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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(261〜270)

AngelSarah McLachlan

Sarah McLachlan – Angel [Official Music Video]
AngelSarah McLachlan

静寂の中に響きわたるピアノの音色と、すべてを浄化するような透明感のある歌声が胸を打つ名バラードです。

カナダ出身のシンガーソングライター、サラ・マクラクランさんの代表曲で、絶望の淵で苦しむ魂にそっと寄り添う天使の眼差しを感じさせますね。

この楽曲は、あるミュージシャンの悲劇的な死に心を痛めた彼女が、わずか数時間で書き上げたとされています。

1997年リリースのアルバム『Surfacing』に収録され、映画『City of Angels』の挿入歌として世界中に感動を届けました。

心が疲れ果ててしまった夜、独りで静かに耳を傾ければ、きっと涙と共に癒やしを与えてくれるのではないでしょうか。

Always Get This WayThe Aces

The Aces – Always Get This Way (Official Lyric Video)
Always Get This WayThe Aces

ユタ州出身のインディー・ポップ・バンド、The Aces。

80年代を思わせるギターサウンドと、きらびやかなポップセンスを融合させた音楽性が魅力です。

そんな彼女たちの楽曲からご紹介するのは、自分を愛することの難しさを歌った、胸が締め付けられるような一曲。

アップビートで明るい曲調にのせて歌われるのは、恋愛における深刻な不安や自己嫌悪です。

好きな人の前で、いつもこうなってしまう、という痛切な心の叫びは、聴いていて本当に切ないですよね。

この楽曲は、ボーカルが精神的に最もつらい時期に書いたもので、2023年2月に公開され、アルバム『I’ve Loved You For So Long』に収録されています。

恋に悩み、自信を失ってしまった時に寄り添ってくれる作品です。

A Lover’s concertoSarah Vaughan

弟が生まれたり犬を迎えたり、ある少年に家族が増えていく様子を写真とともに表した心温まるCMですね。

長い間家族で暮らす大切な家を作りたい、そんな思いが感じられます。

BGMには『メヌエット』を元に制作されたという『A Lover’s concerto』のアレンジバージョンが流れます。

『メヌエット』は4分の3拍子であるのに対し、『A Lover’s concerto』は4分の4拍子になっているんですよね。

CMで流れるバージョンではハミングを活かした温かいアレンジが施されており、CMの雰囲気にもよく合っています。

Accidentally In LoveCounting Crows

Accidentally In Love (From “Shrek 2” Soundtrack)
Accidentally In LoveCounting Crows

映画『シュレック2』のオープニングを飾った、底抜けに明るいサウンドがテンションを上げてくれるポップロックナンバー。

手掛けたのは、アメリカの実力派オルタナティヴ・ロックバンド、カウンティング・クロウズです。

思いがけず恋に落ちてしまった瞬間の、世界がカラフルに輝いて見えるような高揚感が、太陽のように陽気なメロディに乗せて歌われていますよね。

ボーカルの実体験が元という歌詞も、恋のときめきをストレートに伝えてくれます。

この楽曲は2004年5月に公開され、アカデミー賞の最優秀オリジナルソング賞にノミネートされるなど、世界的に高い評価を獲得。

気分を上げたい朝やドライブのお供に聴けば、ポジティブな気持ちになれること間違いなしのハッピーなロックチューンです。

Another Friday NightJoel Corry

Joel Corry – Another Friday Night (Official Visualiser)
Another Friday NightJoel Corry

ハウスやEDMシーンで圧倒的な存在感を放つ、イギリス出身のプロデューサー、ジョエル・コリーさん。

彼がデビューアルバムのタイトルに冠したナンバーは、金曜の夜の訪れを祝う、まさに究極のパーティーアンセムです。

高揚感を煽るキャッチーなビートに、軽快なシンセのメロディが絡み合い、これから始まる最高の週末を予感させます。

本作から伝わるのは、日常から解き放たれ、仲間と過ごす夜への抑えきれない期待感でしょう。

この一曲を収録した2023年リリースのアルバム『Another Friday Night』は、UKアルバムチャートで最高5位を記録しました。

週末の始まりに、気分を最高潮に高めたい時にぴったりの一曲です。

Another One Bites the DustQueen

Queen – Another One Bites the Dust (Official Video)
Another One Bites the DustQueen

