【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(201〜210)
Chestnut MareThe Byrds

ロサンゼルスを拠点にフォークロックの礎を築いた偉大なバンド、ザ・バーズ。
彼らが1970年10月に発売したアルバム『(Untitled)』に収録されている、カントリー・ロックの名曲です。
野生の馬を追いかけ、ならそうとする男の姿を描いた物語仕立ての内容で、語りと歌が交互に展開するドラマチックな構成に引き込まれますね。
もともとは未上演のミュージカル向けに作られたという背景を持ち、ロジャー・マッギンさんの奏でる12弦ギターのきらめく音色が、荒野の情景を鮮やかに映し出しています。
1971年には全英チャートで19位を記録しました。
広大な自然を感じさせる開放的なサウンドは、休日のドライブで聴くのにぴったりですよ。
Christmas MorningEric Benét

R&Bやソウルを軸に、グラミー賞ノミネート経験を持つ実力派シンガー、エリック・ベネイさん。
1999年にタミアさんとのデュエット曲『Spend My Life with You』がR&Bチャート1位を獲得するなど、長いキャリアの中で数々のヒットを生み出してきました。
この楽曲は2025年10月に発売された初のホリデーアルバム『It’s Christmas』に収録されているオリジナル曲です。
二人の末娘であるルシアさんとルナさんがフィーチャーされており、家族の声がそのまま楽曲の情感を担う構成になっています。
ピアノを軸にした柔らかなアレンジと、R&Bならではの滑らかなメロディーが心地よく、派手な高揚感よりも静かな幸福感を描いた仕上がり。
家族と過ごすあたたかい時間や、穏やかなクリスマスの朝をイメージさせてくれる一曲です。
大切な人とゆったり過ごしたい方にオススメですよ。
Christmas AngelDelacey

ホールジーさんのヒット曲『Without Me』の共作者として知られるソングライターでありながら、シンガーとしても活動するデレイシーさん。
2025年11月に初のクリスマスアルバムをリリースし、そのタイトル曲ではカントリー界で活躍するマレン・モリスさんとの豪華デュエットが実現しました。
ノスタルジックな温もりと艶やかさを兼ね備えた本作は、伝統的なキャロルとは一味違う現代的なホリデーソング。
二人の声が織りなすハーモニーは、まるで冬の夜空に浮かぶ柔らかな光のようです。
派手なベルの音よりも、歌声の親密さで季節感を演出するアレンジがとてもおしゃれ!
クリスマスパーティーのBGMにはもちろん、仲の良い友人とデュエットで歌えば盛り上がること間違いなしです。
いつもとは違う洋楽クリスマスソングに挑戦したい方にオススメの1曲です。
Cozy NovemberEmmaline

晩秋の空気をそのまま音楽にしたような、温かなオリジナル曲をご紹介します。
エマリンさんは、ジャズ・ピアニストの父とシンガーの母のもとで育ったアメリカ出身のボーカリスト兼ヴァイオリニスト。
幼少期からジャズに親しみ、スモーキーな歌声でソウルやR&Bの要素も取り入れた、ジャンルを横断するスタイルが持ち味です。
2023年の映画『Sweetwater』への出演でも注目を集めました。
本作は「11月をテーマにした曲がほとんどない」という気づきから生まれた一曲で、2023年11月にリリース。
のちにアルバム『The Christmas Album』にも収録されています。
寒くなり始めた街の匂いや温かい飲み物、家の中の灯りといった、晩秋の居心地のよさを感じさせるジャズ・ボーカルに仕上がっています。
クリスマス直前ではなく、11月の入り口から冬支度の気分を味わいたい方にぴったりです。
Christmas CheerAbbey Lincoln & Roy Hargrove

公民権運動と深く結びついた表現者として知られるジャズ・ヴォーカリスト、アビー・リンカーンさんと、90年代以降のジャズ・シーンを牽引したトランペット/フリューゲルホルン奏者のロイ・ハーグローヴさん。
この二人が共演したオリジナルのクリスマス・ナンバーが、1996年10月に発売されたコンピレーション・アルバム『Jazz for Joy: A Verve Christmas Album』に収録されています。
作詞にはリンカーンさん自身が携わっており、スタンダード曲のカバーではなく、彼女ならではの言葉と感情が込められた一曲に仕上がっています。
ハーグローヴさんのフリューゲルホルンが奏でる柔らかな音色と、リンカーンさんの陰影をたたえた歌声が絶妙に溶け合い、派手さよりも温もりと余韻を感じさせてくれます。
華やかなパーティーソングとは一線を画す、しっとりとしたクリスマスを過ごしたい方におすすめです。
Cheers (Drink To That)Rihanna

