RAG Music
素敵な洋楽

【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(241〜250)

CAPITAL IAndrew Bird

Andrew Bird – Capital I (Official Video)
CAPITAL IAndrew Bird

20年の時を経て蘇る音源から、シカゴ派バロックポップの精髄が響きます。

アンドリュー・バードさんが2005年のアルバム『Andrew Bird & the Mysterious Production of Eggs』のセッション期にイリノイ州の干し草小屋で録音した未発表曲。

本作は2026年2月に控える同作の20周年記念盤に収録される音源で、ヴァイオリンの多層的な響きと口笛による旋律線、木質の残響を活かした録音が当時の創造の熱をそのまま封じ込めています。

自我の分裂と増殖をめぐる言語遊戯的なテーマは、のちの代表曲「Imitosis」へと発展する系譜の源流。

室内楽的な緻密さとフォークの素朴さが交差する瞬間を味わいたい方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

cannibal worldNothing

NOTHING – ‘cannibal world’ (Official Music Video)
cannibal worldNothing

フィラデルフィアのシューゲイズバンド、ナッシングが6年ぶりのアルバム『a short history of decay』からリード曲を解禁しました。

2026年2月に控えるこの通算5作目は、ドメニク・パレルモさんを中心に現行5人編成で制作され、テキサスのソニック・ランチで録音されています。

本作はドラマーのザカリー・ジョーンズさんが組んだブレイクビーツを軸に、巨大なファズの壁と残響が重なり合う攻撃的な仕上がり。

歌詞では骨髄まで沈む倦怠感や、敵の敵は味方という逆説を織り交ぜ、個人の劣化と世界の飢餓を二重写しにした内省的なメッセージが貫かれています。

老いや記憶の重さに正面から向き合う姿勢が、音の暴力性と儚い叙情を同居させる彼ららしい美学をさらに深化させていますね。

2026年2月には待望の再来日も予定されていますから、ぜひチェックしてみてください。

Cherry BlueOneohtrix Point Never

Oneohtrix Point Never – Cherry Blue (Official Video)
Cherry BlueOneohtrix Point Never

実験音楽とポップの境界を探求し続けるダニエル・ロパティンさんのソロプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。

2025年11月にリリースされるアルバム『Tranquilizer』からの先行曲として話題を集めているのが、フランスの現代美術家ポル・タビュレさんによる初監督ミュージックビデオが同時公開された作品です。

甘美なシンセサイザーと冷ややかなデジタル処理が拮抗する本作は、曲名が示す「赤と青」の二面性を音響的に表現しており、感情の鎮静と昂揚のあいだを行き来する境界線上の叙情を描き出しています。

ビデオでは生と死、身体と霊といった対極的なモチーフが象徴的に配置され、視覚と聴覚が一体となって記憶と変容のテーマを浮かび上がらせます。

デジタル時代の感情処理を音で探る彼の姿勢を体感したい方にぴったりの一曲です。

Cardinal In The Crossfirenothing,nowhere.

エモ・ラップの旗手として2015年から活動するnothing,nowhere.さんは、アコースティック・エモとトラップを融合させた独自のスタイルで注目を集め、2023年のアルバム『VOID ETERNAL』ではポスト・ハードコアやメタルコアの要素を大胆に導入したことで話題となりました。

2024年に独立を宣言してからは年間4作という驚異的なペースでリリースを続けており、こちらは2025年10月に公開された楽曲です。

十字砲火に晒される赤い小鳥という比喩を通じて、傷つきやすさと信念の狭間で揺れる心情を描いた本作は、メロディアスな歌声と分厚いギターの壁が織りなすシネマティックな仕上がり。

ラウド系プロデューサーのKJ Strockさんらとタッグを組んだ重量感あるサウンドは、ライヴでの盛り上がりも期待できそうですね。

Child Soldieruntiljapan

untiljapan – Child Soldier (Official Audio)
Child Soldieruntiljapan

アトランタ圏を拠点に活動する新鋭ラッパー、アンティルジャパンさん。

素性を明かさない匿名性を武器に、クラウドラップとトラップを軸にしたメロディックなスタイルで注目を集めている彼が2025年10月に公開した楽曲は、160BPMという高速テンポとF♯マイナーの暗色系トーンが際立つ作品です。

タイトルが示唆する通り、過酷な環境で育った若者の自己防衛と野心が交錯するリリックが展開され、エネルギッシュなフロウと重量感のある808ベースが生み出す没入感は圧巻。

2023年のアルバム『SAFE TRAVELS』、2025年6月のアルバム『trompe l’oeil』と着実にキャリアを重ねてきた彼の、次なるステップへの橋渡しとなる一曲ですね。

Cash RulesBlack Gold

ロンドンを拠点に活動するブラックゴールドは、マスクで素顔を隠した5人組のニューメタルバンドです。

2020年頃に結成され、リンプ・ビズキットやスリップノットといった90年代のニューメタルをリスペクトしながらも、イギリス出身らしいグライムやDJプレイを取り入れた音楽性で注目を集めています。

2025年9月にリリースされたこちらの楽曲は、金銭至上主義への皮肉と苛立ちを主題に、監視社会や犯罪の世界を生きる若者のリアルを描いた作品です。

ヘヴィなギターリフとラップが融合したサウンドは、まさにニューメタルの王道といえるでしょう。

10月にはEP『Phone Home』に収録され、ライブでのモッシュを誘発するキラーチューンとして機能しそうですね。

Call On MeDaniel Caesar

Daniel Caesar – Call On Me (Official Music Video)
Call On MeDaniel Caesar

カナダ出身のダニエル・シーザーさんが2025年8月にリリース、同年10月にミュージックビデオが公開されたこちらの楽曲は、彼にとって4枚目となるアルバム『Son of Spergy』からのセカンドシングルという位置づけです。

このアルバムタイトルは彼自身の父親への想いが込められており、幼少期に父親が神のような存在だったと語っています。

本作ではグランジ風のギターサウンドにレゲエを思わせるリズムを融合させた、これまでにない荒々しさと新鮮さを感じさせる仕上がりとなっていますね。

歌詞では相手に利用されても構わないという献身的な愛情が描かれており、ダニエルさんの深みのある歌声がそんな複雑な感情を説得力のあるものへと昇華させています。

R&Bをベースにしつつも、ジャンルの枠にとらわれないサウンド構築がさすがの一言です!

Crawl Back To My CoffinDayseeker

カリフォルニア州オレンジカウンティで2012年に結成されたポストハードコア/メタルコアバンド、デイシーカー。

ロリー・ロドリゲスさんの感情豊かなクリーンボーカルとスクリームを使い分ける表現力、そして80年代シンセポップの要素を取り入れたメロディックなサウンドで、ジャンルの枠を超えた支持を集めています。

2025年10月にリリースされたアルバム『Creature In The Black Night』からの先行曲である本作は、感情的な死から蘇生し、再び棺桶へ這い戻るという寓意を通して、心の防御壁を持つ者が愛によって一度は息を吹き返すものの、結末の痛みを経て「むしろ墓にいたままの方がよかった」と悔いる循環を描いています。

抑制されたピアノとクリーンギターから始まり、終盤に向けてドラムとギターが厚みを増し、コーラスで一気に開く静と動の対比が見事ですね。

Cumulus / MemorySampha

ロンドン南部出身のシンガー兼プロデューサー、サンファさん。

ドレイクさんやフランク・オーシャンさん、ケンドリック・ラマーさんらとのコラボレーションでも知られ、2017年のデビューアルバム『Process』ではマーキュリー・プライズを受賞した実力派です。

2025年10月、アルバム『LAHAI』の2周年を記念してリリースされた本作は、アルバム制作期に着手しながら2年をかけて完成させた約7分の長尺シングル。

The xxのロミーさんを共作者に迎え、時間や記憶、関係性の綻びといった主題を、ドリーミーなシンセと印象派的なヴォーカルで繊細に描き出しています。

アンビエントとネオソウルが溶け合う浮遊感あふれるサウンドは、静かな夜にじっくりと聴き込みたい方にぴったりの1曲です。

CRANKSlayyyter

Slayyyter – CRANK (Official Video)
CRANKSlayyyter

ミズーリ州出身で現在はニューヨークを拠点に活動する、2000年代グラマーポップとクラブカルチャーを融合させた独自のスタイルで注目を集めるシンガーソングライター、スレイーターさん。

2025年8月にメジャーレーベル「Columbia Records」との契約を発表し、10月には同レーベルからインダストリアルなノイズと歪んだベースが印象的な新曲をドロップしました。

プロデューサーのオースティン・コロナさんとワイアット・バーナードさんが手掛けるインダストリアルなヒップホップ・トラックは、鋭利なシンセと跳ねるキックが絡み合う高密度なクラブサウンドに仕上がっています。

自ら監督を務めたミュージックビデオでは、DIY精神を貫きながらも鋭角な編集と工業的な照明で攻撃的なヴィジュアルを構築。

享楽的なテーマをアイロニカルに描き出す本作は、レイヴやクラブでの再生にぴったりな一曲です。

【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(251〜260)

Crazy WorldBlack Gold

BLACKGOLD – Crazy World (Official Music Video)
Crazy WorldBlack Gold

仮面をまとい、謎に包まれたスタイルでロンドンから登場した5人組、ブラックゴールド。

90年代から2000年代初頭に一世を風靡したニュー・メタルをアップデートし、ラップやグライムの要素を融合させたサウンドで若い世代を中心に話題を集めているバンドです。

2025年10月にリリースされた『E.P Phone Home』からの先行シングルとなる本作は、混沌とした現代社会への強烈なメッセージを込めた1曲。

爆発的なギターリフと重厚な低音、シャウトとラップが交錯するアグレッシブな楽曲で、ディストピアのような世界への皮肉と怒りが込められています。

80年代映画を思わせる演出とセレブリティ・スキャンダルを織り交ぜたMVも必見です。

Chains & WhipsClipse, Kendrick Lamar, Pusha T, Malice

Clipse, Kendrick Lamar, Pusha T, Malice – Chains & Whips (Official Music Video)
Chains & WhipsClipse, Kendrick Lamar, Pusha T, Malice

約16年ぶりにアルバムでの本格復活を果たした伝説のデュオ、クリプスのプッシャ・Tさんとマリスさんが、ケンドリック・ラマーさんを迎えた楽曲が収録されたアルバム『Let God Sort Em Out』は、2025年7月にリリースされました。

ファレル・ウィリアムスさんが全面プロデュースを担当し、重低音のオルガンにレニー・クラヴィッツさんのエレキギターが絡む重厚なサウンドが特徴的ですね。

富の追求と死の影をテーマに、システムへの挑戦を歌った本作は、ケンドリック・ラマーさんの切れ味鋭いフロウが際立っています。

制作の背景にはレーベルとの対立があり、検閲を拒否して自らの道を選んだというエピソードも印象的です。

重く挑発的なビートは、気合いを入れて掃除に取り組みたいときにピッタリですよ!

coke nails (ft. Bexey)Lil Peep

Lil Peep – coke nails (ft. Bexey) (Official Video)
coke nails (ft. Bexey)Lil Peep

2017年に21歳で急逝したエモラップの革新者、リル・ピープさん。

生前にロンドンで録音されていた未発表音源が、2025年10月に英国のラッパー、ベクシーさんとのコラボレーション楽曲として公開されました。

ドラッグや刹那的な関係性を題材にしたリリックは、彼が一貫して描いてきた孤独や虚無感を象徴しており、エモ・ロック由来のメロディとトラップビートが融合したサウンドはまさに彼の真骨頂です。

プロデューサーのスモークアサックさんが手掛けた本作は、長年ファンが待ち望んでいた音源だけに、リル・ピープさんの音楽的遺産を再確認できる貴重な1曲となっています。

エモラップというジャンルに興味がある方は必聴です。

Can’t Leave Alone (feat. Avenoir & Maz B)Pino

Pino – Can’t Leave Alone (feat. Avenoir & Maz B)
Can't Leave Alone (feat. Avenoir & Maz B)Pino

カナダ・トロントを拠点に活動するR&Bシンガー兼プロデューサーのピノさん。

90年代から2000年代初頭のR&Bサウンドを現代的に昇華させたスタイルで注目を集める彼が、2025年10月にリリースしたEP『’02』より、トロントの気鋭アーティスト、アヴノワールさんとマズ・Bさんを迎えた本作。

離れられない想いをテーマにした楽曲は、滑らかなヴォーカルハーモニーとメロウなグルーヴが絡み合い、懐かしさと新しさが共存する音世界を作り上げています。

3人が共同プロデュースを手がけた洗練されたサウンドは、まさに新世代トロントR&Bの到達点。

静かな夜に、感傷に浸りたいときにオススメの一曲です。

Club HusbandT-Pain

T-Pain – Club Husband (Official Music Video)
Club HusbandT-Pain

オートチューンを駆使したボーカルスタイルで2000年代ヒップホップ/R&Bシーンに大きな影響を与えてきたT-ペインさん。

そんな彼が3年前にリリースを試みたものの、当時は思うような反応が得られなかったという本作が、2025年になってTikTokをきっかけにバイラル化を果たしました。

ネグレクトされた彼氏に見切りをつけ、クラブで思いきり夜を楽しむ女性の視点を描いた歌詞は痛快そのもの。

Auto-Tuneをまとったメロディアスなボーカルに、トラップ寄りのビートが絡み合うクラブアンセムは、まさにT-ペインさんの真骨頂と言えるでしょう。

ファン主導で再評価された異色の経緯をたどった1曲、週末のクラブで盛り上がりたい気分のときにぴったりです!

Count The WaysThe Last Dinner Party

The Last Dinner Party – Count The Ways (Official Music Video)
Count The WaysThe Last Dinner Party

ロンドン発の5人組バンド、ザ・ラスト・ディナー・パーティー。

2024年のデビューアルバム『Prelude to Ecstasy』が全英1位を獲得し、バロック・ポップとアート・ロックを融合させた音楽性で注目を集めています。

そんな彼女たちの楽曲が、アルバム『From the Pyre』に収録されているこちらの1曲。

1970年代ロック風のざらついたギターリフと豊かなメロディーが特徴的で、幻想的なヴォーカルと荒々しいインストゥルメンタルが絶妙なバランスを保っています。

破壊と再生をテーマにした本作は、神話的なイメージと儀式性を帯びた劇的な世界観が魅力です。

物語性の強い楽曲が好きな方には、ぜひチェックしてほしい作品ですね。

Cut My HairUnflirt

ロンドン西部を拠点に活動する、フィリピン系イギリス人アーティストのクリスティン・セノリンさんによるソロプロジェクト、アンフラート。

ベッドルームポップを起点にドリームポップやシューゲイズの要素を取り入れたサウンドで注目を集める彼女が2025年10月にリリースしたシングル『Cut My Hair』は、タイトルが象徴する「変化」や「再出発」をテーマにした内省的な一曲です。

囁くような歌声とギターの残響が織りなす繊細な音像の中で、古い自分との決別や新しい自己への歩みが丁寧に描かれていますね。

プロデューサーのjkarriさんとの共同制作により、静謐なイントロから徐々に音圧が増していく構成も見事で、人生の転換点を迎えている方にぜひ聴いてほしい作品と言えるでしょう。

Christmas TimeBryan Adams

Bryan Adams – Christmas Time (Lyrics)
Christmas TimeBryan Adams

写真家としても名をはせるシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。

非常にハスキーな声質が特徴で、楽曲は主にポップロックを主体としています。

こちらの『Christmas Time』は、そんな彼のクリスマスナンバー。

4オクターブもの声域を持つ彼ですが、本作もmid2G~hihiAとかなり広い音域に仕上がっています。

ただし、ボーカルライン自体は非常にシンプルに仕上がっており、繰り返しが頻繁に登場します。

加えて、キーの下げ幅もあるので、ある程度の音域を持っている方なら歌いこなせるはずです。

Christmas EveIdina Menzel

2014年リリースのクリスマスホリデーアルバムに収録されている曲で、日本では『Snow Wishes』というタイトルでも同アルバムが出ていて、そちらにも収録されています。

山下達郎さんの『クリスマス・イブ』とメロディは同じなので、とても聴きやすい曲に仕上がっています。

英語バージョンでオシャレに歌いたい方は、イディナ・メンゼルさんバージョンがいいかもしれませんね。

とはいえ、後半につれてどんどん盛り上がっていくような曲の構成のため、高音で歌いあげる箇所がいくつか登場します。

語尾のメロディがとてもかっこいいので、男性もキーを下げて歌うと歌いこなせていいと思いますよ!

全体的にハキハキと発音するよりは、出だしや部分部分のアクセント意識で歌う方がいいかなと思います。

Christmas Tree feat. Space CowboyLady Gaga

Lady Gaga – Christmas Tree FULL VERSION [feat. Space Cowboy] Super HQ
Christmas Tree feat. Space CowboyLady Gaga

伝統的なキャロル『Deck the Halls』のメロディをサンプリングしつつ、新しい歌詞、ビートを乗せたパーティーのBGMのような曲です。

一般的なクリスマスソングとは雰囲気が違って、常に合いの手が入っているのでカラオケの中盤で盛り上がれるような曲だと思います。

歌いあげるというよりは、雰囲気を盛り上げるような曲ですね!

音域も高すぎず低すぎないため、みんなで歌いながら盛り上げれそうです。

パーティーや大勢のカラオケの場で、ぜひ楽しみながら歌ってください!