から崩れていく魂の姿を映しているかのようです。
どうしようもない孤独に押しつぶされそうになったときにこの曲を聴くと、その痛みにただただ寄り添ってくれるような感覚になるかもしれませんね。
張り詰めた心をそっと解き放ってくれる、涙なしには聴けない1曲です。
All My Happiness Is GonePurple Mountains

軽快なカントリーロックのメロディに、なぜか胸が締め付けられる。
そんな不思議な感覚に陥るのが、アメリカのユニット、パープル・マウンテンズのこの楽曲です。
中心人物のデイヴィッド・バーマンさんが歌う「僕の幸福はすべて消え去った」という一節は、単なる歌詞ではなく、彼の魂そのもののようです。
この曲が彼の遺作となってしまった事実を知って聴くと、陽気なサウンドがかえって深い悲しみを浮き彫りにします。
これは音楽という形を借りた、あまりにも正直で痛切な告白なのかもしれません。
そのどうしようもない孤独に触れたとき、涙があふれて止まらなくなります。
Alma MaterMoonspell

ポルトガルのゴシックメタルシーンを牽引するムーンスペルによる、壮大な歴史絵巻のような一曲です。
ゴシックメタルの重厚さとフォークミュージックの郷愁が融合した本作は、聴く者の心を遥か古の時代へと誘います。
母なる大地への賛歌ともとれる歌詞は、自らのルーツを見つめ直し、誇りを取り戻そうとする強い意志を感じさせ、胸に迫るものがあるのではないでしょうか。
この楽曲が収録されたデビュー盤『Wolfheart』は1995年4月の発売で、後にポルトガルで記念切手に選ばれるほどの評価を得ました。
壮大な物語に浸りたいとき、あるいは自分自身の原点と向き合いたい夜に聴けば、きっと新たな発見があるかもしれませんね。
All My Friends Are DeadTurbonegro

「デスパンク」という唯一無二の看板を掲げ、北欧ノルウェーから登場した異端のロック集団、ターボネグロ。
1988年の結成以来、グラム・パンクの煌びやかさとハードロックの破壊力を融合させ、挑発的なパフォーマンスで世界を煽ってきました。
彼らの名を不動のものにしたのが、1998年発表の名盤『Apocalypse Dudes』。
この作品は本国でゴールドディスクに輝き、Dead KennedysのJello Biafraさんから「ヨーロッパで最も重要なレコード」と絶賛されました。
世界的なファン組織の存在も、彼らが単なるバンドではない証です。
常識を笑い飛ばすような、強烈で痛快なロックを体感したいあなたにこそ聴いてほしいです。
At LesCarl Craig

アメリカ出身の音楽家カール・クレイグさんが1997年に発表した『More Songs About Food and Revolutionary Art』。
デトロイト・テクノの歴史に輝く名盤とされ、彼の代表作ともいえる作品です。
重厚なビートが力強く体を揺さぶる一方で、繊細で美しいシンセの旋律が心を静かに満たしていく、非常に芸術性の高いアルバムです。
まるで音の彫刻を鑑賞するような緻密なサウンドは、ダンスミュージックの枠を超えた深遠な世界観を描き出しています。
しかし、難解なだけではなく、メロディーのなめらかさや曲調の変化が心地よい作品です。
日常を少し特別なものにしたいとき、じっくりと音に身を委ねてみてはいかがでしょうか?
【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(331〜340)
All At OnceMadison Beer

精神的な苦悩を乗り越え、その経験を作品へと昇華させてきたアメリカの歌姫マディソン・ビアさん。
2025年6月に公開された本作は、映画『F1® The Movie』のサウンドトラックに起用された楽曲です。
描かれているのは、視線が合った瞬間に時間が止まり、雷に打たれたように恋に落ちる、あのどうしようもない衝動そのもの!
名盤『Silence Between Songs』でみせた内省的な世界観とは一味違い、本作では恋が始まる瞬間の高揚感をストレートに歌い上げています。
F1レースのようにスリリングなビートは、ドライブや気分を上げたいときにぴったり。
聴けば、なんだか素敵な出会いが待っているような気がしませんか?
Always Love (featuring Hyunjin)d4vd

SNS上での交流が実を結んだ、奇跡のコラボレーションが実現しました。
ゲーマーから音楽の道に進んだアメリカのデイヴィッドさんと、K-POPグループStray Kidsのヒョンジンさんがタッグを組んだ作品です。
本作は、遠い記憶になってしまった相手への問いかけから、やがて「君だけがすべて」という確信にたどり着く心の旅を描いています。
切ない自問自答を繰り返す感情も、2人の繊細な歌声が重なることで、真っ直ぐな愛の誓いのように聴こえるから不思議ですよね。
2025年6月のリリース初日には再生回数が55万回を超えた本作。
大切な人を想う夜、自分の気持ちと向き合いたい時にぜひ聴いてみてくださいね。
April Sun In CubaDragon

南半球の音楽史に輝く伝説のロックバンド、ドラゴン。
1972年にニュージーランドで活動を開始し、プログレッシブ・ロックからパブ・ロック、ニュー・ウェイヴへとサウンドを大胆に変遷させてきました。
1977年の『April Sun in Cuba』や1983年の全豪No.2ヒット『Rain』といった代表曲は今も色褪せません。
メンバーの変遷や幾多の困難を乗り越え、2008年にはARIA殿堂入りを達成。
中心人物のタッド・ハンターさんはTVシリーズの音楽も手がけるなど、その才能は多岐にわたります。
時代を駆け抜けたバンドのドラマティックな音世界に触れたい方にぴったりです。
Amazing GraceHayley Westenra