グラスを掲げて今夜を祝おう!
そんな気分にぴったりなのが、リアーナさんのパーティーアンセムです。
2010年にリリースされたアルバム『Loud』に収録され、翌年の2011年8月にシングルカットされた本作は、米Billboard Hot 100で最高7位を記録しました。
アヴリル・ラヴィーンさんの『I’m with You』をサンプリングしたキャッチーなフックが印象的で、思わず口ずさみたくなる仕上がり。
ギターのグルーヴとカリブの熱を感じさせるビートが絶妙に混ざり合い、週末の解放感を全身で味わえます。
嫌なことは忘れて乾杯しよう、というメッセージは、誕生日パーティーの盛り上げ役として最高の選曲。
大人っぽくスタイリッシュな雰囲気を演出したいときや、友人たちと賑やかに祝いたいシーンにオススメですよ!
Cartooney Tunes (Incl. Happy Birthday)Video Kids

1980年代のヨーロッパで一世を風靡したユーロ・ディスコの波から生まれた、オランダ発のポップ・ユニット、ビデオ・キッズ。
シンセサイザーと打ち込みを駆使した軽快なサウンドに、アニメのようなコミカルな効果音や掛け声を織り交ぜた独特のスタイルで人気を集めました。
この楽曲は1984年12月に発売されたデビュー・アルバム『The Invasion of the Spacepeckers』に収録されており、カートゥーン的な遊び心あふれるメロディの中に、あの有名なバースデーソングのフレーズが組み込まれているのが最大の魅力です。
まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなキラキラした電子音が、誕生日のワクワク感を見事に演出してくれます。
本作はお子さんのバースデーパーティーのBGMにぴったりですし、ちょっとユニークな選曲で場を盛り上げたい方にもおすすめの一曲です。
ChancesPolo G

シカゴ出身のラッパー、ポロGさん。
2019年にリリースしたシングル『Pop Out』が大ヒットを記録し、2021年にはアルバム『Hall of Fame』で全米1位を獲得するなど、USヒップホップ・シーンの最前線で活躍を続けています。
そんな彼の新曲が、2025年12月にリリースされたこちらの作品。
メロディアスなフロウと、ストリートの緊張感を描いたリリックが印象的な一曲に仕上げられています。
成功を手にしたからこそ生まれる警戒心や、常に勝負を迫られる現実がテーマとして語られており、彼らしい哀愁を帯びたサウンドが胸に響きます。
本作は同月に控えた拡張版『Hood Poet: Black Heart Edition』への導線としての役割も担っています。
ドリル以降のシカゴ・ラップが好きな方や、感情の込もったヒップホップを求めている方にオススメです。
Carrion LadderArchspire

2007年にカナダ・バンクーバーで結成されたテクニカル・デスメタルバンド、アーチスパイア。
超高速かつ機械的な精度を誇る演奏スタイルで、2022年にはカナダ版グラミーともいわれるJUNO賞を受賞するなど、世界のエクストリーム・メタルシーンで確固たる地位を築いてきました。
そんな彼らが約5年ぶりとなるアルバム『Too Fast To Die』から先行曲を公開。
レーベルを離れ完全インディペンデントでの制作に挑んだ本作は、再生ボタンを押した瞬間に倍速再生かと錯覚するほどの圧倒的スピードが特徴です。
新ドラマーを迎えたリズムセクションの破壊力、稲妻のようなヴォーカル、緻密に構築されたギターワークが一体となり、人間の限界を超えた演奏を体感できます。
腐敗と上昇を暗示するタイトルが象徴するように、混沌から這い上がる意志を感じさせる一曲。
テクニカル・デスメタルの極北を味わいたい方はぜひ。
ChurchJade

世界的ガールズグループLittle Mixのメンバーとして活躍し、グループ休止後にソロアーティストとして新たな道を歩み始めたジェイドさん。
2025年9月にリリースしたデビューアルバム『THAT’S SHOWBIZ BABY!』はUKアルバムチャート3位を記録し、同年のデビュー作として最大の初週セールスを達成するなど大きな成功を収めました。
こちらの楽曲は、そのデラックス版『THAT’S SHOWBIZ BABY! THE ENCORE』からのリードシングルとして2025年12月に公開された一曲です。
教会音楽を思わせる荘厳なコード感と聖歌風のコーラス処理、そこに重厚なキックと歪んだベースラインが絡み合うエレクトロクラッシュ寄りのサウンドが融合した、実験的かつドラマティックな仕上がりとなっています。
宗教的なイメージを恋愛や自己解放のメタファーとして用いた歌詞世界も印象的で、ダークでカルト的な雰囲気のミュージックビデオも必見ですよ。
【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(211〜220)
Can’t Deny ItJazzy, Spriitzz