ギターオーケストレーションをフィーチャーしたサウンドがトレードマークのクイーンとしては珍しい、ブラックミュージックを感じさせるナンバー。

8枚目のアルバム『The Game』に収録されている楽曲で、キング・オブ・ポップとして称されているマイケル・ジャクソンさんに絶賛されたことをきっかけにシングルカットされたナンバーです。

イントロから続くあまりに有名なベースラインにファンキーなギターリフを重ねたアレンジは、まさに当時のディスコサウンドを感じさせますよね。

次々と人が倒れていくというハードな歌詞の世界観と、思わず踊りだしたくなるグルーヴの対比が、本作のユニークな魅力を際立たせているのかもしれませんね。

シングルとして公開された本作は、全米チャートで3週連続1位を獲得し、映画『ロッキーIII』の編集段階で使われたことでも知られています。

AbyssYungblud

アニメ『怪獣8号』ノンクレジットOP|YUNGBLUD「Abyss」|毎週土曜23時~放送・配信
AbyssYungblud

反骨精神と多彩な音楽性で現代の若者から支持を集めるイギリス出身のシンガーソングライター、ヤングブラッドさんのナンバー。

テレビアニメ『怪獣8号』のオープニングテーマとして起用されました。

この楽曲は、ヤングブラッドさんのエネルギーに、共同制作したイマジン・ドラゴンズのダン・レイノルズさんが持つアンセム性が融合した作品です。

主人公が抱える変容への苦悩や闘争心をたたきつけるようなパンク的衝動とハードロックのサウンドは、聴いているだけでテンションが上がりますよね!

2024年3月にリリースされた本作は、アルバム『Idols』にも収録。

内に秘めた感情を解放したい時に聴けば、背中を押してくれるのではないでしょうか。

All My Women (feat. HARDY)Falling In Reverse

Falling In Reverse – “All My Women (feat. HARDY)”
All My Women (feat. HARDY)Falling In Reverse

カントリーとロック、異なるジャンルが混ざり合うとどんな音楽が生まれるか想像したことはありませんか?

アメリカのロックバンド、フォーリング・イン・リヴァースが2025年8月に提示した答えが、まさにこの一曲です。

ポスト・ハードコアからラップまで多彩な音楽性を持つ彼らが、本作ではカントリー歌手ハーディさんを迎え、陽気なサウンドとスタジアム級のロックコーラスを融合。

前作がビルボードのチャートで11週連続1位を記録した勢いも感じられますよね。

操り人形の姿でコミカルな恋愛騒動を繰り広げる二人の姿には、思わずクスッとしてしまうかもしれません。

ジャンルの壁を越えた痛快なサウンドは、ドライブや仲間とのパーティーで聴けば盛り上がること間違いなしですよ。

AgnosticDaya

Daya – Agnostic (Official Lyric Video)
AgnosticDaya

ダークで催眠的な雰囲気に一瞬で引き込まれるのは、アメリカの実力派シンガーソングライター、ダヤさんの楽曲です。

2017年のグラミー賞受賞も記憶に新しい彼女が、エレガントなビートに乗せて歌うのは、関係の終わりに訪れる麻痺したような感情。

その痛みから抜け出す道筋を探す主人公の姿が痛切に描かれます。

本作は、デビュー作から約9年ぶりとなる2025年10月リリースのアルバム『Til Every Petal Drops』からの先行シングル。

ハートブレイクを乗り越えようとする姿に、自身の経験を重ねてしまう方も多いのではないでしょうか?

静かな夜に一人で自分と向き合いたい時に、きっと心に寄り添ってくれるはずです。

A Little MoreEd Sheeran

Ed Sheeran – A Little More (Official Music Video)
A Little MoreEd Sheeran

かつて深く愛した人への想いが、今では少しずつ憎しみに変わっていく…そんなビターな感情を、ブルース風味のポップサウンドに乗せたイギリス出身のエド・シーランさんの作品です。

痛烈なテーマを扱いながらも、どこかカラッとしたユーモアを感じさせるのが彼のソングライターとしての魅力ですよね。

本作は、2025年9月にリリースを控えるアルバム『Play』からの先行シングルです。

MVでは俳優のルパート・グリントさんと名作『レゴハウス』以来の再共演が実現し、250着以上ものリサイクル衣装が使われたシュールな映像も注目を集めています。

恋愛のほろ苦さを、ちょっとブラックな笑いで吹き飛ばしたい、そんな気分の夜にぴったりの一曲です!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(271〜280)