透き通るような歌声で世界を魅了する、ニュージーランド出身のソプラノ歌手ヘイリー・ウェステンラさん。
クラシック音楽を基盤にポップスの要素を取り入れた、優雅なクラシカル・クロスオーバーが持ち味です。
2003年にリリースされた国際デビュー盤『Pure』は、英国クラシック・チャートで初登場1位を飾り、世界で200万枚以上を売り上げる快挙を達成。
日本ではドラマ主題歌に採用された楽曲も収められ、アルバム・オブ・ザ・イヤーに輝きました。
日本語も巧みに歌いこなす清らかな歌声は、心を穏やかにしたい時や壮大な音楽に浸りたい時に深く響きます。
All She WroteSIX60

大学時代の仲間と結成されたニュージーランド出身のバンド、シックスシックスティ。
彼らの音楽は、レゲエやソウル、ドラムンベースといった多彩なジャンルを巧みに織り交ぜた、まさにキウイ・フュージョンサウンドの真骨頂です。
2011年に発売されたデビューアルバム『Six60』は国内で空前の大ヒットを記録し、『Don’t Forget Your Roots』などの代表曲は今や国民的アンセムとなりました。
NZ Music Awardsでの多数の受賞歴に加え、2021年4月には5万人規模のスタジアムを完売させるなど、その人気は圧倒的。
マオリの文化にも敬意を払い、楽曲が伝統的な祭典で用いられたことも。
壮大でソウルフルな音楽を求めるなら、彼らのサウンドは必聴です。
Always On My MindTiki Taane

ニュージーランドの音楽シーンで異彩を放つティキ・タアネさん。
卓越したサウンドエンジニアでありながら、ダブ、エレクトロニカ、そして心温まるアコースティックまで、あらゆる音を操る表現者です。
2007年10月のデビューアルバム『Past, Present, Future』からの楽曲『Always On My Mind』は、実に55週間もNZチャートに留まる記録を樹立。
Vodafone NZ Music Awardsでの複数受賞歴がその才能を証明しています。
マオリのルーツを宿したサウンドは、ジャンルという枠を超えた感動を与えてくれます。
独創的な世界観に浸りたい方にぴったりのアーティストです。
All over meHaim

カリフォルニア州ロサンゼルス出身の三姉妹バンドとして、グラミー賞ノミネート歴も誇るハイム。
彼女たちが2025年6月に公開した5年ぶりのアルバム『I Quit』から、とびきりスウィートでセクシーな一曲を紹介しましょう。
この楽曲は、甘美でありながらも深入りはしない、もどかしい関係性の高揚感を描いたポップロックなのですよね。
官能的なスリルと絶妙な距離感が織りなす大人の恋模様が目に浮かぶようです。
元ヴァンパイア・ウィークエンドのロスタムさんが共同プロデュースした洗練されたサウンドは、心地よいグルーヴで、少し大人びたムードに浸りたい夜にばっちりはまってくれることでしょう。
ATTENTION!Kesha, Slayyyter, Rose Gray

ポップシーンを牽引する三人の強力な個性がぶつかり合う、まさに圧巻のコラボレーションですよね。
アメリカ出身のケシャさんとスレイターさん、そしてイギリスの新星ローズ・グレイさんが共演したこの楽曲は、2000年代風の煌びやかなシンセが心地よいダンスポップに仕上がっています。
本作は「他人の視線を奪い、自分のルールで輝く」という力強い解放のアンセム。
ケシャさんが自身のレーベルから2025年6月に公開した作品で、アルバム『.』からの先行シングルというのも注目点ですね。
気分を上げて自信を持ちたい時に聴けば、無敵な気持ちになれること間違いなしでしょう。
All NightMaroon 5

ファンキーなサックス・ソロと弾むようなグルーヴが、夏の開放的な気分を運んでくるようですね。
世界的な人気バンド、マルーン5が2025年6月にリリースした本作は、彼らの初期を彷彿とさせるオーガニックなファンク・サウンドへの回帰を感じさせます。
この楽曲は、通算8枚目となるアルバム『Love Is Like』からの先行シングルで、アダム・レヴィーンさんのエネルギッシュな美声が、大切な人と過ごす一晩のきらめきを見事に表現しているようです。
原点を見つめ直したというサウンドは、ドライブや友人とのパーティーといったシチュエーションに溶け込み、最高のBGMになってくれることでしょう。
All Gas No BrakesTeddy Swims & BigXthaPlug

YouTubeのカバー動画をきっかけにスターダムを駆け上がり、ソウルフルな歌声で聴く者を魅了するアメリカ出身のテディ・スイムズさん。
2024年に『Lose Control』が世界的なヒットを記録し、その実力が広く知れ渡ったのも納得なのですよね。
そんな彼が、テキサス出身のラッパー、BigXthaPlugと組んだ一曲は、恋にブレーキをかけず突き進む一途な情熱を表現。
ソウルとヒップホップが心地よく溶け合うトラックは、ドライブのお供にもばっちりはまってくれることでしょう。
本作は2025年6月公開のアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Complete Edition)』からの先行曲として注目を集めていますよ。

