【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(71〜80)
Consequence of LoveGregory Porter

春といえば、明るく軽やかなメロディーをイメージする方は多いと思います。
もちろん、そういった曲もすばらしいのですが、なかには春の夜長にしっとりと聴き入りたい、落ち着いた楽曲を求めている方もいるのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたいのが、実力派シンガーのグレゴリー・ポーターさんが歌う本作。
愛が生む現実や心の距離感を、彼の深いバリトンボイスで静かに歌い上げた名曲です。
2016年5月に発売されたアルバム『Take Me to the Alley』に収録されており、派手さはないものの、じっくりと心に染み入ります。
春の静かな夜にコーヒーを飲みながら、この曲を流しつつ物思いにふける。
そんなシチュエーションにピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。
Cherry BlossomJon Vinyl

カナダ・トロント出身のR&Bシンガー、ジョン・ヴァイナルさんは、15歳という若さで音楽制作をスタートさせた実力派なんですよね。
本作は、桜が持つ「はかなさ」を恋愛のメタファーとして描いたR&Bナンバー。
柔らかな歌声とミニマルなサウンドが心地よく、聴いていると切ない気持ちになるんですよね。
2018年2月に公開された作品で、同郷のスターであるショーン・メンデスさんがSNSで紹介したことでも注目を集めました。
その後、2021年のアルバム『Lost in You』がJUNO Awardsにノミネートされるなど評価を高めています。
春の夜、静かな部屋でリラックスしながら聴いてみると、歌詞の世界観に深く浸れるのではないでしょうか。
Cherry BlossomNight Beds

切ない歌声が魅力の、米コロラド州出身ウィンストン・イェレンさんによるプロジェクト、ナイト・ベッズ。
2013年2月に発売されたデビューアルバム『Country Sleep』に収録されている本作は、失恋や孤独を抱えた心にそっと寄り添うようなバラードです。
タイトルこそ桜の花を冠していますが、満開の華やかさというよりは、散りゆく花の儚さや冷たい夜の空気を感じさせる静かなアコースティックナンバーなんですよね。
森の中の古い家で制作されたというエピソードのとおり、木のぬくもりと静寂が同居していて、胸が締め付けられるほど美しいんです。
決して派手な曲ではありませんが、春の夜に一人、車の中で静かに聴きたくなるような隠れた名曲だと思います。
Cherry BlossomPom Pom Squad

ニューヨークのブルックリンを拠点に活動するポム・ポム・スクワッド。
ミア・ベリンさんを中心としたロック・プロジェクトで、90年代グランジの激しさとポップなメロディを融合させたサウンドが魅力です。
別れてしまった相手への未練や嫉妬、そして自己嫌悪がないまぜになった複雑な心境を赤裸々に歌う本作。
タイトルにある桜の木が悪夢のようなイメージとして描かれており、美しさの中に潜むヒリヒリとした痛みが胸に刺さります。
2019年に公開されたEP『Ow』に収録されている楽曲で、ファンの間でも長く愛され続けている初期の名曲です。
静かなメロディと激しい感情の対比が印象的で、失恋の傷がまだ癒えない夜、一人静かに自分の心と向き合いたい時におすすめの一曲です。
Cherry BlossomScarlett Rose

クラシックと現代的な要素を融合させた、ダークで魔術的な世界観が持ち味のスカーレット・ローズさん。
スペイン語圏をルーツに持つオルタナティブなシンガーソングライターで、ご自身でマスタリングまで手掛けるDIYな姿勢も魅力的なんですよね。
『Cherry Blossom』は、彼女が2017年にリリースしたEP『Macabre Dances – EP』に収録されているナンバーです。
タイトルは桜ですが、歌詞に描かれているのは黄金への渇望や崩れ去る虚構といった、まるで暗い童話のようなストーリー。
ゆったりとしたテンポと陰りのあるメロディが、聴く人を不思議な世界へ誘うんですよね。
静かな夜、一人で物語に浸りたいときにおすすめの1曲です。
Cherry BlossomsThe Horrible Crowes

ザ・ガスライト・アンセムのブライアン・ファロンさんとイアン・パーキンスさんが2011年に始動させたプロジェクト、ザ・ホリブル・クロウズ。
彼らが同年に発売したアルバム『Elsie』に収録されているのが本作です。
タイトルにある桜からは春の陽気を想像しがちですが、こちらは夜のドライブや静かな酒場が似合う、ブルースの影響を感じる曲なんですよね。
歌詞には消えゆくものへの執着や心の痛みがつづられており、しゃがれた歌声が胸に深く刺さります。
派手な展開よりもじっくりと聴かせる構成で、夜桜を見上げながら一人で物思いにふける時間にぴったりです。
2013年にはライブ作品も発売されており、スタジオ版とは違う魅力を味わえるのもファンにはたまらないポイントですね。
Cherry Blossom ClinicThe Move

英国バーミンガム出身のザ・ムーブは、奇才ロイ・ウッドさんが率いた伝説的なロックバンドです。
彼らが1968年に発売したアルバム『Move』のラストを飾る本作は、美しい桜と精神の揺らぎを対比させたサイケデリックな名曲なんですよね。
華やかなストリングスとワウギターが入り乱れるサウンドは、まるで狂騒的な万華鏡のよう。
歌詞では「クリニック」を舞台に、孤独や妄想が童話のようなタッチで描かれており、そのギャップが強烈な印象を残します。
日本ではシングル『The Girl Outside』のB面としても知られていますね。
普通の桜ソングに飽きた方、少し刺激的な春を感じたい方に聴いてほしい1曲です。
美しさと怖さが同居する不思議な体験ができますよ。