American TeenKhalid

Khalid – American Teen (Official Video)
American TeenKhalid

大人への階段をのぼる途中で誰もが感じる、未来への漠然とした不安と今しかないという解放感。

そんな青春時代のリアルな心模様が、心地よいサウンドに乗せて描かれています。

この曲は、アメリカ出身のシンガーソングライター、カリッドさんが2017年3月にリリースした名盤『American Teen』の表題作で、アルバムは第60回グラミー賞にノミネートされるなど高い評価を受けました。

輝かしい瞬間だけでなく、退屈さややるせなさも正直に歌う本作は、まさに等身大のアンセム。

友人との何気ない会話やドライブのBGMにすれば、この不確かな時間こそが宝物なのだと気づかせてくれるかもしれませんね。

astridglaive

glaive – astrid (official video)
astridglaive

大人への階段をのぼる途中で経験する、恋の苦しさやもどかしさ。

そんな青春のヒリヒリとした一面を切り取ったのが、アメリカの寝室から世界へ羽ばたいたアーティスト、ハイパーポップの先駆的存在でもあるグレイヴさんの楽曲です。

好きな相手を思うあまり、つい強気な言葉で気を引こうとしてしまう、そんなティーンエイジャーの不器用な恋心が痛いほど伝わってきますよね。

エモを感じさせるギターと電子音が混ざり合うサウンドは、ジェットコースターのように揺れ動く心を表現しているかのよう。

この楽曲は2020年6月に自主リリースされ、名高いデビューEP『Cypress Grove』にも収録。

複雑な感情に振り回されてしまう夜に聴けば、その痛々しいほどの正直さが、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

Ani VeataArik Einstein

אריק איינשטיין אני ואתה Arik Einstein
Ani VeataArik Einstein

「イスラエルの声」とまで称される、国民的シンガーのアリク・アインシュタインさん。

イスラエルの音楽シーンをフォークからロックへと大きく押し広げた「イスラエル・ロックの父」です。

1957年のデビュー後、ヘブライ語ロックの礎を築いたアルバム『Poozy』や名盤『Shablul』など、歴史的な作品を生み出しました。

強いステージ不安から1980年代初頭に公演活動をやめ、スタジオ制作に専念したというエピソードも印象的です。

それでも彼の温かい歌声は多くの人に愛され、2010年には国内で年間最多オンエア歌手になったというから驚きですよね。

飾らない人柄がにじみ出るような、語りかける歌声に耳を傾けてみたくなる、そんな存在ではないでしょうか。

All for LeynaBilly Joel

Billy Joel – All For Leyna (Official HD Video)
All for LeynaBilly Joel

エネルギッシュなロックサウンドが印象的な、アメリカのシンガーソングライター、ビリー・ジョエルさんによる一曲です。

軽快なピアノとギターが鳴り響きますが、歌われているのは一夜を共にした女性への常軌を逸した執着心!

彼女のためなら全てを投げ打つという純粋な想いが、次第に狂気に染まっていく様子は聴いていてゾクッとしますよね。

この楽曲は1980年3月に英国で発売された作品で、名盤『Glass Houses』に収録されています。

ファンの間で絶大な人気を誇り、収録曲の中で最も高い評価を得ているのだとか。

一途な愛が歪んでいくスリルを、キャッチーなサウンドで味わってみたいと思いませんか?

A-BA-NI-BIIzhar Cohen

A-BA-NI-BI – IZHAR COHEN & THE ALPHABETA | Israel 🇮🇱 | Eurovision Song Contest 1978 [HD Remaster]
A-BA-NI-BIIzhar Cohen

ユーロビジョンという大舞台で、イスラエルに初の栄冠をもたらした国民的スターが、イツハル・コーエンさんです。

イエメン系ユダヤ人の芸能一家に生まれ、1970年代からポップやロックの分野で活躍。

1978年にグループThe Alphabetaと共にリリースしたディスコチューン『A‑Ba‑Ni‑Bi』でユーロビジョンを制覇し、国中を歓喜の渦に巻き込みました。

この優勝はイスラエルにとって初の快挙であり、彼の名を世界に知らしめるきっかけとなりました。

彼の音楽性は、自身のルーツである伝統音楽と華やかなディスコサウンドが融合したスタイルが魅力です。

俳優やジュエリーデザイナーとしても活動し、その多才ぶりで注目されています。

70年代のきらびやかなポップスや、異国情緒あふれる音楽が好きな方にはたまらないアーティストではないでしょうか。

AnimalsMaroon 5

アメリカを代表するバンド、マルーン5が描く、恋愛の執着心を動物的な本能になぞらえたパワフルなナンバーです。

この楽曲は、2014年8月に公開されたアルバム『V』からのシングルで、Billboard Hot 100で最高3位を記録し、14週にわたってトップ10にランクインする大成功を収めました。

