RAG Music
素敵な洋楽

【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(31〜40)

Cherry BlossomsThe Horrible Crowes

The Horrible Crowes – Cherry Blossoms (Official Audio)
Cherry BlossomsThe Horrible Crowes

ザ・ガスライト・アンセムのブライアン・ファロンさんとイアン・パーキンスさんが2011年に始動させたプロジェクト、ザ・ホリブル・クロウズ。

彼らが同年に発売したアルバム『Elsie』に収録されているのが本作です。

タイトルにある桜からは春の陽気を想像しがちですが、こちらは夜のドライブや静かな酒場が似合う、ブルースの影響を感じる曲なんですよね。

歌詞には消えゆくものへの執着や心の痛みがつづられており、しゃがれた歌声が胸に深く刺さります。

派手な展開よりもじっくりと聴かせる構成で、夜桜を見上げながら一人で物思いにふける時間にぴったりです。

2013年にはライブ作品も発売されており、スタジオ版とは違う魅力を味わえるのもファンにはたまらないポイントですね。

Cherry Blossom ClinicThe Move

英国バーミンガム出身のザ・ムーブは、奇才ロイ・ウッドさんが率いた伝説的なロックバンドです。

彼らが1968年に発売したアルバム『Move』のラストを飾る本作は、美しい桜と精神の揺らぎを対比させたサイケデリックな名曲なんですよね。

華やかなストリングスとワウギターが入り乱れるサウンドは、まるで狂騒的な万華鏡のよう。

歌詞では「クリニック」を舞台に、孤独や妄想が童話のようなタッチで描かれており、そのギャップが強烈な印象を残します。

日本ではシングル『The Girl Outside』のB面としても知られていますね。

普通の桜ソングに飽きた方、少し刺激的な春を感じたい方に聴いてほしい1曲です。

美しさと怖さが同居する不思議な体験ができますよ。

Cherry Blossom LoveThe Wailin’ Jennys

カナダのウィニペグで結成され、三声のハーモニーを主役とした美しいアンサンブルが魅力のThe Wailin’ Jennysによる一曲です。

2011年2月に発表されたアルバム『Bright Morning Stars』に収録されており、同作は2012年のJuno Awardを受賞したことでも知られる名盤なんですよね。

アコースティックな響きを基調とする彼女たちですが、本作では40年代のジャズを思わせるレトロなスウィング感を取り入れているのが新鮮です。

軽快なリズムとは裏腹に、歌詞では桜の木の下で戻らない恋人を待つ切ない心情がつづられています。

甘くもほろ苦い余韻が残る大人の桜ソングとして、静かな春の午後に聴いてみてはいかがでしょうか。

Cherry Blossom SunsetTide Lines

スコットランドのハイランド地方にルーツを持つタイド・ラインズによる楽曲で、2024年7月に発売されたシングルです。

彼らは伝統的な楽器と現代的なロックを融合させたサウンドが特徴で、本作でもその壮大なスケール感が発揮されていますね。

歌詞にはグラスゴーの街で見上げる桜色の夕焼けや夏の終わりの切なさが描かれており、過ぎ去る季節を惜しむ気持ちに寄り添ってくれるはずです。

2025年4月に発売されたアルバム『Glasgow Love Story』にも収録されており、都市の物語を彩る重要なナンバーなんですよね。

ちなみに、2024年8月には全英チャートのセールス部門でトップ100入りを果たした実績もあるそうです。

夕暮れ時に聴いてみると、グッと心に響くかもしれませんよ。

cherry blossoms (prod. CrashBandit)shady MOON

インターネット発の“aesthetic rap”シーンで注目を集め、孤独や恋愛の機微を歌うシェイディ・ムーンさん。

2021年8月に公開された本作は、プロデューサーのクラッシュバンディットさんが手がけるローファイなサウンドと、陰影のある歌声が魅力的なエモ・ラップです。

歌詞には桜の情景が登場しますが、単なる美しさだけでなく、愛を求める切実な気持ちや不安が描かれており、その儚さが心に刺さるんですよね。

公式なタイアップはありませんが、動画サイトなどでバイラルヒットし、国境を越えて多くのリスナーに届きました。

満開の桜の下というよりは、散りゆく花びらを眺めながら部屋で1人、静かにセンチメンタルな気分に浸りたい夜におすすめの楽曲です。