アイルランドが誇るダンス・ポップの旗手として、ヨーロッパのクラブシーンとチャートの両方で存在感を放つジャジーさん。
2023年3月のソロデビュー曲『Giving Me』でアイルランドのシングルチャート1位を獲得し、Spotifyでも同国の女性ソロアーティストとして初の首位を達成した実力派です。
本作は同郷のベルリン拠点プロデューサー、スプリーツとのコラボレーションによる一曲。
抗いがたい欲望と否定できない引力をテーマに、理性では抑えきれない感情の高まりを描いています。
サンセットの空気感を纏ったノスタルジックなプロダクションと、ジャジーさんのソウルフルな歌声が溶け合い、黄昏どきの高揚感を見事に表現。
ミュージックビデオはアイルランドの田園風景や森の中でのレイヴを映し出し、彼女のルーツへの愛情が伝わります。
フェスのサンセットステージや、夕暮れのドライブのお供にぴったりの一曲ですよ。
CannibalMoodring

フロリダ出身のオルタナティブ・メタルバンド、ムードリング。
2020年に結成され、ニューメタルやシューゲイズ、エレクトロニカといった多彩な要素を融合させたサウンドで注目を集めています。
2022年にリリースしたアルバム『Stargazer』はKerrang!誌で高評価を獲得し、シーンでの存在感を確立しました。
そんな彼らが2025年12月にSharpTone Recordsから新曲を発表。
本作はブラックウィドウの交尾と捕食という生態からインスピレーションを得ており、親密な関係が持つ破壊的な側面を描いています。
90年代後半のハードロックを彷彿とさせる重厚なリフと、インダストリアルなシンセが絡み合うサウンドは圧巻ですね。
さらにアニメ『Clevatess』新シーズンの予告編にも起用されています。
ダークな世界観に惹かれる方や、Deftonesなどが好きな方にはぜひチェックしてほしい1曲です。
Count Me InDove Cameron

ディズニー・チャンネルのドラマ『Liv and Maddie』から、姉妹の揺るぎない絆を描いた感動的なバラードをご紹介します。
ドーヴ・キャメロンさんが2014年にリリースしたこの楽曲は、ティーン・ポップらしい温かなピアノとギターの音色が特徴的で、サビではコーラスが重なり合い希望に満ちた高揚感を生み出しています。
太陽と月のように互いを照らし合う存在であることを歌った歌詞は、姉妹だけでなく親友との友情にも重なり、離れていても変わらない絆の強さを伝えてくれます。
Billboard「Kids Digital Songs」チャートで1位を獲得した本作は、卒業を迎えて離ればなれになる友達との思い出を振り返りたいときにぴったりの一曲ですね。
Cold (feat. Post Malone)BigXthaPlug

テキサス州ダラス出身で、力強いバリトンボイスを武器にシーンを席巻しているラッパー、ビッグエックスザプラグさん。
2025年4月にはXXLアワードで新人賞を獲得するなど、その実力は折り紙付きですね。
そんな彼が同郷の世界的スター、ポスト・マローンさんと共演した作品が、2025年11月に公開されたアルバム『I Hope You’re Happy (Deluxe)』に収録された本作。
カントリー調のギターとトラップが溶け合い、裏切りによって心が冷え切った苦悩が描かれています。
ポスト・マローンさんの切ない歌声とビッグエックスザプラグさんの重厚な語り口が胸に迫る1曲です。
孤独と向き合いたい夜や、ジャンルを超えた音楽を楽しみたい方にはたまらない作品といえるでしょう。
Chapter 16 (feat. Kano)Dave

サウスロンドン出身のラッパー、Daveさんとグライム界の重鎮であり俳優としても活躍するKanoさんによるこちらの楽曲。
ジェイムス・ブレイクさんのピアノが印象的なアルバム『The Boy Who Played the Harp』からの先行シングルとして2025年10月に公開された作品で、52階のレストランを舞台に世代の異なる2人が成功の光と影を語り合う構成が秀逸です。
本作は旧約聖書をモチーフに、憧れの存在と対峙する緊張感や、名声を得たあとの虚無感を会話劇のようにライムへ落とし込んでいます。
ゆったりとしたテンポのなかで紡がれる言葉の重みは圧巻で、人生の岐路に立つ方や、じっくりと言葉に浸りたい夜におすすめの1曲です。
Chanel BoyLil Uzi Vert

フィラデルフィア出身で、エモラップのカリスマとして若者から絶大な支持を集めるリル・ウージー・ヴァートさん。
奇抜なビジュアルでも注目される彼が、2025年11月に公開した作品がこちらの『Chanel Boy』です。
長年在籍したレーベルを離れて独立した後の第一弾となる本作は、名盤『Eternal Atake』期を思わせるスペーシーなシンセと重厚なトラップビートが融合した中毒性の高い仕上がりです。
歌詞では高級ブランドへの執着や、寝食を忘れるほどラグジュアリーな生活に没頭する姿が描かれており、成功者としての自信がみなぎっていますね。
ファッショナブルな気分の時や、夜のドライブでスタイリッシュに盛り上がりたい方にぴったりの1曲ですよ。
ClueRuss

作詞作曲からミックスまで全てを自身で手掛けるDIYスタイルで、世界中のヘッズからプロップスを集め続けるラッパー、ラスさん。
インディペンデント精神を貫く姿勢は、多くのアーティストに影響を与えています。
そんな彼の新曲が、こちらの『Clue』。
成功の裏側に潜む孤独やプレッシャー、周囲には見えない苦悩を赤裸々に吐露しており、抑制されたビートに乗せた重厚なフロウが胸を打つエモーショナルな1曲です。
2025年11月に公開された作品で、アルバム『W!LD』のデラックス版プロジェクトに向けた重要なピースとして位置づけられています。
静かな夜に一人で自分自身と向き合いたい時や、誰にも理解されない辛さを抱えている方にこそ聴いてほしい名曲となっておりますね。
Come Softly To MeTWOPILOTS

穏やかなハウス・ミュージックを得意とするフランス出身のデュオ、トゥーパイロッツ。
彼らは2021年頃から活動を開始し、往年のヒット曲を現代風によみがえらせるスタイルで人気を博しています。
ザ・フリートウッズが1959年に全米1位を獲得した名バラードをカバーしたこちらは、原曲の持つ甘くささやくような雰囲気を大切にしつつ、心地よい電子音で彩った1曲です。
2025年10月に公開された本作は、彼らの持ち味であるリラックスした空気感が存分に発揮されていますね。
TikTokでリバイバルヒットを記録しているこちらのナンバーは、夜風を感じながらのドライブや自宅でのんびりと過ごすリラックスタイムにぴったりな、大人のためのダンス・ポップと言えるでしょう。
ComplicationsAugust Fanon & billy woods

アンダーグラウンドヒップホップの重鎮であるビリー・ウッズさんと、プロデューサーのオーガスト・ファノンさん。
彼らは2025年10月に『gowillog』という実験的なアルバムを突如公開し、その中からエイソップ・ロックさんを迎えた一曲がシングルとしてもリリースされています。
ファノンさんが作り上げるビートは、ノイズやジャズの断片を重ねた不穏なもので、ホラー映画のサウンドトラックを思わせる緊張感に満ちています。
そこへウッズさんの低く抑えた声で紡がれる歴史的暴力や社会批評、エイソップさんの複雑なワードプレイが絡み合い、まるで悪夢の中を歩いているかのような感覚を味わえますよ。
メインストリームのヒップホップに飽きた方や、言葉の重みをじっくり咀嚼したい方にはぴったりの一曲です。
Cuntology 101Lambrini Girls

過激さとキュートさを併せ持つ、ブライトン出身のパンク・デュオと言えばランブリーニ・ガールズでしょう。
2019年に結成された彼女たちは、ライオット・ガール直系の攻撃的なサウンドとZ世代らしいユーモアを武器に、瞬く間にシーンの最前線へ躍り出ました。
2025年1月に発売されたデビュー・アルバム『Who Let the Dogs Out』は、UKアルバムチャートで16位を記録する快挙を達成。
フィービー・ラニィさんの挑発的なボーカルと、セリン・マシエイラ=ボシュゲルメズさんの重厚なベースが織りなすパフォーマンスは圧巻で、社会への怒りを笑いに変えるスタイルが痛快です。
ポリティカルなパンクが好きな方には刺さること間違いなしの彼女たち、ぜひチェックしてみてください!