獲物を追い詰める捕食者のように、相手を執拗に追いかける主人公の狂気的な愛情が、アダム・レヴィーンさんの妖艶なファルセットで歌い上げられます。

KiaのCMにも起用されましたが、映画『アメリカン・サイコ』を彷彿とさせるミュージックビデオはその過激さから大きな話題を呼びましたよね。

ポップなサウンドと歪んだ愛情表現のギャップにゾクゾクする、スリリングな一曲です。

AlivePearl Jam

Pearl Jam – Alive (Official Video)
AlivePearl Jam

荒々しいサウンドの中に宿る、痛切なまでの感情の爆発が胸を打つこの楽曲は、ニルヴァーナと並ぶグランジの二大巨頭、パール・ジャムの大名曲です。

ボーカルのエディ・ヴェダーさんの実体験に基づき、自身の衝撃的な出自を知った少年の絶望と混乱が描かれていますよね。

当初は呪いにも似た意味合いだったフレーズが、ライブでファンと共有するうちに希望の賛歌へと昇華した物語は、音楽が持つ力を感じさせます。

本作は1991年7月、名盤『Ten』から最初にリリースされた楽曲で、ビデオゲーム『Rock Band 2』にも採用されました。

人生の不条理に打ちのめされそうな時、この曲の叫びに耳を傾ければ、複雑な心境にそっと寄り添い、再び立ち上がる力をくれるでしょう。

Adio KeridaYasmin Levy

Yasmin Levy – Adio Kerida (Official Music Video)
Adio KeridaYasmin Levy

父が守り続けた古の歌を、自身の魂で現代に響かせるイスラエルのシンガー、ヤスミン・レヴィさん。

彼女が紡ぐのは、ユダヤ・スペイン語で歌われるセファルディ音楽に、フラメンコの燃えるような情熱や中東の神秘的な音色を溶け込ませた、壮大な音楽絵巻です。

2000年にデビューし、オリジナル曲『Me Voy』はUSAソングライティング・コンペティションで最優秀賞に輝きました。

名盤『Sentir』は2009年に英国有力紙の年間ベスト10に選出されるなど、その歌声は世界を魅了し続けています。

心の琴線に触れる哀愁と力強さを併せ持つ歌を聴けば、音楽が時空や文化を超える瞬間を体験できるはずです。

いつもと違う感動を探しているあなたの心に、きっと深く刻まれるでしょう。

Angels Standing Guard ‘Round the Side of Your BedA Silver Mt Zion

ポストロックの枠組みを大胆に壊しながら、魂の叫びを奏でるカナダの音楽集団、ア・シルヴァー・マウント・ザイオン。

Godspeed You! Black Emperorの中心メンバーらが1999年に始動させたことでも知られています。

2000年のデビュー作が、アルバム『He Has Left Us Alone but Shafts of Light Sometimes Grace the Corner of Our Rooms…』です。

静かな弦楽器の響きから、次第に轟音ギターや全員での合唱が加わるドラマティックなサウンドへと進化していきました。

アルバム『13 Blues for Thirteen Moons』は、2008年にカナダの権威ある音楽賞のロングリストに選ばれた実力派。

単なる実験音楽ではなく、パンクの精神を宿した「抗議の歌」として、その力強いメッセージが胸に迫ってきます。

壮大で心を揺さぶる音楽体験を求めるなら、彼らの音世界に身を委ねてみませんか?

Absent FriendBark Psychosis

「ポストロック」という言葉が生まれるきっかけを作った、英国の伝説的バンドがバーク・サイコシスです。

1986年にロンドンで結成された彼らは、教会の地下を拠点に、その空間の響きごと録音してしまうという独特な手法で音楽を制作。

1994年に発表されたデビューアルバム『Hex』は、従来のロックの常識を覆すサウンドで、ある音楽評論家に「ポストロック」と言わしめたのだそうです。

ささやくような静けさから、全てを飲み込むような轟音へと展開するサウンドスケープは、まるで一本の映画を観ているかのようですよね。

ありきたりな音楽では満足できない方や、音の響きそのものが織りなす壮大な世界にどっぷりと浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてほしいバンドです。