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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(71〜80)

Asking For A FriendFoo Fighters

Foo Fighters – Asking For A Friend (Audio)
Asking For A FriendFoo Fighters

2025年10月にリリースされた楽曲は、試練を経たフー・ファイターズの「再出発」を告げる一曲となりました。

2026年8月から始まる北米スタジアムツアーと連動する形で公開された本作は、暗く緊張感のあるイントロから始まり、デイヴ・グロールさんのしゃがれた歌声が徐々に熱量を増していく構成が特徴です。

寒さの中で地平線を待ち、確信を探し求めながらも再び陽が差す瞬間を信じる――そんな普遍的なメッセージが、抑制から爆発へと移行するダイナミクスと重なり合います。

アルバム『But Here We Are』以降、段階的に復帰の兆しを見せてきたバンドの現在地を示す作品であり、これからライブで盛り上がりたい人にはぴったりの1曲です。

AmberyFred again.. & Floating Points

Fred again.. & Floating Points – Ambery (Lyon, 24th October 2025)
AmberyFred again.. & Floating Points

UKシーンを代表する二人の才人、フレッド・アゲインさんとフローティング・ポインツさんによる待望のコラボ楽曲が2025年10月にリリースされました。

本作はフレッド・アゲインさんが展開する可変型プロジェクト「USB」の新章を飾る一曲で、同時期にカリブーさんとの共作も公開されています。

ミニマルなパッドから始まり、徐々にパーカッシブなレイヤーが積み重なっていく構成は、まるで琥珀色の光が少しずつ空間を満たしていくかのよう。

フローティング・ポインツさんが得意とするモジュラー・シンセの繊細な倍音設計と、フレッド・アゲインさんのフロア志向のグルーヴが見事に融合しています。

長尺でじっくりと恍惚へ導くタイプのトラックなので、深夜のリスニングやクラブでの没入体験を求める方にぴったりです。

ACOLYTE OF THE ONEThe Acacia Strain

The Acacia Strain – ACOLYTE OF THE ONE (Official Visualizer)
ACOLYTE OF THE ONEThe Acacia Strain

マサチューセッツ州出身のエクストリーム・メタルバンド、ジ・アケイシャ・ストレイン。

デスコアとメタルコアの両面から語られる彼らは、2001年の結成以来ダウンチューニングの重低音とブレイクダウンを武器に、終末的な世界観を描き続けてきました。

2025年10月にリリースされたアルバム『You Are Safe From God Here』の収録曲である本作は、宗教的モチーフを纏いながら盲目的な献身と暴力の危うさを音響で具現化したナンバーです。

ヴィンセント・ベネットさんの絶叫とデヴィン・シダカーさんによる超低音リフが生み出す圧倒的な質量感に、マット・グリエルモさんのタイトなドラムワークが呼応し、ハードコアの直進力とドゥームの粘度とを見事に融合させています。

怒りと虚無が交錯する重厚なサウンドは、激しい音楽を求めるリスナーにぴったりの一曲です。

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(81〜90)

Ameonnadeadmau5

deadmau5 – Ameonna (Music Visualizer)
Ameonnadeadmau5

カナダ出身の世界的エレクトロニックプロデューサー、デッドマウスさんが2025年10月に公開したこのインストゥルメンタル作品は、約10年ぶりとなる2026年のスタジオアルバムに先駆けたシングルとなります。

繊細にレイヤーされたシンセサウンドとシネマティックな広がり、圧倒的なサウンドデザインが織りなす構成は、初期の名曲群が持つメロディックな抒情性と、近年のアトモスフェリックな音響処理を見事に融合させたもの。

本作は、クラブでのプレイにもホームリスニングにも対応できる普遍性を備えており、プログレッシブハウスやメロディックテクノが好きな方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

All Night Long (All Night)Lionel Richie

1970年代にコモドアーズのリード・シンガーとして活躍した後、1982年にソロ・デビューを果たしたライオネル・リッチーさん。

ソウル、R&B、ポップ、ファンクを自在に融合させる彼のスタイルは、80年代の音楽シーンを象徴する存在として世界中で愛されました。

デビュー・アルバム『Lionel Richie』から『Truly』が大ヒットし、続く『Can’t Slow Down』は世界で2000万枚以上を売り上げ、グラミー賞の年間最優秀アルバムを受賞。

『Say You, Say Me』ではアカデミー賞も獲得しています。

甘く優しい歌声と心に響くメロディは、ロマンチックな気分を味わいたい方にぴったりです。

AirplaneDiana Silvers

Diana Silvers – Airplane (Official Video)
AirplaneDiana Silvers

女優やモデルとして活躍する一方、音楽表現にも本格的に取り組み始めたダイアナ・シルヴァーズさん。

2025年9月にデビューシングル『June』を発表したばかりの彼女が、10月に公開した第2弾シングルは、11月リリース予定のデビューアルバム『From Another Room』からの先行曲。

本作は自ら作詞作曲プロデュースを手がけ、ミュージックビデオの監督まで務めた意欲作で、フォーク調のサウンドに詩的で観察眼の鋭いリリックを載せた楽曲に仕上がっています。

映画的な広がりを感じさせる繊細なアレンジと内省的な歌詞表現が特徴的で、聴き手を静かに包み込むような音世界を構築していますね。

ジョン・バティストさんのツアーにゲスト出演するなど、表現者として新たなステージへ踏み出した彼女の今後の活動から目が離せません。

All I Can SayKali Uchis

コロンビアにルーツを持つカリ・ウチスさんが2025年5月に公開したアルバム『Sincerely,』から、1950年代のドゥーワップやソウルを思わせるR&Bナンバーが本作です。

レトロな温もりを感じさせるハーモニーとコーラスワークが心地よく、まるで映画のワンシーンのようなヴィンテージな雰囲気に包まれます。

夢を現実に変えていくというメッセージを、懐かしくも新鮮なサウンドで届けてくれる本作は、カフェの午後にゆったりと身を委ねたいときにぴったり。

プロデューサーの54 Ultraさんらとともに作り上げた、カリさんの新たな一面を楽しめる作品と言えるでしょう。